2026年2月7日土曜日

よくできました

 今日は息子の発表会だった。


実はちっぴーが息子の胃腸炎をもらい、昨日から大変なことになっている。

グロッキーなちっぴーも気合いで行った。

少しずつ良くなっているようなのでご心配なく…。


いやぁ、感動しました。

息子の組は、お歌「どんな色が好き」と、お芝居「おむすびころりん」を披露していた。

息子は多分僕らの影響で、お遊戯会みたいなものに出ることに抵抗が無くなってきた。

なので、めちゃ堂々と台詞を言ってた。

あー、かわいい。好き。


息子の役は、黄色と、欲張りじいさん役。

欲張りじいさんの「良いことを思い付いたぞ…」という企みの台詞を意地悪く言っていた。

あー、かわいい。


息子の組と合同で入れ替わり発表していたのは、一歳下のクラス。

つまりは去年の息子の年齢の子たちだ。

その子たちは半分親が恋しくて泣いたり、異質なステージに怖がったりしていた。

そういえば息子の去年の発表会も、そんな感じだったなーと思い出した。

対して、今年の息子のクラスは泣いてる子はいなかったもんな。

みんな大人になったんだねぇ。

すごいや。


あまりに見事な仕事ぶりだったので、今日は思い切り甘やかした。

本当はちっぴーと行くつもりだった、電車とバスの博物館に息子と二人で出かける。ちっぴーは家でゴロン。

お昼は大好きドーナツだ。

見たいテレビも、やりたいゲームも、遊びたいおもちゃも沢山やらせてあげた。

誕生日より祝ったかもしれない。


来年も頑張れー

2026年2月6日金曜日

小銭

 流しの現場では、投げ銭をいただく。

それが流しの収入の全てだ。

演奏契約として、固定給をいただいている方もいらっしゃるのかもしれないが、平成流し組合はそうではない。マジの完全歩合制だ。

これは今だから書くが、以前の流しで1日のお給金が、750円だったことがある。

時給250円ぐらいだろう。

もう、本当に流し不合格と思って、途方に暮れた。

交通費も回収できなかったんだもの。

やっていける訳ないと、泣き濡れた。

厳しい世界である。


で、投げ銭と言ってるので、小銭をいただくことが結構ある。

紙の方が勿論嬉しいのですが、実力がないと小銭ばかりになる。

僕もまだまだ下手くそなので、前回の溝の口流しにて小銭を結構いただいた。どれぐらいかというと、財布入れの小銭入れ部分の蓋が閉まらないぐらいだ。


このご時世、小銭を持ち歩かなくなりました。

だいたいそういうお金は神社に賽銭したり、交通系にチャージしたりして消費するのだが、今週はそういう機会がなかった。


病院に行った。

クレジット決済は3000円から、と書いてあった。

ランチにラーメンを久しぶりに食べる。

現金決済の店。

ラーメンセットの代金が950円だった。



…これは‼️チャンス❗


僕が小銭をおびただしい数投函したのは言うまでもない(笑)

10円と50円が無くなってめっちゃ気持ちいい。

2026年2月5日木曜日

転がる話

最近流し関連が多いけど、音楽の話題に事欠かなくて充実している。

ありがたや。

今日、流しの先輩からとある連絡をもらった。
詳細は伏せるが、僕のYouTubeに上がっている「なんかあんだ」という曲を聴いて、とあるプロジェクトをご一緒したい、という連絡だった。

これね↓
https://youtu.be/iirxosJSUlY?si=6x4fb7paF6qbHHVU

この曲は今年の1月2日に書き上げたものだ。
一番の新曲だったのに、その後「ここでふわふわ」という曲ができて、ライブで一回も披露されないままその座を明け渡した不遇の曲でもある(笑)
配信でも二回しかやってない。

できた時はそれこそ、会心の一曲だと思っていたけど、後で聴き返してみると「ちょっと地味すぎるかな…」と思っていた。
新曲でもなくなってしまったし、披露しないから練習もしない。
愛着は無くなって、YouTubeから消そうとも思っていた。ごめん(笑)。

だが、そんな「なんかあんだ」が、ご縁を繋いでくれた。
あぁ、実はこの曲は届くのかもね、なんて思えたり。

実際そのプロジェクトは、僕の力量としても、スケジュールとしても、難しいのかもしれないと率直に伝えて、後は先輩の更なる返信を待つのみなんですけどね。本当に嬉しかったなぁ。
その先輩とは会ったことがないものでね。

後は、流しネーム「おとうちゃん野村」をつけてから、急にオリジナルの野村尚宏を大事にしたくなって、誕生日企画の開催を決めた。5ヶ月ぶりのライブ。
いつものPODで平日ですけど、やります。
僕にはどうしても今、共演したいアーティストがいて、その人がオーケーしてくれて本当に嬉しかった。

今はオファーを継続中。
流しの形を作るために、ライブ入れてないので。今後またいつライブするかわかりませんからよろしくお願いいたします。流しやってるんで、ライブ感は鈍ってないはずです。

どんどん転がっていってるぞ。
後厄抜けたのデカイわぁ。

2026年2月4日水曜日

おとうちゃん野村誕生

本日も流しの話題。


今日、流しネームを決めた。

本名で流されている人もいるが、平成流し組合の中には結構流しネームを持ってる人がいる。

源氏名とか、芸名みたいなものだ。

僕が好きな流しネームは「となりのナリト」と「ウワサのはるみ」。うーん、なんてセンスなんだろうと悔しくなってた。


で、僕も研修を終えるころに先輩に「名前どうするんですか?」と言われたことがある。

うーん、野村尚宏という名前は大事であるし、この名前で戦ってきた自負もある。

「良いのがあればつけますが、しばらく本名ですかねー」って答えた。

で、単独流しを始めて、休んで(笑)

今日まで流しネームはなかった。


色々考えたんだよ。


シャイ野村

うたうたいのーむら

ナイーブ野村

素直野村


でも、ネガティブワードはつけたくないし、どうも作られた感じがしてしっくり来なかったのね。

多分名前で靴擦れおこすな、と思って。



最近組合の先輩達との交流も盛んになってきた。

そこでやっぱり色んな意見を耳にする。

カッコえぇなぁ、この人ら、と思って。


そんな中、当日溝の口流しを終えた時、先輩から「カッコいい父ちゃん流しですね❗」と言ってもらえた。

おー、そーかぁ。

父ちゃん頑張るっす、と思ってね。


父ちゃんかぁ…いいなぁ。

…名前、父ちゃん野村、どうだろう‼️


音もいいし、こどものために頑張ってる感じもある。

辛いときも、父ちゃんは流しで頑張るからなって思えるな。こりゃいい。

お客さんとの会話の糸口にもなるだろう、こどもいるんスか?って。


早速それを妻のちっぴーに連絡した。

そうしたら、お父ちゃん野村の方が音がいいんじゃない?と言われた。

ちっぴーは野村大黒柱という流しネームをつけたかったらしい(笑)

楽しい。


僕の身体の細さで野村大黒柱は面白いが、少し音が固いので却下。

昨日の配信で視聴者さんに、お父ちゃん野村が結構賛同された。

そして、おとうちゃん野村頑張って❗と言われて、あ、ひらがないいね!となる。

お父ちゃん野村より、おとうちゃん野村だな。


思えば、僕が流しを始めようと思ったのは「グランマちかこ」さんという流しの記事を読んだからだ。

そして、実はその人は流し組合に所属している。

その名の通り、グランマちかこさんはなんと、おばあさまになられている。

グランマさんの記事を読んだ俺が、おとうちゃん野村になるのもなんか、縁だなと思えた。


かくして、ここにギター流し「おとうちゃん野村」が誕生したのでした。

これからよろしくお願いいたします。

流しネームなんで、シンガーソングライターとしては、これまで通り野村尚宏でございます。

2026年2月3日火曜日

同志がいる

僕は平成流し組合というところにお世話になっている。

別に会社組織でもなく、ただの個人事業主の集まりだ。

考え方としては芸能事務所に近いと思う。

そこに所属しているタレントさんや歌手はそこの社員ではないよね。業務委託とか、マネジメント、エージェント契約なんだろう。知らんけど。むこうさんはガッチリした会社組織だし。


で、そういう寄り合い所帯だから、僕はずっと群れることを嫌っていた。

流し同士が仲良しこよしで、コミュニティを作ってつるむことを好まなかった。

これはライブハウスにも言えることで、なんか、小さなコミュニティでワイワイやって、拡がっていかない、外部の流入も何処か閉鎖的。でも仲間で心から楽しくやってます、が苦手だった。

多分そのコミュニティは新陳代謝がうまく行かず、終わっていく。

まぁ、僕自体がとにかく何処かに「属する」ということが出来ない質だからなんだけど。

昔仲間の尾上ちゃんには「Shiny'sはどこにも属してない感じが健康的」と言われたし、一個独立の存在でありたいと思っている。


ただ、先輩流しと研修やら、見学で接していくと、どうやらそんな生ぬるい人ばかりではないと気づく。

僕が初現場に出たときにメッセージを下さった先輩もいたし、昨日の当日溝の口に入った時も気にかけて下さった先輩がいた。

全く未開の流しという世界で、先輩流しの存在とお言葉は何よりも大きかった。

だって、実際現場でやり抜いてる人達だからね。

AIや、学者の言葉じゃない。

あぁ、僕はもっとこの人達を信じていいんだなと思った。

一匹狼となり、強くあらねばと思い込んでいた心をおろす。厳しい世界なのだから、そうでなければやっていけないと信じていた。仲間なんか、作らないぞって気持ちを。

正直、僕は平成流し組合以外の流しの団体を、加入する前に調べまくった。

その中には信用に足るのかと疑う団体もあった。

そして、数ある団体から平成流し組合を選んだ。

僕はこの組合、代表パリなかやま、諸先輩に会えて良かったと思っている。


これは詳しく言えないのだけど、ちょうど流しのメッセージグループで、アツイ議論が勃発した。

僕は新人なりにその議論を見守り、少し言葉も発した。

意見の相違は、勿論それぞれあり。

誰が正しい間違ってるではない、大人だから喧嘩をするわけではないが、本気と本気が組み合えば多少の衝突はある。

でも、流しになろうなんて連中だから、やはり皆さん「自分の言葉と思考」を持っている。

これにたいしてはこう思うと、それぞれが発信している。

皆さん、本当に非サラリーマン思考で、稼業として本気なんだって僕は嬉しくなったんだ。勝手にね。



音楽で食うなんて無理だよって99%の人が言う。

その大半は、音楽をやってない人か、音楽で食えなかった人だ。

流しで生計を立てている人、音楽で食えている人は「すげぇ大変だけど、やれなくはないよ」って、言います。だって、やっているからね。


僕も体力や喉の疲労で不可能なんだけど、今の力量でも、30日休みなく流せば生活できるとは思う。

少なくとも音楽で対価をいただくいう体験はできているから。

だから、音楽活動が赤字だと言う人には「赤字にならないでやれる方法はあるかもね」ぐらいは言ってあげられる。


これは二年前までは考えられなかったこと。


音楽で食いたい、は恥ずかしくない。

やれることを今日もやりたい。

現場に出たんだからっ

 昨日、流し第13夜。溝の口。

終了いたしました。当日決めました。


シフトが急遽空き、多分他の方が申し出るだろうなーと思うが、手が上がらない。

あれ、人気の溝の口なのに?

仕事終わりにも誰かが入らなければ頑張ってみるか…?と悩む。正直、仕事の繁忙で、流しの体力は無いから。


んー、でも行かないとこのチャンスを逃す。

貴重な一回の現場の機会を逃していいのか。

電車で7分だぞ。溝の口。

…出よう。


妻にも申し出て、息子も風呂に入れて、出発。

行って良かった120%。

準備もできてないし、疲れてはいたけどね。

出なきゃわかんないよ。流しってね。

実働二時間もやらないで撤収しましたが、これからの生活を考えるとキチンと引けたと思う。今日1日だけのことを考えてないのは成長した。


個人的には、一度断られるとオーラが消える(笑)

それが課題だ。どんどん切り替えろ。

最近流しをやって確認するのは「断られて当たり前だ」いうことだ。

だからこそ「聴きたい」という人のありがたさを痛感するのだ。


流しをやる前は「半分ぐらいの人に応えてもらったらいいなぁ」とか考える。

甘い。

ゼロの気概でいきてぇ。

諦める訳じゃない。

どうせ、聴いてもらえないだろう、じゃない。

ゼロかもしんねぇけど、行く。

これだけなんだな。

やっと声掛けのスタンスが分かってきた。


あとは、必ず相手を喜ばせるところから始める。

喜ばせれば、必ずお客さんは何かしら反応してくださる。

それは歓声、チップ、笑顔、何かはわからない。

でも出る。

返報性の法則だ。

それをようやく意識できてきたレベル。

まだ、実力の無さを見透かされる恐怖、つまらないと思われる恐怖、そういったものに先行される。

あと少しでここから見えてきそうだ。

失恋したんで、何か一曲というありがたいリクエストが2卓。

女性卓にはSaucy Dog「シンデレラボーイ」、男性卓にはスキマスイッチ「奏」。

明らかに何かを手向けられた感触があり、僕もすごく嬉しかった。やっとお客さんとコミュニケーションを取れたと実感できる。こうでありたい。





終業して、たまい本店さんで飲みました。

お疲れ様。と声をかけてくださり、ぶっちゃけ、かなりサービスしてくださった。

このお店には人が寄ってくる訳だ。

僕は流しよりも沢山のこと。商売するということ、人に喜んで帰っていただくことのレジェンドの仕事を見せてもらいました。

こんな自営業の生き仏みたいになりたいです(笑)

たまいの女将さんがライブハウスやったら、たちまち名店になる。保証する。


なるべく現場に出たい。

現場は自分が思うよりも、待ってくれているんじゃないかと思えました。

2026年2月2日月曜日

現場に出るんだからっ

 本日、急遽溝の口流しであります。

僕のお世話になってる流し組合は、ある程度のシフトがある。

基本的に一現場に一人なんだけど、風邪とか、その他の諸々の事情でシフトに穴が空くことがあるのだ。

今日は溝の口にその穴が空いた。

溝の口のたまいグループさんは、地元では有名な居酒屋グループ。僕も研修や見学で大変お世話になった。

なんか、人の温もりがあるのよね。昭和っぽいというかね。


そのせいか、組合でもかなり人気の現場なのだが、僕にとっては、何より家から電車で7分なのだ。

多分徒歩入れて30分で現場に着く。

これはありがたい。

他の現場だと、一時間以上かけて帰りますからね。

体力的にも溝の口には正直入りたい。

選挙の繁忙真っ只中だったが、入るのを決めた。

調べたら昨年6月のナリトさん見学以来ご縁がなかったみたい。鴨居をホームにするぞ❗って張り切ってたもんな。そんで、体調壊したもんな(笑)

明日以降ダラダラしよう💦


有楽町の見学に行った際に色々お話して考えを改めたが、流しをやった後の疲労をなめてはいけない。

いつもは帰りの電車でブログかいたり、日記書いたりしてたけど、明らかにオーバーワークだ。

ブログも今家に帰る前に書ききる。

流しが終わったら、シャワー浴びて即寝る。


それで、いこう。

俺はこれを、日々の生活のリズムに入れていくんだ。


流しの日誌はまた明日書きます。

準備ー