2019年11月30日土曜日

未来はある

昨日の全力脱力タイムズのアンタッチャブル10年ぶりの漫才は感動しました。

テレビが面白くなくなったと言われて久しいですけど。
テレビはまだまだ面白くあれる。

コンプライアンス
批判
炎上
スポンサー

色んなことを気にして表現に制限がかかりがちな現代ですが。
多分つまらなくしているのは、そこで生きている人達が諦めはじめてしまったからな気がした。


例えばライブハウスがつまらなければ面白くすればいい。
もしくは出ていけばいいのかもしれない。
まだいるなら、諦めてはいられないのだなぁ。


劇場も
テレビも
CDも
ライブも


まだつまらなくなってはいない。

何かの本で読んだんだよな。

音楽業界の未来は暗いかもしれないけど、
音楽の未来は暗くないって。

勝手に未来を奪わないで欲しいって。


決めつけたくないね。
これからのこと。

2019年11月29日金曜日

動物の感覚

急に寒くなってきましたね。

今日はスーパー銭湯に行ってきました。

行きは良かったんですけど、帰りにスマホのトラブルがあって、車のナビが狂ってしまったんです。
電車で言うなら、乗り換え案内が使えなくなったような。
もっと言えばスマホの電源が消えた落ちてしまったような。

いつも文明の利器に頼りきっていると道すら分からないのです。


…まぁ、そこまで悲惨なオチはなく、道路標示とか、以前走った感覚等を頼りに帰れましたけど。

片道30分くらいのところだったから良かったけど。
都心とかならマジで迷ってただろうなぁ。

動物の感覚を忘れたくないなと思いました。

2019年11月28日木曜日

人の痛み

元KARAのハラさんが自殺されたことが報道されています。
自殺は確定されたらしいですね。


自殺の要因は色々あると思いますが、ネットでの誹謗中傷で追い込まれたという話があります。

一度最高裁で違憲の判断がでた「SNSの実名登録」が少し議論になるらしいです。

こういったことで必ず問題になるのは言論の自由。
ネットでの発言を規制して良いのかということ。
実名では言いたいことも言えなくなるということですわな。

しかし、ネットが発達してからの言論の自由ってのは少し変わるべきなのではないかと思います。


例えば、以前。
芸能人の家にスプレーで落書きをした事件がありました。
これは器物損壊だし、名誉毀損にもなるのかしら。

近所であることないことをわめき散らすオッサンやオバサンもたまに出てきますよね、騒音被害になる訳だし。

実生活では迷惑行為として取り締まられることが、ネットではなぁなぁにされてしまう。

特定の人物に対して
死ねだのクソだの
殺害予告だとか

そんな心ない言葉も平気で飛び交ってしまう。


これは果たして、言論の自由なのだろうか。
言論の無法地帯なのではないか。
そう感じてしまう。

酒の席や、普段の会話では言っていいと思うんです。
それは思想の自由だし。
言論の自由だと思う。


悪意のある人間の行動をどうすべきだろうね。
ヤバくなったらアカウント消して逃げることもできるんだろ。

せめて反撃できるところからモノを言うべきだし。
責任は追うべきだよな。


人に誹謗中傷した分だけ、自分自身もネットでボコボコにされるとかどうだろう。
そうすれば人の痛みが分かるんだろうか。

人を否定するって、すごくデリケートなことだよね。
僕もよく悪口言うけど。

2019年11月27日水曜日

勿体ないぜ

今日は休みたい気持ちをグッとこらえて、池袋の予定を変更し吉祥寺路上ライブをしてきました。
告知をしていたのでサボれませんでした(笑)。


演奏曲

くず星(ゆず)
アイデンティティ
もう褒めてもらえない
戻っておいでよ

君のペース
はじまるまん(吉祥寺路上ver)
えん
無条件で

ワカンナイ
僕の唄を聴いてよ
少年ブルース
コネクション


一人で路上をやるときは、できるだけ自由でありたいと思っています。
シャイニーズの時にあまり歌ってあげられていない曲達も唄いたくて。
沢山喜んでいたと思う。
戻っておいでよは本当に久しぶりに演奏した。


あまり人は止まらずに、酔っぱらいばかりがいて厳しい環境でしたが、アーケードの反響もあり非常に気持ちよく歌えました。
ご一緒したうちまくんと
「今日のこの路上のクオリティで人が止まらないのはおかしい、悔しい」
といった話になりました(笑)。
いやー、いい感じだったんですよ。
本当に。

僕は聴いてもらえなかったり、止まってもらえなかったりすると、人の背中を追いかけるように歌ってしまいがちなんですが、今日はその意識がほぼ皆無で。

止まってほしいなぁとは思いつつも、唄を歌うことに集中できてね。
近年稀にみるベストライブだったのではないだろうか(笑)

だからこそ、人が止まらなかったのは悔しい。
足を止めて聴いてもらったら、何か感じていただけると思うのだが。
イヤホンとスマホから
耳を
目を
外してみませんか…と思う次第。

うちまくんは、今日を「胸張れる負け試合」と言っていた。
いい得て妙である。


リベンジはしまっせ。
吉祥寺でも。
路上でも。

とりあえずこのクオリティは落とさぬようにしますので。
次回お会いしましょう。
まだ見ぬ人、気にしてくれる人。

勿体ないぜ。
今日を見られなかったのは。

2019年11月26日火曜日

雪解け

昨日、仕事でくだらないことでケンカをしたんです。
多分20以上上のジジイに。

仕事のお手伝いをしていたのですが、あまりに失礼な態度を取られたので。
「俺、別にやりてぇ訳じゃねぇから。あんたの仕事なんだからあんたがやりなよ、俺やらねぇから」
と、吐き捨てて手伝うのをやめたんです。

怒り心頭でした。
少しケンカを売ってしまったようなことになったと、報告もした。


今日はその人になるべく会わないようにしていたのですが、すれ違ったときに
「昨日は悪かったね」
と、向こうから謝ってきました。

「当たりめぇだ、この野郎」
と、正直思ったのですが、
わざわざ自分から頭を下げた年上のおじさんに、少し大人げなかったかも知れないと反省した。

「俺も暇な訳じゃなくて時間作って行ってるんで」
ということは伝えておいた。

多分おじさんが謝って来なければ、二度と口はきかなかっただろうから「雪解けの機会を与えてくれてありがとう」とも思った。



人と何かをやるってのは本当に難しいね。

2019年11月25日月曜日

まだ死なないで

僕は昔から、たまーにだけど
深く「死」というものについて考えるときがある。

「うわぁ~もう死にたい…」
と、落ち込んだ時に考えることはあるが、それとは別の次元の話。


魂とか、死後の世界とかを論じるつもりはないが、


圧倒的な無なのか

極楽浄土があるのか

どちらにせよ死んだら少なくとも今の世界にはいられない訳だ。
(悪いがここでは宗教的な答えや解説は求めない。ご了承ください)


それが圧倒的に怖くて、高校時代には相談室の国語の先生に話を聞いてもらったくらいだ(笑)
永眠、という言葉の深さを知ったのもこの時だった。

今日は急にお風呂でこのことに心を持っていかれて、怖くなってしまった。

そこから急に
「まだ生きているんだ」と嬉しくなった。
それは僕に対しても、愛する人に対しても。
死を怖がるのは、生きたい証拠な気がして。

まだ生きていたいなぁ
まだ生きていてほしいなぁ

心からそう思った。

生きてるうちに
沢山
沢山
ありがとうも言いたい。
笑いたい。

少し疲れているのか。
それとも拓けているのか。


どちらにせよ不思議な気分になった。

2019年11月24日日曜日

届けたつもり

12/7のライブまであと二週間を切りました。

お声がけも少しずつ進めていまして、お陰さまで我々分のチケットの売れ行きも伸びて参りました。
あと一声で我々分の持ち分はソールドアウト。
よろしくお願いいたします。


少し反省したことがありまして。

僕がやっているSNSはTwitterです。
12/7のことは定期的にツイートさせていただいて、反応やご予約もいただいていたんです。
なので、僕に縁のある人には情報は全て伝わっているものと思っていました。
勿論直接お便りもさせていただきますけどね。
今お忙しいだろうな、とか。
メール受け取る方の置かれている状況も考えるんです。


で、今日お便りという名前の告知をさせていただいていたんですが、「SNSをやっていない」方も勿論いらっしゃる訳です。

僕はとある人にお便りするのを失念してしまっていました。
以前にもご来場いただいていたので、先にお誘いしたかった方だったんですけど。
このタイミングでほぼ初めてのお知らせになってしまった。


やはりついついSNSに頼りがちだったなぁと。
人と人だとか言っておきながら。

僕自身も人付き合い上手い方ではないから、引き締めていかなければいけないよなと痛感しました。

SNSはあくまで補助。
そうでなければ。

2019年11月23日土曜日

自分では選ばないアート


今日は1日お休みで、丸1日アートに触れた1日でした。

まず、お昼過ぎは橋本へ女性合唱団のコンサート。
昔にクラシックギターのコンサートに行ったことはあったのですが、その時は難しくて楽しみかたが分からなかったんですね。

お芝居やら、音楽をやるようになってから色んな感覚が磨かれて、楽しませてもらいました。
出演していた知人も美しく立っていました。

非常に感じたのは、古典やクラシックと呼ばれるものほど野心的で発明的な作品なんだということ。

そういったアカデミックで優秀な作品でないと時代を生き残っていけないという側面もあるんでしょうけどね。
昔も駄作はあっただろうし。

ハーモニーや和音の運び方なんかも、おっ❗と思わせてくれる。
どれだけ現代ポップスが常套句だけで創られているか思い知る。
犬のおまわりさんとか、さっちゃんのような日本の曲も披露されていたんですが、そのアレンジも楽しかったなぁ。

ポップス以外の音楽に触れることで、また新しい感覚がありました。


夜は安室岬、尾上明範のツーマンライブを観に行きました。
ギャラリーカフェとでも言うんでしょうか。にじのいろさんにて。

壁には五次元アートと呼ばれる絵が飾られてあったり、ハンドメイドの雑貨もありました。
そこでも違ったアートに刺激されて。


安室尾上のツーマンは、席の関係で二人が歌うところに一番近かったんです。
かぶり付きでした(笑)。

最近は一人の歌うたいとしてどれだけ自立できるかということに意識がいっているので、二人のパイセンの息づかいが伝わる距離で聴けたことは本当に楽しかった。
いつもは選ばない近さでしたけどね(笑)

安室くんが体調不良で一昨日キャンセルになったので、声が出なかったら前座で歌いますよなんて言ってたら、終演後ノセられて一曲歌うことにもなりました。
アンコールの終わった後だったので、場を汚してないだろうかと震えつつ。

今日は自分では選ばないアートに触れた気がします。

合唱も
五次元アートも
近い距離のライブも


全ては出会った人との影響が成せた業。
出不精の僕を連れ出してくれてありがとう。

2019年11月22日金曜日

けんか


今日はけんかをしたんです。


キツい言葉をぶつけあってしまったんですが、今まで胸にしまいこんていた言葉が出てきて形になったときに、少し楽になったんです。

自分でずっと鬱々と考えていたことも、相手にとっては初耳なんてこともよくあること。
怒りは、相手を理解することで減少する。


話せて良かったなぁ。


けんかさせてくれてありがとう。

2019年11月21日木曜日

相模大野ちょい呑みフェスティバル

本日相模大野ちょい呑みフェスティバルに Shiny's で参加してきました。


演奏曲

てくてく
ナイーブガール
部屋の中×2
ぼくはえんぴつ
僕の唄を聴いてよ
エントロピー

以下カバー曲

なごり雪
どんなときも。
リンダリンダ



初参加なので勝手が分からず(笑)
誘ってくれた安室岬くんは体調不良で無念の出演辞退。
相模大野でアウェイの中、どうすっぺとなりました(笑)

他の演者さん達に遭遇し、様子をみてみるかーと歩いていたら、
安室岬くんとツーマンライブをしたお好み焼き「まるう」さんにいらっしゃったお客さんや、ぴんどるさんと合流。
20:00くらいからひとまずまるうさんにて唄いはじめました。

形式としては、ちょい呑みフェスティバルに参加しているお店に入っていって
「今 唄わせてもらっていいですか?」とゲリラライブを行っていくものでした。
まるうさんは、お初ではなかったので快く受け入れてくれました。


そのあとはお店を探して歩きましたが、ここではできないなぁという格式高そうなお店だったり、他の演者さんがやっていたりで、なかなかお店が決まりませんでした。

ぴんどるさん、そのご友人の方と道で合流して、後半は四人で回っていました。
心強い。

まるうさん、ファゴットさん、ガクさんさん(紛らわしい)、の計三店舗で唄わせていただきました。


逆にですね。
ちょい呑みフェスティバル参加店舗と言いながら…

「迷惑にならない程度なら」というお店。
生声とアコースティックギターなんですが、とお伝えしましたが、
「大きいですか?」と。
ガヤガヤしてる居酒屋さんだったのに。
こ洒落たお店なら僕たちも選曲考えるっすよ。
迷惑になるかどうかは…やらんと分かんないっす…。


「投げ銭をやらなければ大丈夫です」
と言いながら、「ちょい呑みフェスティバルのお客さんだけに唄ってください」と言うお店もありました。
無理っ(笑)。
音楽なんだから音漏れするだろ。


さすがに上記の二店舗は断りました。
「ちょい呑みはしたいけど、音楽はいらない」という人もいるだろうからお気持ち察しますけど。
演奏可能な店舗、不可能な店舗は書いといて欲しかったな。
音符マーク付けるとか。
これは運営さんに向けてだけど。
お店と運営さんのホウレンソウが密だと良かったなぁ。



投げ銭をいただくシステムになっていたのですけど、小心者のシャイニーズはなかなか言い出せませんでした。
それをぴんどるさんや、まるうの店長さんがケツを叩いてくれて、拙いながら「流し」として唄えたと思います。


半ば路上ライブのような感覚で、沢山のことがありました。

知らない人に唄うということ
興味のない人の生活に入り込むこと
僕たちの唄に反応してくれること
おごりますよ、と言ってくれた人
アンコールをくれた人
リクエストをくれた人
全く聴いていない人

全てが各々のあるべき姿だったと思う。
もっと入り込むこともできたのかも知れないし。
路上などでの届けかたにも通じるなぁと思いました。
あとは、流しの芸人さんを演奏が終わったあとに観たりして。
投げ銭のやり方とかにも感動していました。

長くなったー。
沢山のことを感じさせてもらいました。

結論としては、経験できて糧になった❗

2019年11月20日水曜日

まだ救いのあるうちに

周りの沢山の人が幸せになっていく

おめでとう

心から言える



ただ

沢山の人の幸せが
僕を臆病にさせる

その幸せを心から

自分に持ってくることなく
比較して劣等感を感じることなく

心から喜べる人でありたい



幸せになる資格は
今すぐ自分にあげればいいじゃないか

何をためらっているのだろう
何故決められないのだろう


僕に無いものばかり
見つかってしまうよ


あるものを数えたい


歌詞を書こう
メロディを書こう

まだ救いのあるうちに

2019年11月19日火曜日

0にしない

何か今日はすごく破滅的な心境でした。

木下優樹菜さんのニュースの報道を観て、何かすごくネットで表現することのバランスとかを考えて、ブログをまるごと消してしまいたかったり。


結構時間を費やしたスマホのゲームに、急に作業ゲームのような感覚を覚えて、課金ユーザーに勝てないのに何を必死にやってるんだろうと、愛想が尽きてしまってまるごと消してしまいたかったり。


このまま怖いループに入ってしまいそうだったけど、昨日ちっぴーが勢いでラジオの出演を決めて今日行くことが決まっていたので。
逆に助かりました。

ふみ亀やちっぴーと移動しながら話したことで救われたことも沢山あった。
うむうむ。

すぐ元気になろうとするんだけども。
無理だなぁ。


ブログも、毎日更新が途絶えるだけで書かなくてもいい。
今までのことを消すことはないのかもしれない。

ゲームもさ。
また始めてもいいのかもしれない。
後からきたヤツに追い越されるかもしれんけど。


やめなくていい。
とまればいい。

同じ「止」だけどさ。

何かね、0にしなくてよかったなと。
今までのこと全て、無しにしたいとき、あると思うんだけど。
踏ん張れて偉いぞ、と。

それが分かっただけで良しとするべか。

2019年11月18日月曜日

11月で今年最後

今日は今年最後の橋本GOHANでした。
セットリスト

1.地下街(ゆず)
2.ナイーブガール
3.優越感
4.えん


いやはや、すごい夜でした。
いつものメンバーに湯浅さん、みゅーちゃんを含めて、音楽の幕の内弁当のような夜だった。
みんなそれぞれ魅力があって、案の定嫉妬しながら観てたけど(笑)。

皆さんのお陰で満員御礼。
そのせいか始まる前は中々の緊張があって、それに飲まれないようにしないとなぁと思っていたけど、始まってしまえば何てことはなかった。
非常に楽しく演奏できました。

正直「やりきれたー」と思えていたのだけど、
そのあと尾上ちゃんをはじめとして、結局良いライブが続いていくもんだから、こりゃーすげぇ夜だわ…と呆然としていました。

まだまだメンタルが安定していないから、沢山のことを感じてしまったし。
賑やかなみんなの中で卑屈になることはあったけど。
楽しく、意義のある夜だったことは間違いなかった。

あとはお客さん同士がタメ口で話して、輪が拡がっていくのが凄かった。
皆さんのコミュ力たくましい。

演者としても聴衆としても、この夜にいてもいいんだ、と思えるようにまた精進したい。

くそったれ。
才能だか実力だか知らんけど、身に付けてぇ。

2019年11月17日日曜日

もっと聴く

今日移動中にヤバイTシャツ屋さんを聴いていたんです。
ちょうど駅に降り立った時に、アルバム一個が終わってしまいました。

うーん、あと歩くので10分弱しか無いなぁと思いまして。
明日のライブでやる曲のデモを聴いていました。

シャイニーズのデモって、あんまりクオリティが良くないんですけども…新しめの曲でそこそこのクオリティのデモもあった。
お恥ずかしいですが結構いい曲あるなぁと思って(笑)
ただ、デモのクオリティが拙いから最近聴かなくなってしまってたけど…

音楽は聴き慣れるって要素もあると思うんです。
聴けば聴くほど自分のモノになっていく感覚というかね。

逆に聴き飽きる、もあるけど。


やっぱり新しいデモを録っていって自分の曲をもっと愛していきたいと思ったとさ。

2019年11月16日土曜日

懐かしい輩

少しだけ、黒い話になってしまいますが。
僕がSNSのつきあい方を考えるきっかけになった話を。


むかーし、渋谷でライブをしたときのお話。
小さい場所でのライブだったんですわ。

僕たちはお客さんを二人しか呼べなかったのだけど、他の演者さんはお客さん0。
そんなライブでした。
お客さん0ってのは、結構恥ずかしいんです。

でも、随分「長年やってます」感を出してくる人がいて。
ライブも、まぁ、そこまで僕は好きではなくて。
主宰の子に上からモノを言う人でした。

僕はちょうどそのころTwitterを始めたばっかで、アカウントをフォローしあったことがありました。

その人のページに飛んだら

フォロー1800
フォロワー1800

みたいな数字だったんですよ。
1500かもしれんけど。

あれ?なんだろうこの違和感は、と思いまして。
1800の人と繋がっているのにお客さんが0ってのはなんなんだろうと。
何のためにこの1800はあるんだろうと思って。
お客さんにする、しないの問題ではなくて。
なんのための繋がりなのだろうと。

後から知るのですが、フォローしてフォローされる。
いわゆるフォローバックという、相互フォローの手法があると知ります。
よくわからないミュージシャンから急にフォローされるのもこれを期待してのことなんだろうな。

1800フォロー1800フォロワーという数字には、その「数の交換」の論理が如実に出ていると思う。
そして、その数字の質は決して高くないのではないか。

何故こんな話をしたかというと。
勿論狭い世界ですから、とある知人の流れの中にその人のTwitterアカウントがあったんです。

うわっ、久しぶり。
と思って。

その人のページに飛びました。


フォロー2400
フォロワー2400

になっていました。

改めてTwitterに関して考えるきっかけになったのです。

繋がるって言葉は安くないんだ。

2019年11月15日金曜日

ワンマンの夢


年明けワンマンについて、夢が膨らんでいます。

前の橋本GOHANのときですね。
荻野に言われたんです。

「何か色んな人の曲を唄っている野村さんを観てみたい」と。

その時はカバーあんまりやりたくないなぁ、せっかくのソロのワンマンライブなのに…
と思っていたのですが。


今日少し曲を作っていてギターを弾いたら、色んな曲を弾きたくなって。
僕は沢山素敵な音楽に出会ってきたんだなぁと思いました。

音楽を聴いてるときも、
この曲やりたいなぁ。
もっと沢山の人に知ってもらいたいなぁ。
と思えるようになりました。

カバーだけ、は嫌だけど。
カバーはやりたい。
だから、ワンマンライブではカバーとオリジナルのステージ2部構成をやろうと思いました。

よくある
「有名曲をやれば盛り上がる」といったカバーとは一線を画すライブにしたりますわ。


情けない自分は、自分で叩き潰してやる。
と、思える今が素晴らしい。

最近暗闇の中を歩いているような感覚でしたが、ようやく少し抜けられたようです。
長かった。

2019年11月14日木曜日

かまいったーTV

かまいったーTVという、Twitter初のバラエティー番組が今日始まったらしいです。
いやぁ、Amazonプライムとか、テレビ以外の媒体で番組をやることがもう普通になっていますね。

ラジオは、テレビが出てきて一時廃れてしまったけど、今も根強い人気がある。
アナログレコードや、手紙なんかも、未だに存在している。

テレビもそうなっていくのかな。
とりあえず絶対王者、絶対的媒体ではなくなっていくということか。

テレビはスポンサーの広告収入で運営してるわけでしょう。
株とかもあんのかもしれないですけど。

こうしてネット媒体が盛り上がり、ネット媒体にしか企業が広告を出さなくなったら、テレビって文化はどうしていくのか。
やはり、課金制度になったりするのかな。


ライブとか、CD、音楽も届けかたが随分変わってきています。
世界の仕組みってすごいなぁ。


どうなっていくのが、作り手にも受け手にもウィンウィンなんだろう。

2019年11月13日水曜日

自己肯定感


僕の曲で
「バリア」という曲があります。
知る人ぞ知る曲ですけども(笑)


他人を否定することでしか
自分を肯定できない
そんな素敵なバリアを
僕は手に入れたのだ


人の悪口を言って自分の正しさを確認するときがある。
それは決まって怒りを伴っていたりする。

そうして手に入れた自己肯定感は、すぐに流れていってしまう。



絶対的に自分を肯定してあげたい。
人はそれを、愛と呼ぶのかもしれない。

2019年11月12日火曜日

損か得か

逃げないで、
ボロボロになってしまうのも嫌だし

逃げて、
癖がついてしまうのも怖いね。


何か試練があるとしたら、どう立ち向かおう。

どれが僕を一番成長させるのだろう。

そんなことを考えてしまうね。


これは損得だろうか。

2019年11月11日月曜日

柔らかい表情

昨日と今日でおじいさんのお見舞いに行きました。
長生きしてくれるといいよなぁと思いながら。
とてもとても可愛いのです。

特に何の中身もない話をしてね。


お見舞いに行った場所は、デイサービスだったんですが、色んなおじいさんおばあさんがいて。
僕たちと同じようにお見舞いに来ているご家族が何組かいました。

その方たちの顔を見ると、例外なくおじいさんおばあさんに対して愛のある柔らかい表情をしているんです。
失礼な話、愛がなければ見舞いに行かないだろうし。

この前テレビでアッキーナが、閉園間際のディズニーランドの帰っていく人たちの表情を見るのが楽しいって言ってた。
「今日は幸せだった」とでも言うような人たちの表情が愛しいらしい。

そんな感じだった。

僕たちもそんな風に見えていたのかね。

2019年11月10日日曜日

乾いた秋


今日、散歩をしていました。

日が暮れて肌寒くなってきたときに

サクッ
サクッ

と足元には枯れ葉が。

乾いた秋の音がした。

2019年11月9日土曜日

期待するということ

今日は仕事のできない人間にイライラしていました。
何でこんなこともできないのかと。

逆に、いつも仕事をしない人間がいつも以上に仕事をして、ちょっと救われたりもした。


人に期待するからガッカリする。
期待しなければイラつくこともない。

期待しなければ、感謝も生まれる。
やって当たり前と思っていないから。
予想外の喜びがあるから。


人が自分の思い通りに動くわけがない、という事実。
それをもっと知っておきたいなぁと今日は思いました。

人間は科学を手に入れてから、何でも思い通りになると思いがちになったという話がある。
所詮、ただの動物なんだもの。

何様だよなぁ。自分。


イライラはまだしてしまうけどねぇ。

2019年11月8日金曜日

Back To The YUZU


昨日みんなの好きなものというブログでしたが、今日は昔好きだったゆずについて。

一昨日の路上ライブでゆずの曲をしこたま歌った僕です。
やはり路上ライブと言えば、ゆずです。少なくとも僕の世代は。

ゆずの路上時代は僕は高校生。
流行りを避けていた僕は全く興味を示さないで通りすぎていました。
ハマったのは、高校卒業してNHKでゆずの東京ドームショーが放映されていたとき。
ドキュメントとライブ映像の二本立てだったと思う。
それまで、音楽は槇原敬之しか知らず、ライブ何てものには全く触れたことのなかった僕はその感動に鷲掴みされました。

その後、大学時代に引きこもりになった時には
ゆず
ブルーハーツ
槇原敬之
の3アーティストに救われていきます。

充てられそうになった役の関係でギターを覚えて、とにかくゆずの曲を練習していたなぁ。


路上時代のゆずを好きな人が、ファンをやめていく中、僕は応援し続けていました。
ただ、ゆずがどんどんビッグアーティストになっていき、
「弱者の音楽」から「成功者のお言葉」に変化していったような感覚を覚えた瞬間があった。
栄光の架橋くらいからかなぁ。
TOWAというアルバムくらいから、アルバムを買うのはやめてしまいました。
その時にはもうシャイニーズをやって、沢山の音楽に触れたことも影響しているでしょう。


堀越君にも伝えたのですが、もう「ゆず離れ」している僕がゆずを歌うことに対して抵抗もあったのです。
ただ、一昨日路上での実力の無さを痛感したことでまた改めてゆずを観てみようと、思い出の東京ドームショーのDVDを観てみました。
本当は路上に今日も出てみたかったのだけど、少し疲れてね(笑)


いやぁ、やはり僕のギターヒーローでありました。
当時ゆずは25歳くらいで、唄とかも甘いところもあると思うんですけど。
お芝居に挫折して、何か救いを求めてギターを弾いていたときの師匠は、年下になってもまだ僕の師匠でした。

しばらく聴いていなかったオリジナルアルバムも聴いてみよう。

青春にはいつでも戻れるのだなぁ。

2019年11月7日木曜日

みんな好きなもの

僕は昔からあまのじゃくなところがありました。

流行り、というものに少し嫌悪感を覚える幼さがあり。
例えば若い時に宇多田ヒカルさんが流行った時も、ビジュアル系が流行った時とかもそれに「乗っかる」ことがどうしてもダサく思えてしまう。
今ならタピオカでしょうか。


ただ、大人になってきたのか、最近は世間がいいというものになるべく触れたいなぁという気持ちも出てきました。
良く言われることですが、ベストセラーと言われるものは、万人の共感を得るからベストセラーになるわけです。
楽曲何かもそうでしょうし、流行るものには流行るだけの何かがある。
例えばそれがマーケティングだっったり、巧妙な仕掛けがあるとしたら、その手法が巧い訳ですね。

その時代を代表する楽曲や本、映画は必ず観ておけ。
とは、久石譲さんのお言葉です。
ようやくそれが抵抗なくできるようになってきました。
お恥ずかしい。


最近はそれがスポーツらしく、今日はボクシングを観ました。
バレー、ラグビーと続けてボクシング。


井上兄弟のタイトルマッチ、どちらもしびれました。
呼吸ができないくらい観てて辛かった。
涙も流してしまいました。

ドネア選手のダウンを奪われても闘志を失わない闘い方が、一番心に刺さったなぁ…
プロとか、世界の戦いって本当にすさまじいです。


これからも色んなもののミーハーになっていきたいです。
興味は広い方がいいなと。

2019年11月6日水曜日

選曲力

今日はTabio!の堀越君と路上ライブを行って参りました。
二時間ほど歌ってきました。
昨日、ふわっと告知をしたものに堀越君が食いついてくれました。
ありがとう。

演奏曲


飛べない鳥
連呼
僕の漫画の主人公
地下街
「バイバイ」
方程式2
無力
センチメンタル
始発列車
ユーモラス
いこう
友達の唄 
(以上ゆずカバー)

アイデンティティ
つよくなるうた
てくてく
ぼくはえんぴつ
スピカ(スピッツ)
運命の人(スピッツ)

他、堀越君ソロボーカル多数
from という名曲にはしびれました。
オリジナルの「僕だって主人公になりたいんだ」も名曲ですね。


最近路上に出ると何かしらリアクションがあったのですが、今日は気持ち良いくらい何もありませんでした(笑)
それは言い過ぎだな、聴いてくれてた人は少なからずいたから。
ただ、立ち止まってくれた人はゼロ。

正直、勢いで決めた路上で、表だって聴いてくれる人がいない。
つまりはリアクションがない状況。

こういうときに頭をもたげる考えは
「聴かせてやるぜ」
です。

そうなった途端、音楽が自己顕示の道具になってしまうので、そこだけは陥らないように気を付けました。
堀越君のハモりやギターが上手すぎて、笑顔に。
あとはゆずごっこを楽しもうと。

苦しく歌うことがなかったのは成長したなと褒めてやりたい。

ソロでの、路上での場数が圧倒的に足りないなあというのも感じました。最近の路上にはビギナーズラックがありすぎましたね。
デッドな環境で、のびのびやれる唄うたいになりたいっす。



あと感じたのは、選曲力。
(今俺が名付けた)

堀越君とは相方でもないから、持ち曲がない。
加えてシャイニーズの曲を丸々ソロでやることは厳しい場合がある。キーとか唄の割り振りで。

そこで大事なのが、選曲力。
多分路上の手練れはそれが上手い。

今何を歌うべきか。
歌えるか。
ウケるか。

多分瞬時に判断できるのだと思う。

スピッツが最近好きすぎて二曲やったけど、ダメだったわ(笑)
キーの問題もあるし、練習量の問題もあるだろう。
部屋で歌うのとは全く違うのだと痛感した。
表現に至りたい。

逆にシャイニーズのつよくなるうたは、Aメロとそれ以外をちっぴーと分けて歌ってるから難しいと思ったが、ソロで歌っても意外とイケた。
堀越君のリクエストがなければ、はなから歌わなかったと思う。

こんな出会いもあるわけだから、決めつけずに色んな曲をどんどん歌って、持ち曲を増やさなきゃ戦えないと思った。

多分シャイニーズなら、
「あの曲いこう」
と、すぐ反応できるはずだ。

今日得るものが多すぎたので、リベンジというか。
確かめに近々路上出ます。
感覚の残ってるうちに。

P.S
ネットでのリアクション、力になってます。
ありがとうございます。

2019年11月5日火曜日

さぁ やろうか

今日は練習をしていた。

練習というと、僕には二種類ある。
自分の練習とシャイニーズの練習。

どちらに興味の比重があるかは毎日変わる。
最近は自分の練習のためにスピッツを弾くことが多い。

自分の練習のときは、ボーカルやギターに集中している。
シャイニーズの練習のときは、ベースとボーカルの交じりあい方や、ライブ力を意識する。

シャイニーズの練習が決まっていたのに、スピッツばかり弾いていてちっぴーに怒られてしまった(笑)。
上手くスイッチが切り替わっていないと、自分にばかりフォーカスが向くので、意識を変えないといけない。

意識が変わってからは、非常に有意義な練習になった。



夜は 12/7 EGO MUSICの決起集会をしてきた。
大半は悪ふざけと卑猥な話しかしていないけど、キラリと光る内容もあった訳です。
12/7、よろしく頼むよ。

2019年11月4日月曜日

ワンダーランド


僕はめっちゃインドア派である。
部屋の中にいても1日飽きない。

しかし、最近ちっぴーに連れ出されることも多く、旅行や外に出ることの楽しさも知ってきた。


最近は秋めいてきてとにかく眠い。
ずっと寝ている。
気づいたら1日の半分は終わっているのだが、今日は下北沢に行こうということになった。

下北沢は最近はライブの日に行く町、という印象になってしまっていて、プライベートで遊びに行ったりすることがなかったからだ。

結論から言うとすごく楽しかった。


下北沢は小田急が工事を進めていて、以前とは違った町に変わりつつある。
賛否あるのだろうが、僕はその変化も楽しんでいる。
変わらない部分も残っているからね。

部屋の中にいるときと違うのは、すごく「出会い」があるなぁということだった。

昔あった店が無くなり新しくなっていたり、単純にお店の中で素晴らしいモノに出会ったり。
沢山の刺激があります。
今日は死ぬのにふさわしい日、というインディアンの本のタイトルに出会っただけで小躍りしてしまった。


勿論部屋の中でネットサーフィンとかで予想外のものに出会うこともあるだろうけど。
自分と違った時間が流れているのを肌で感じるのだろう。

僕のお気に入りの場所にB&Bという書店がある。
ビールを飲みながら、本を選べる。
陳列の本棚も売ってる変わった本屋だ。

そこでは1日いてしまいそうだったから、今日はけりをつけて帰った。
また一人で行こう。

誰かと飲みたくなったし
何処かに行きたくなりました。

部屋の外にもワンダーランドがあるなぁ。

2019年11月3日日曜日

ステージの上

今日は町田プレイハウスでQsのライブを観て参りました。
前回いつだか分かりませんがブログに書いた、初ライブを見逃したというバンドです。
仲間のえいだ、ぎょろが新しく始めたバンドです。

えいだは相変わらずロックヒーローでありました。
franfranの時と違い、メインボーカル一人となり、フロントマン然とした体制になったからかもしれません。
これからまた遊びたいです。


オツカレも、BUSも良かったね。
どちらもメインのあやめちゃんやキャロと絡むのが先だったので、やっとバンドを観れました。
町田のバンドはドラムがうめぇ。


最近ソロワンマンライブを決意してから、自分の中で何か変化がありまして。

端的に言えばシャイニーズに頼らない、ちっぴーに頼らないということなのだけど。
野村尚宏個人としてどれだけかっこ良く在れるかという。

丸裸になっても闘えるかという問いをいつも突きつけられているのです。
それでも行くのかと。

前より、それだけで僕は強くなったと思う。
今日のステージ観ても変な劣等感はなかったな。
ステージに立ちたいな。

みんな良かった。


言葉は悪いが、町田のミュージックシーンは僕とはあまり近くない故。
非常に客観的に、良い距離感で感じられたのです。

カッコいい仲間がいるのは自慢だなぁ。


終演後のパイ投げの悪ふざけはプレハならではだったな(笑)。

2019年11月2日土曜日

Lv up


昨日、オープンマイクの終了後。
良くある光景がひろがっていました。

「繋がりましょう」

その一言で、FacebookやTwitterのアカウントのフォロー合戦がはじまるのです。

僕は非常にこのやり取りが苦手です。

少し前にTwitterのフォローを整理させていただきましたが、いたずらに増やすことに何の意味も感じないのです。
アカウントよりも人と繋がりたい訳です。

勿論SNSの恩恵を否定するわけではありませんが。


そのやり取りに関わらないように距離を取っていたのですけども。
秋田犬から出るときに、こさかさんに言われたんです。

「あ、繋がりましたっけ?」


うわ、きた

と、思いました、正直。


しかし、僕はこさかさんの表現に感銘を受けていたので、
正直に言ったのです。
「すいません、僕、繋がるの嫌いなんです」

こさかさんは僕に
「あ、すいません。嫌いなら大丈夫です」
と、理解を示してくれました。

以前の僕なら、そこで終わってしまったと思います。
それで、本当に繋がれないまま。


しかし、僕はこさかさん個人とは「繋がり」たかったものですから。
続けて、いたずらにSNSで繋がりたくない旨を伝えたあと

「アカウントは嫌ですけど、連絡先なら大丈夫ですよ」

とお伝えして、めでたく仲良くなった訳です。

そこで連絡先は無理ですとか言うなら、僕に興味なくアカウントの交換に興味あるんだもんね。


人にモノを伝えるのは大変だが、昨日は言いたいこと言えたんです。

俺、レベルアップしたわ。

2019年11月1日金曜日

HP回復

本日、秋田犬オープンマイクにshiny'sで参加して参りました。

サポート
1.While My Guitar Gently Weeps
2.I Need You

1.てくてく
2.部屋の中


混沌とした精神状態の中、ステージに悩みましたが、非常に気持ち良く唄わせて貰いました。

選曲は、いつも何かしら変化を求めてしまうものですが、ちっぴーとオープンマイクが久しぶりだったため、定番曲を演奏させてもらった。
肌に馴染んでいる曲はやはり強い。
他の曲もこうでありたいし、マンネリにも気を付けつつ。

サポートも少しずつ「やれてる感」が出てきたかな。


メンタルも色々ありました故、遊びに行こうか非常に迷った訳です。
今日は行って良かったですね。

トップのゆきんこさんも観られるくらいに着けて、1日最初からいられるようなのは久しぶり。

聴きたくて会いたい面々の出席率が高くて、終始幸せだった。

加えて中止になった10/12のスリーマンのお相手、Megumi、こさかの両氏がたまたま遊びに来ていて、10/12のリベンジも地味に叶いました。
こさかさんのクオリティも文句なくて、振替日がより楽しみになりました。
皆様、期待していてください。
1/18です。
その前に12/7だぞ。

毎回こうなら、
いちゃりばちょうでぃ毎回確実に行くわ。
野村のHP回復したわ。


ソロワンマンも地味に退けない状況になってきた(笑)。
俺も路上100回やるくらいの気持ちで挑みてぇ。