金子玲介さんの「私たちはたしかに光ってたんだ」という小説を読了しました。
長かった…。小説がではなく、読めるまでがです。
小説を買ったのが、4/23。今日は5/27。
実に一ヶ月以上経っちまった。
その間にライブやら、流しもあったし、体調不良、交通事故。
もー、大変。読むことができなかったのよね。
買った時の熱みたいなのは、とうに冷めてしまっている💦だが、ずっと読みたい気持ちはあり。
今日はお仕事がお休みだったので、触手を伸ばしました。
読めて良かった…
端的に言って最高でした。
ネタバレはあるので、あまり書きませんが、自分が辞めたバンドが紅白に出場する、そんな元メンバーの子の物語。
なんて瑞々しい。
こういう葛藤…表現をやっていれば絶対にありますよね…
絶対的な才能を持つ天才が大好きだからこそ、バンドを辞める…、人間でした、えぇ。
その天才が、初めてオリジナル曲を創ってくるシーンがあるんですけどね。圧巻で。
そのオリジナル曲にメンバーが、心から才能を確信するのです。
僕はちょっと立場が違うけど。
野村のオリジナルを、専門の同期とか、ちっぴーがやっぱり発掘してくれて、今があるんです。
そーか、僕は、オリジナル曲を創れる人なんだな。
そして、それを、数はどうあれ認めてくれる人がいたんだなという事実に偉く感謝してしまいまして。
今日の配信は、オリジナルばかりやりたくなりました。
一曲目は「無いものねだり」
ちっぴーと、日本工学院の稽古終わりに、良く歌ってたなと。
自分のルーツを探るように歌わせていただきました。
いやー、若返った。
青春してぇな。
そして、今もかろうじて現役でいられることに感謝を。
みんな、読んでマジで。
バンドやりたくなるよ。
高校と大学に戻りたくなるよ。
もう戻れないから。
明日からまたやるんだね。