今日は縁あって、合唱の発表会を観に行ってきた。
以前何度か足を運んだことがあり、次男の件もあるから行くか悩んでいたんだけど、行けば楽しいですからね。
ホールで聴く波動はとても心地がよかった。
今回の発表曲は【ぱらいぞ】。
聞くところによると、弾圧されたキリシタンの歌だとか。楽園とか天国みたいな意味らしい。
本来は別の曲を歌うつもりだったんだけど、近々の演奏会で披露されたこの曲に変更されたそう。
パンフレットに記載されている曲と異なっていた。
終演後、その出演者さんとお話をする機会があった。
何か曲の変更に理由があるのかなと思っていたら、もうあまりやる機会がなさそうだから、もう一度やってみようということになったそうだ。
七分の曲なので一曲入魂だったんだけど、モチーフの通り、どこか不穏な空気で溢れている曲。
コードで言うとディミニッシュとか、オーギュメントとか、良く分からんがそういう和音の流れのように感じた。
「この曲、ぶつかる音ばっかりなんですけど、その中でもキラキラさせなきゃいけないところもあるから難しいんですよね」とのことだった。
深いなぁ。
そーだよね。
そこに表現の奥行きを感じてね。
そういうところなんだよな、考えなきゃいけないことはさ。
出発前に次男がグズって授乳したり、車内でうんちしたりと、散々で。
長男は演奏中話しちゃダメって言ってるのに声をかけてきてばっかりだし。
ゆっくり落ち着いて鑑賞できませんでしたけども笑。
こういうのはやっぱり良いもんだ。