真の休み

 今日は純粋なお休みをいただいた。

何も予定がないというのは、素晴らしい。

何をしてもいいし、何もしなくてもいい。

自由だ。

しかし、僕はインドアなので、活発的に動くことはしない。

昼飯を買いに行く以外は外に出なかった。

まず、ゲームをしこたまやった。

ドラゴンボールのドッカンバトルというゲームの、極限バトルロードという高難易度ステージがクリア出来そうだったので、励む。

前までは歯が立たなかったものだが、僕のデッキも成長したもんだ。

(何を言ってるか分からないと思うが、説明は省こう)

昼寝もした。

誰かが活動しているときに惰眠を貪る｡

なんという贅沢なんだ。

平和だから、裕福だからできるんだろう。

そして、14:00ごろ起きて酒を飲む。

昼から酒なんて、なんという贅(以下略)

柿の種と酒のコンビが僕は大好きなんだけど、恐らく150グラムぐらい柿の種を食った。

満足だ。

夕方に配信もした。

どうしても歌いたくなった。

高橋優さんの「ほんとのきもち」という曲を歌いたくてね。

歌いたい気持ちがあるのは、いいことだ。

夕食は自炊した。

最近作っていなかったポテトサラダを大量に。

実はこちら、ちっぴーの大好物。

喜ぶだろうと思ったら案の定喜んだので楽しかった。

休みを無駄にすることなく。

かといって、何かを成さなければと焦ることもなく。

行動しすぎて疲れることもなく。

素晴らしい休みだったなぁ。

真の休み。

結果、ほとんど実になることはしてないんだけどね(笑)

怒りがとけた

 最近仕事の話ばかりで申し訳ないが、今日は僕が荷物を受けとる側の話をしたい。

少しカッとなったお話でございます。

今日、とある配送業者に再配達の依頼をした。

時間帯は19～21時。

それまで少し時間があったので、18:45前ぐらいにお風呂に入ったのである。

サッと終わらせて、時計を見たら18:58だった。間に合った。

しかし、ポストを見たら不在票が入っていた。

「？　あれ？」

そして、スマホに着信があった。調べてみると、不在票の番号、つまり配送業者からであった。

しかし、着信時間は18:57。

ものすごいすれ違いなんだが…

リビングの電気を消して、お風呂に入ってしまったので業者も「再配達かけたくせに不在かよ」と思ったのかもしれない。

しかし僕は確かに在宅してたし、何故か不在票に時刻の記載の印字がなかった。

一回目の不在票には15:16と記載があったのに。

明らかに怪しい。

おい、フライングしたな、と思った。

再配達を希望していながら不在の場合、僕が配達員なら19:00ちょうどにも電話を入れる。

時間帯を守って配達に行ったのに「いたけど不在票が入っていた」と言われるのは心底シャクだから。

しかしそいつは18:57にしか電話をかけていない。

つまり明かりが付いてないし、電話かけても出ないから時刻を記載しない不在票を入れたと僕は感じた。

僕の配達員としての勘なんだけど。

　　

19:02にドライバーコールにかける。

もう当日の再配達は締め切ってますと言われる。

しかし、僕は納得がいかなかったので、19:00に間に合うように在宅していたし、今日中に来てくれと伝える。

僕は結構怒っていたのだ。

21:00近くになると思うと言われたが、結局19:20にそいつは来た。若いヤツだった。

まず、なんで18:57に電話をしたんだと尋ねると

「近くに来たので在宅されてるか確認したかった」と答える。

時間帯より早く来ることはないので、19:00になるまでドアの前で待っていたという。

ふむ、よくできているが甘い。

僕は18:58を確認したし、何故不在票に19:00の印字がないのかを問いただした。

そいつは配達のリストから不在シールを出すと時刻が印字されないとよく分からないことを言ってきた。

説明を聞くとシステムの都合上らしいのだが。

うん、しかし、それはそっちの都合だ。

19:00に来た証拠にはならないぞと。

あまりしつこくてもしょうがないし。

僕が19:00までに在宅していたという証拠も、同じく相手に示すことはできないので、少し大人な言葉で

「何回もありがとう。でもせめて次回からは時刻の記載は印字されたのを投函してくれ」

と伝えて帰っていただいた。

ちなみにその配達員から謝罪の言葉は無かった。本当の真偽はわからないけど。

僕は経験上、沢山の配達員を見てきたし、育ててきたけど…

多分、嘘ついてると思う(笑)

あまりに怒りが収まらなかったので、一部始終をちっぴーに話したところ

「それだけ怒れるくらい、真面目にノムっちは物事に取り組んでるんだね」

と言われた。

怒りがその時少しとけた。

局員になるまで

 さて、昨日のブログで書いた通り、自分をもう少しさらけ出していいのかなと思いました。

と、いうことで僕が郵便局員になる経緯を書き綴ってみようと思います。

あんなに避けていたのにねぇ、単純な人間です。

まず僕が専門学校時代、新聞奨学生であったことは今までもちょっと書いていたんですけど。

その流れでずっと新聞配達のバイトを住み込みでさせていただいていて、演劇や Shiny's と並行して29歳までやってました。

しかし、新聞は現代、部数を維持するのが難しいです。

僕は契約などはしていなかったけど、ずっとここでバイトをしていていいのかな、と 30歳前に真剣に考えたことがありました。

そのあとバイトの転職をしたのですが、ことごとく上手くいかず。

今までそんなことは無かったので、さすがに落ち込みました。

上手くいかなかった中に、郵便局ではない運送の仕事をしたこともあります。

しかし、そこでは僕は劣等生でね。

朝にどうしても出社できなくなってしまい、心を病んで１ヶ月半ぐらいで辞めてしまいました。

僕は、もう運転を生業とする仕事には就けないなと思いました。

新聞時代にピザ屋のバイトをしたときに、交通事故で足首の骨を折る大ケガをしたこともあります。

元々、運転のセンスないんだろうなと。

痛感したんです。

しかし、本屋でバイトをしていたときに、とあるお寿司屋さんでバイクドライバーを募集していたことがあった。

本屋の給料が安くてまともに生活ができなくて、迷ったんだけどもう一度ドライバーをやってみることにしたんです。副業として。

専門学校の前は寿司屋の社員だったことも決断を後押しした。

そしたら、まぁ、活躍できたんですよ(笑)

少し自分を肯定できた。

そのあとそのお店が無くなってしまって、本屋さんも辞めて、郵便局に転職した訳です。

色んなことがあるし、沢山辞めたくもなるけれど。

シャイニーズとしての僕の都合を考えてくれる上司にも恵まれて、人並みに稼げる今の環境があるのはありがたいことです。

僕の半生を振り返ってみました。

ただ、それだけだね(笑)。

これからもシャイニーズ頑張りますので。

タブーを無くす

 ソラマメですの、ゆげマメ子先輩のブログを読みました。

ゆげさんは、500日連続配信と銘打ってインスタライブを行っています。今まで語らなかったこの配信に対しての想いを語っています。
ゆげさんはあまり自分のことを多く語る人ではないので、珍しいことだなと思いました。
できれば読んでから僕のこのあとの文章をよんでいただけたら。

原文↓
https://twitter.com/soramameyuge/status/1364683135632375813?s=09

僕が特に感銘を受けたのは

【どちらも表】
【つまり普通に生活しながら音楽活動をしている自分を隠す必要がないんじゃないかと思ったんです。】
という箇所。

ブログを読んで、ゆげさんは僕より先に進んでいるなぁと思いました。
強いなぁと。

僕もね。
同じ気持ちを持っていて。

ゆげさんがバイトのことを「出稼ぎ」と呼んでいるように、僕も仕事のことを仕事と呼びたくない気持ちがずっとありました。
このブログでもなるべく書かないようにしてたんです。

ゆげさんも同じだと思うんだけど、音楽や演劇を【主】、お金のために働くことを【従】としていたい。そんな気持ちがあったんだ。
小さなプライドと言ってもいい。

しかし、ゆげさんは普段のつまらない自分すら、さらけ出して良いと思ったということを綴っている。
カッコいいなぁ。

つい最近、テレビでマジカルラブリーが漫才をしていて。
郵便局で七年働いてたことをネタにしてました、速達ってネタでした。
他のお笑い芸人さんも下積み時代をネタにしたりするよね。

僕も現在、郵便局員なんですけど。
それをね、もう隠さないでいいかなって。
先輩のブログを読んで思ったんだ。

郵便局の人になってしまうことに、ものすごく抵抗があったんだけど。
ひとつタブーを無くしてみようと思って。

染まらない、僕は表現者なんだって。
そのプライドも大事だけど。
無くしてみようと。
それでも、表現は続けていく。
それでいいんじゃないかなと。

隠し事ができない、という。
ブログのタイトルにまたひとつ近づいたかもね。

活動のリズム

 今日、夕方に少しだけ配信をしました。

昨日のブログでも書きましたが、新しいステージに向かっていくのだろうという気持ちもあり。

まぁ、今までお知らせはしていなかったのですが、年末ぐらいから仕事量を増やしました。

コロナ禍でシャイニーズもあまり活動できないし、ウダウダしているより働いて金を稼いだ方がいいと思ったので。

増やしたのはワンマンライブ以後でしたが、ワンマンの忙しさと、年末の繁忙期…

色んな要因が重なって以前より配信をやらなくなってしまった。

あと、カラオケが20:00に閉まってしまうのも大きい。

しかし、仕事を理由にシャイニーズや自分の表現を疎かにするのはダサい。

勿論人生で何度かそういう時はあったが。

せっかくワンマンライブで自分としても一皮剥けたことだし、それを停滞させるのはもったいない。

どうしてもコロナ以前のリズムには戻れないのだけど。

今の時世にあったリズムを作れないかと、また改めて考えた。

活動している、と。

言えるようにやります。

これも、増やした仕事のリズムを掴んだからかもしれないね。

次のステージ

 今日もいがぐりロックのミックス音源のやり取りをする。

これから何回かやり取りをしますけど、一応五曲の音源全てが出揃った。お忘れかと思うが、

ゴキブリ

僕の唄を聴いてよ

アイデンティティ

もう褒めてもらえない

やりたくない

の五曲だ。

今回も弾き語り二曲、アレンジ三曲。

アレンジは全てオバタアレンジで、ギターバンド化していて、誠にカッコいい。

プレスにかけたら、ライナーノーツなどもまた、したためていきたいなぁ。

昨日ラストライブから一年といったブログを書いたけど、鈍足でも止まらずにいられるのは、びいだまマーチと、いがぐりロックのおかげであろう。

この二枚をリリースするというスケジュールがなければ、今よりもっとハリのない人生であったはずだ。

二枚の子どもたちに感謝を。

そして、いがぐりロックが完成してしまえば、本当に目標がなくなる。

少しそれが怖かったりする。

毎週◯◯時に配信、とかしようかなぁ。

そうしたらブログも書かなくなるかもな。

そろそろ次のステージに向かうときが来てるんだね。

あれから一年

 ブログとは別に日記をつけています。

何度か言っていますが五年日記というもので、去年や一昨年の今日、何をしてたかわかるんですね。

今日は猫の日だそうですが、一年前の今日はライブをしていた。

湯浅、修一郎のデュオ、ひねくれポップファンクラブ通信(現　シュショテ)とのツーマンライブだった。

ちょうど一年前は、新型コロナが流行し始める気配があって、開催しようか、でも大丈夫だろう。

そんな気持ちで臨んでいた気がする。

そのあと配信とか、明大前の有観客とか、ワンマンとかあったけど。僕たちシャイニーズがコロナ以前、有観客で行った最後のライブ。

Twitterでも、僕が懇意にしているフォロワーさんが

「最後にライブに行った日からもう一年が経ってしまったのか…」

と、呟いていた。

寂しくもあるけれど、どうにかこの日々を超えてきたんだなぁという気持ちにもなる。

僕もその間にワンマンライブとか、配信とか、コロナ以前にやれなかったことも沢山やれたし。

親友に新しい命が宿ったこともある。

沢山形が変わっていくけれど、悪い気持ちばかりじゃない。

なんか、沢山のことを感じたね。

正月よりも、最後のライブから一年ってのが。

月日の流れを感じさせた。

もう、一年。

まだ、一年。

ワクチンの接種もあるし。

そのうち、笑い話になる日まで。

過ごしていくのですな。

せっかくの絶望

 どうも野村です。

昨日のブログを見たことがある人はお気づきかとは思いますが、昨日元気がなかったんですよ。

ブログを書こうにもどうにも筆が乗らず。

しかし、毎日更新しているというのは非常に強みでして。

簡単には止めたくない、のです。

自分が感じていた孤独感をどうやって埋めたらいいんだろうと思ったら、昨日のブログになりました。

非常に詩的というかね。案外リアクションもありました。

今日もそこまで元気ではなく。

理由も良く分かりません。

しかし、自分が価値のない人間に思えてしまうということは確かだったのです。

それをどうにか昇華したくて、綴る。

僕が表現をする上で、一番始めに行っていた営みでした。

ライブも無いから、しばらく新曲を書くこともしてないなぁ。

モチーフはあるんですけど。

せっかく絶望しているのであれば、やはり自分を救うために曲を書いてみたいなと思うようにもなりました。

自分がどん底にいて、そこから少し光を感じたときに、自分の中での答えのようなものが見つかるのです。

多分昨日の詩もそんな感じ。

絶望は、心が動いている証拠なんだ。

無感情よりはマシだろうよ。

魔法

 もう、自分の居場所は、ここにはないかなと思うときがある。

何も言わないで去ってしまおうか。

寂しがってくれるか。

そもそもいなくなったことを気づいてくれるか。

覚えていてくれるか。

僕は、どこまでそこに「残れる」のか知りたい時がある。

必要としてくれているか、確認したいのかもね。

そんなとき

いてほしいって言われたら

泣いちゃうね

いていいんだって

どこかに行きたいときに

もう少し残りたいと

思わせてくれる魔法。

良く見る

 世の中、知ってるつもりで知らないことは沢山ある。

今日坂口からいがぐりロックのミックスデータが届いた。

データの転送はギガファイル便を使っている。

しかし、出先でパソコンがなくダウンロードができなかった。

「ごめん、ちょっと帰るまで聴けないです」と返信をする。

しかし坂口から

「ギガファイル便のページで、

【今すぐ再生】だったかな、そこ押すと再生されると思うよ」と言われた。

ホントだ💦。

スマホだけど、聴けた(笑)

勿論ブラウザ上だし、確認程度しかできませんでしたけど。

聴けないよりはいいですよね。

ちっぴー曰く、最近ブラウザ上でも聴けるようになったみたいなんだけど。

良く見てみようね。

いつも使ってるものを。

動かしておく

 元気が出た、気分次第だ、などと昨日ぬかしてましたが、あっという間に今日元気が無くなりました(笑)

どうも野村です。

いやぁ、簡単に抜けたと思ったらいかんね。

風邪のぶり返しと一緒で、メンタルのぶり返しも気を付けなければいけない。

僕は今回調子に乗ることはありませんでしたが、もう治ったと思って油断していると足元をすくわれるのだ。

だが、逆に動かさなすぎるのも良くない。

ちょっと前に腰を患った時にお医者さんから言われたのは

腰が痛くて力んだり、かばったり、動かさないで固定したりする

↓

血流が滞り、治りが悪くなり余計痛くなる

のだそう。

だから、薬で痛みを散らしたり、サポーターで補助したりして、なるべく動かして使っていく。

痛いから動かさないのは身体に毒なのだ。

寝たきりの人も、どんどん弱っていきますわね。

リハビリして動いた方がいいわけだ。

心もそうなんだろうな。

辛いなら、そのまま楽にいたほうがいい。

でも動かさなすぎるのも良くないのだろう。

喜んでも、苦しんでもいいのかもしれない。

感じていくことを止めなくてもいいのだ。

そう言い聞かせておこう。

気持ち次第

 昨日のネガティブ、不安定から抜け出ました。

もう、昨日は本当に穴にハマったと思っておりました。

これから長い暗闇が続いていってしまうんだろうなと、重い気持ちになっていたので。

本当に救われています。

昨日、何にもやらないで落ち込んだのも一役買ったようだ。

逆に今日は何でも来い、楽勝だぜって感じでした。

毎日のことはさほど変わらんのに、気分次第でこんなもんだ。

人生、気持ち次第だ。

だから、難しいんだねぇ。

今日、秋葉原秋田犬がTwitterのアカウントを作ったらしく、一度お店を終了するという発表がされていた。

風の噂で少し聞いていて、聞いたときは本当にダメージを追った。

本当でないことを祈っていた。

改めて事実なのだなぁと思い知らされたが、オーナー馬場さんの「一旦終了」という表現に救われる。

コロナ禍の今、店舗を持つことは固定費ばかりかさむのだろうし、色々落ち着いたら秋田犬がまた再開されることを願っております。

経営ばかりは、気持ちだけではできないからね。

3/28の周年月間のライブが、本当に大事なライブになる。

大事にライブをしよう。

昨日はこの世の終わりぐらいの気持ちだったのにな。

本当に気持ち次第だ。

欲望が掴めない

 今日はものすごく不安定だった。

最近の大気が不安定なのもあるだろう。

夜中変な時間に起きてしまって寝不足だし、もう凄かった。

元気が無いくせに、怒りのボルテージはMAX。

いろんなことにイライラしたし、いつもは流せることにもイライラした。

誰彼構わず喧嘩を売りそうなぐらい気が立っていた。

その影響は呼吸にまで及び、浅かった。

苦しかったなぁ。

昼もあまり食べられなくて、夕飯の前も胃がキリキリするもんでね。

お腹が空いているか分からなかったんです。

何にも食べたくないし、食欲なかったんですけどね。

もう自炊もしたくなくて。

食べる量を調整できるからと回転寿司に行きました。

向かう途中に腹が鳴る。

食べ進めていくと、自分が腹が減っているのも自覚できた。

ここまでこないと分からないもんなんだなぁと思う。

でも、意外な発見があった。

食欲がなくて、食べたいものを思い付かなかった。

「寿司でいいや」の気持ちで寿司を食う。

いつもは食べたいネタってのがあるんですよ。

でも今日は食欲が無かったから、食べたいネタも無かったの。

だから逆に、普段はあまり食べないようなネタも食べようって気になったんです。

久しぶりに食った鉄火巻は美味しかった。

欲望が掴めないってのも、悪いことばかりではないらしい。

信念を持った正解

 いがぐりロックのミックス作業が進んでおります。

とは言っても、やっているのはエンジニア坂口。

僕らは聴くだけだけどもな(笑)。

今日届いたのは、以前送られてきたミックスの修正版。

僕たちの要望を坂口が汲み取り、改めてミックスし直したものでした。

素晴らしい出来で、もう太鼓判を押してしまった。

びいだまマーチの時もそうだが、ミックスに対して素人の僕たちの意見をよくぞここまで形にしてくれたなぁと思う。

皆さまもそうだと思いますが、同じ曲でも聴くときによって、毎回聴こえ方が違う。

楽器が良く聴こえる時もあれば、この曲こんなにゆっくりだっけ？と思うこともあり、ハモりがデカイかもと感じることもある。

前回2/7とか2/9とかに送られてきた音源の再ミックスな訳だが、一週間程度空いている。

つまりは、以前聴いた感覚はあまりあてにならない。

今の自分の本当を見つけなければならないのです。

前のミックスと、今のミックスを聴き比べて、自分の求めているものを探す。

坂口がしっかり音として出してくれているかもしれないし、まだもう少し違うことを求めているのかもしれない。

正解はどこにあるのか。

自問自答する。

多分今回のミックスが正解だ。

作品として「固定」されれば、もうやり直しは基本できない。

リミックス盤など出れば話は別だがね。

何年後も、これで良かったのだと思える正解を。

何年後も、自慢できるものを。

何年後の自分がどう感じるかは予想できないし、何でこのミックスでお願いって坂口に頼んだんだ、と思うかもしれない。

矛盾するようだけどさ、未来の自分に否定されても傷つかないぐらいの信念を持った正解を定めたいのです。

なんて愛しいのだろう。

この作業は。

思い通りにならない

 今日は山に登りました。

山といってもそこまで高くないですけどね。

山はいい。

季節によって表情が全く違う。

咲いている草花は勿論、動物や虫も違う。

もう春に向かっていることを確認できる表情が沢山あった。

お昼過ぎにプラネタリウムを観た。

冬の星座についての企画をやっていて、上映時間は一時間弱。

星座を人間が考えだしたのは、太古の昔。

星はずっと空にあるんだよなと、プラネタリウムは人間の作り出した光であるけれど、清々しい気持ちになった。

昨日の地震はビックリしましたね。

家族が福島にいることもあり、本当に心配であります。

連絡がとれて安心しておりますが。

昨日の深夜から今日は、自然の偉大さを感じる１日でした。

自然の圧倒的な力を感じるにつれ、何でも思い通りにできる訳ではないということも思い知る。

人間は動物として脆弱だが、知能によって自分の思い通りにできるような力を手にした。

エアコンで気温を操作することもできるし、飛行機で空を飛ぶこともできる。

スマホでどこの人とも瞬時に連絡をとることが可能になったし、重機で重いものも運ぶ。

しかし、それは、何でも思い通りにできるという盲信も生むのだと思う。

人間は、本来は何にもできない。

僕なんか、炊飯器が無ければご飯すら炊けない。

もっと言えばライターが無ければ火すら起こせない(笑)。

生きるのではなく、

生かされている。

与えられたもので奇跡的に命が続いている。

そう思えれば少しは謙虚でいられそうです。

ブログを書くなんて余計なことをできている幸せも、今日は噛み締めています。

仲間がいない

 ギターを最近良く弾いています。

前にブログで書いたドラクエの楽譜は弾けそうで弾けないので、イライラしております(笑)。

そんな時に、なんか、仲間が横にいてほしいなって思います。

僕は酒を飲んで下らない話をすることができない。

それに対して劣等感があるのです。

役者時代から、酒を飲んだら芝居の話ばっかだった。

でも好きなんです。

くそ真面目に表現の話ができたらどんなに楽しいだろう。

専門時代はみんな、青いけどプロを目指している人間ばかりだった。

夜通し、芝居の話をするのが愛しかった。

音楽をやるようになり、ライブハウスに出るようになって、趣味でやっている人の熱量に冷めてしまった。

責任感とでもいうのだろうか。

それが少なく思えて。

そんな中でも、アツくやっている仲間ができていって、今に繋がっている。

僕はライブ後に、あそこのコード進行が最高だとか、あのメロディにあの歌詞をあてるセンスが素晴らしいだとか、あんな風にギター弾けたらなぁとか、あんな退屈なライブはしたくねぇなとか(笑)

そんなことをくっちゃべる時間が愛しかった。

なんか、そんなことをね。

ドラクエが弾けなすぎて考えたんだ(笑)。

一人で弾くのも楽しいのだが。

行き詰まったときに共有したいと思えるのも人間ですなぁ。

好きだと思える

 昨日のブログで四千頭身のことを書いたら、アクセス数が二倍になりました(笑)。

人気あるんだなぁ。

野村です。

最近、お気に入りのお弁当屋さんがあります。

お弁当屋さんというより惣菜店さんなんですが、お弁当もやっている。

たまたま仕事で見つけて、あまり行けないんですがとても美味しいのです。

例えばコンビニで唐揚げ弁当というと、唐揚げとご飯、あとは申し訳程度の漬物とキャベツとか。

そんな程度の具材しか入ってないと思うんですけど。

そこのお弁当はそれに加えて、マカロニサラダ、ひじき、切り干し、こんにゃくの煮物、ご飯の上に梅干し。

それぞれ少量だが、これだけ入っておる。

ちゃんとお弁当なのだ。

しかも、お値段税込410円ときたもんだ。

お店のお父さんお母さんも人柄が良くて、一気にファンになってしまった。

素晴らしい商売されていると思う。

今日はそのお弁当を買ってちっぴーと公園に行き、青空の下でいただきました。ちっぴーにも食べてほしくて。

外でお弁当を食べるってウキウキするね。

好きなお弁当なら尚更。

夜はお弁当のボリュームがあったので、お酒とおつまみを。

おつまみにアーモンド小魚(わかるかな？)をいただきました。いつも食べているおつまみに飽きたので、横にあったアーモンド小魚を手に取る。昔、給食とかで食ったなぁと思って。

久しぶりのアーモンド小魚は旨かったぜ。

今日、すごーく普通の生活をしたんですけど。

それが輝いていたのです。

好きだなぁと思えるものを味わい続けて。

というか、これが好きだ、と思える気持ちが芽生えてきたのが嬉しい。

何も面白くないと思ってしまう日々も沢山あるから。

少しトンネルを抜けたのかなあ。

表現の精神

 テレビでトリオの四千頭身の漫才を観ました。

よくある「俺、美容師になりたいから、客になってくれない？」

という設定だったのですが、

真ん中の後藤さんの髪を、上手の石橋さんがマジでハサミで切りはじめて

下手の都筑さんが、バリカンで後藤さんの髪を刈り始めた。

重ねて言うが、漫才中である。

僕は感動した。

笑う笑わない以前に、

アートだった。

パンクだった。

前衛芸術だった。

攻めてたなぁ。

テレビはコンプライアンスを気にして丸くなってつまらなくなっているけど。

僕は四千頭身に、表現の精神を見たね。

今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。

これは岡本太郎の言葉だが。

人の好きそうな、うけそうなことばかり狙って計算でやっていると、いつかつまらなくなる。

多分、それに警鐘を鳴らす言葉な気がしてるんです。人に迎合するなよって。

常に挑戦者であれ、と。

カッコ良かったわー。四千頭身。

好きだったこと

 最近メンタルがイライラしておるので、ストレス解消をしたいなぁと思っていました。

暴飲暴食でもしたいと思っていましたけど、多分、メンタル先行なので食わん方がいいなと。

ちっぴーに話したところ、今日カラオケにでも行こうよということになりました。

ちょうどカラオケドリンクバー無料券が 2/15 までだったし。

勿論ギターとベースを持ってね。

3/28 のライブも一応決まってますし❗

まず、カラオケを30分ぐらい楽しみました。

まずその感じが久しぶりで。

この一年ぐらい、カラオケは本当に練習でしか行ってない。

カラオケを楽しむって当たり前のはずなんだけど、遠ざかっていたなぁ。

シャイニーズの練習は、GO!GO!7188の「サンダーガール」という名曲を遊んでカバーしたりして楽しんで、自分たちの曲も。

練習をするにつれ、集中力も増し、どんどん楽しくなった。

あと、これは前から知ってたんですけど、ギターをピックで掻き鳴らすと、ストレス解消になるんだ。

腹立って壁を殴ったり、蹴りをいれたり、物を投げたりするような感覚でギターを弾くことができる。

はけ口。

それが表現に繋がったりするからね。

勿論弾くときは丁寧に、ですよ。

今日はその効能を、より感じて。

カラオケに入っている間は、久しぶりに血が巡った感じがした。

ライブと練習はやらなきゃ死んじゃうんだな、俺。

コロナ禍で、前と違うこと沢山あるけど。

できるなら、同じことしてもいいんだぜ。

だって、やってたんだもん。

沢山思いだそう。

好きだったこと。

上達してた俺

 メンタルどん底から、メンタル虚弱ぐらいになりました。

どうも野村です。

坂口からまた一曲いがぐりのミックスが届く。こちらもイカしてます。

幸せ。

ギターの勉強が一段落し、次は演奏、実践だと息巻いております。

家に眠っている楽譜や教則本があるんですけど「買うのが早かったなー」という本があります。

最近引っ張り出したのはドラゴンクエストの本。

ドラクエの名曲をアコギで弾けるようにアレンジしてある楽譜です。

昔、コードを押さえるだけのギタープレイから脱したいと思い購入したのでした。

しかし、その時は9割弾けなかった。

コードの「形」でしかギターを感じていなかったので、どんなに頑張ってもまともな演奏にならずいつの間にか止めてしまった。

しかし、昨日この本を引っ張り出して弾いたところ、7割ぐらい弾けたんです。

勿論練習してないからリズムはぐずぐずだし、曲になってないんですけどね。

見ながら何とか7割完走することができた。

なんか、俺、頑張ってきたんだなぁと思いました(笑)

少し難しいことは、やる気になる。

すごく難しいことは、やる気をなくす。

簡単すぎることは、退屈に。

途方もないことは、挑戦してみたくなるのかもしれません。

少し弾けそうなのが、見えたんですが。

逆にこれを表現まで持っていくのは本当に大変だし、俺ギター下手なんだなぁ、何も分かってないんだなと思えました。

これも幸せです。

上達の具合を感じながら、楽しんでみるとします。

細かく詳しく

 昨日、エンジニア坂口から、いがぐりロックのミックスされた音源が一曲届いた。

メンタルが細っている僕にとって、とてもありがたかった。

聴いてみて、色々要望を出します。

それを何回か繰り返して、理想の音を作っていく訳でございます。

毎度坂口先生のミックスには唸らされるのですが、僕とちっぴーでもお互いちょっと感覚が違うんですね。

作品の向かいたい方向性とでもいうんでしょうか。

それを擦り合わせて、要望を伝える。

今回はオバタケンアレンジなので、オバタ先生も参加してのLINEのやりとりとなった。

ま、結論。

全然見当違いのことを言ってしまいました(笑)

細かくは書きませんけど、

「エレキギターがこうだから真ん中から聴こえたら嬉しいです」って伝えたら

「それだと逆に◯◯になるけど大丈夫？アコギも寄せなきゃいけないかも」みたいな。

そんなやりとりばかりでした。

ミックスとはなんとも難しい。

オバタ、坂口両先生の訂正をいただき、僕の言いたいことも何とか感じてもらい、落としどころを見つけられたのですが。

自分の思っていることを実現するための方法。

それをみつける知識。

あと、自分の欲求を言語化する能力。

全てが不足しておったなぁと(笑)

(笑)が連続するくらい、申し訳ありませんでした。

最近は一人で演奏することも多かったし、人に伝えなくても自分さえ頑張れば良い世界だった。

しかし、人とモノを創るというのは意志疎通ができなければできないので。

「伝える」ということは改めて難しいなぁと思いました。

変な話、ちっぴーとはユニットも長いので、ツーカーな部分もある。

しかし、それでもすれ違う。

ユニットではないオバタ、坂口両氏には、もっと細かく詳しく言葉を選ばないといけないなぁと思いました。

メンタル弱って気にしすぎかもしれませんがね💦。

また課題を一つ見つけたぞ。

僕が進んでいなくても

 今日ふとしたことで、朝に涙を流しました。

色々限界がきてたんだなぁと自覚した。

一節には、涙を流すのは睡眠ぐらいのリラックス効果があるのだとか。

少し楽になったとさ。

帰ってきたら、エンジニア坂口からオバタケン参加作品「いがぐりロック」のミックスが、進行しているとの連絡を受ける。

とりあえず一曲の音源をいただいた。

僕が進んでいなくても、世の中は進んでいる。

とても残酷なことだが、逆に頼もしいことでもあるなと思った。

坂口のデモを聴いて返信しなければ作業が進まない。

甘えていられない。

ちっぴーと二人でダウンロードして聴いてみる。

オバタケンミックスとまた違った表情を曲が見せる。

迷う。

迷っていられない。

ちっぴーと話し合い、決断して、返信してみる。

正解かどうかは分からないが、定めてみる。

自分一人では頑張りきれないことも、人が関わるからなんとかやれてしまう。

ありがとうありがとう。

先に進んでくれて。

ラーメンの思い出

 今日は久しぶりにラーメンを食べました。

インスタントではなく、お店へ。

時短営業の影響で、ラーメン屋さんって行こうと思った時には閉まってたりしますわね。　

ラーメンってなんか、夜の思い出に繋がってる食べ物だよなって思います。

居酒屋帰りだったり、ライブ帰りだったり。

ちょっと寄ってこうよ、って。

仲間と寄ることもあるし、一人で酒に酔いながら食うこともあった。

楽しいよね。

あの時のラーメンは、旨くても不味くても楽しい。

そしてそれは、新型コロナ禍で奪われている生活のかたちでもあるんだよなぁと。

また夜中にラーメンを食える幸せを噛み締めたい。

誰かの音楽を聴いた帰りに。

ライブをした帰りに。

酒を飲んで語った帰りに。

ラーメンには思い出が詰まっておる。

脱皮中

 先日、ギターの勉強のために買った本を読み終わりました。

非常に楽しかったです。

読み終わったので、実際に音を出したくなって、最近の中では一番ギターを弾きました。

学んだことをギターと指に落とし込んでいく。

結局一朝一夕にはいきませんから、できないことも沢山ですけど。

できないことが続けば、人間、できることに逃げ込みます。

自分の曲やら、カバー曲やら。

遊び始めました(笑)。

しかし、ギターでの遊びを長くやるのも久しくやっていなかったかもしれません。

楽しかったなぁ。

メンタルも、実力も、今は脱皮の途中のような段階です。

抜けの苦しみというか、まだ、抜けきれていない感覚があり。

飛び出た時に何が待つのか。

成長した自分か。

つまらなくなった自分か。

完成型はいまだ見えないけど。

古い皮は脱ぎ捨てる。

脱け殻の自分を尻目に。

それまでは、脱皮をやめないでいきたいね。

途中で止めたら、もったいない。

新しい僕はどうだろう？

矢印を向けない

 今日１日イライラしておりました。

良くないなぁと思いつつ。

逆立つ心を止められませんでした。

夕食食べるまでそんなことが続いたのですが。

とある人に向けてお便りを書いていました。

その人のことを考えて言葉を選んでいる時だけは、苛立ちも消えていた。

ギターの勉強をして、音の構成なんかを考えていたら、少し楽になった。

苛立ちに集中しすぎても良くないですね。

何でこんなにイライラするんだろうとか。

どうしたら楽になるかとか。

そう考えている間は、ストレスに囚われているのかもしれない。

他に意識をあえて向ける。

特にお便りはね。

自分のことに意識を向けないから、いい気分転換になりました。

自分に矢印を向けない。

難しいなぁ。

エンターテインメントは必要

 今日は思い立って、ちっぴーと中村屋の歌舞伎を観に行きました。

人生初歌舞伎でした。

@歌舞伎座。

テレビで拝見して、ちょこちょこブログでも書いていたので、行きたいなぁという気持ちが膨らみ。

緊急事態宣言下の今、チケットも前より取りやすい。

観るなら今だな、と思いまして。

エンターテインメントを生業とするプロが、どのような気持ちで今、公演を行っているか。

それを感じたかったのもあります。

開演も17:30、終演19:55。

楽しかったですねぇ。

誠に。

まず劇場に足を運ぶのがいつ以来かと。

まずそこに感動してしまった。

本当に徹底した感染対策をされていましたね。

感想は文字にすると安っぽくなってしまいますけど、滲み出る舞台への責任というか、そういったものを感じました。

勘九郎、七之助、勘太郎くん、長三郎くん、テレビで観たからそこがお目当てのミーハーでしたが、皆様カッコ良かった。

お囃子の皆様も。

連獅子は音楽としても楽しかった。

こういった営みが昔から続いてきたんだなぁ。

それが新劇だったり、ミュージカルだったり、ライブになったとしても。

人間にとって必要な営みなんだよなって感じさせていただきました。

尊いぜ。

中村屋の密着の時に勘九郎さんが

、新型コロナ禍で

「エンターテインメントはいらない」って言われたような感覚…といったようなことを話されていて。

僕もそれを感じてしまうことは多々あったんだけど。

エンターテインメントは必ず必要なのだ。

人間が求めているものなんだ。

まる。

季節のこと

 今日は124年ぶりの 2/2の 節分らしいですね。

こういう珍しいことに立ち会えるのはありがたいことです。

昔、専門学校のダンスの先生に言われたことがあります。

「役者は季節のことを大事にしなさい」と。

春には花見に行ったり、秋に紅葉を楽しんだり。

そうやって感性を開いていくんだよということだ。

正月に餅を食うのもいいね。

昔は、そういった「みんなと同じことをする」ことに反発していたし、逆に感性が平均化するだろうが、と思っていた。

若い(笑)

しかし、人間みんな違うのだから、みんなと同じことをしても感じることはそれぞれ異なることを学んだ。

僕も大人になったのだ。

なので、今日は世の中の流れに身を任せ、恵方巻を食べましたとさ。

僕が寿司屋で働いていた時ぐらいから、徐々に関東に浸透していった新しめの文化ですが。

季節のことを今日も味わったのである。

ライブがしたいです

 3/28 にライブを決めました。

緊急事態宣言が3 /7 まで延長されるとの報道もあります。

まだどうなるか分かりませんが。

場所はお馴染み秋田犬でございます。

３月は秋田犬の周年月間。

今年で16年ということです。

お声がけしてもらえて本当に嬉しかった。

これは定型文ではございません。

マジなのだ。

このご時世、ライブを開催するのは本当に勇気が必要だし、それはお店側も同じこと。

それに誘ってもらって、心から嬉しかった。

シャイニーズとしては、11月の無観客配信以来ライブしてない。

その前は8月か。

最近体調があまり優れないのも、ライブしてないのと無縁ではあるまい。

デトックスの場がないのだろうね。

現状人数制限有観客。

感染とか気にしなければ、そりゃあ有観客がいいに決まってる。

無事に開催できたらいいな。

人はこれを希望と呼ぶのだと思いますね。

希望があるから、人は向かっていけるんだろうよ。

ライブがしたいです。

と、胸を張って言えますように。