2026年6月12日金曜日

正しいだけでは

 しくじり先生で英会話のお話がありました。

日本の英語教育の問題点についてでした。


Do you have a pen?

と言われたら、何と答えるか。

Yes,I do.

が基本なのかもしれません。

Doには、Doで返せという「文法」ですね。


しかし、ペンを持ってますか?という人は、ペンが無くて困っている場合が多いと。

答えは、

Here , you are.(どうぞ)

などが正解なんだそうです。

そりゃそうだよな。

トイレしたくて、コンビニにトイレありますか?って聞いて、あるよ?って言われたら、腹立つよな。

あるかないか聞いてんじゃねぇよって。


同じように、

What are you doing(何してる)?

って聞かれた時は、本当に何してるか分からない場合もあるけど、相手を注意したい時の方が多い。

その時に「カンニングをしています」とか言わないよな(笑)


日本の英語の勉強は、正しい文法を教えることが目的になって、会話が成り立たないんだってさ。

なるほどー。


これって、なんか、音楽にも似てるかもなぁと思って。

音楽理論を網羅できるならしていいんだけど、ちょっと楽典を学んで、さもそれが正解のようにしても意味がないんだろうね。

音楽理論的には正しくても、通じないモノができるのかもしれん。


通じるため、会話するためには、正しいかどうかではなく、意図を汲み取る技術が必要なのかもしれん。

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