しくじり先生で英会話のお話がありました。
日本の英語教育の問題点についてでした。
Do you have a pen?
と言われたら、何と答えるか。
Yes,I do.
が基本なのかもしれません。
Doには、Doで返せという「文法」ですね。
しかし、ペンを持ってますか?という人は、ペンが無くて困っている場合が多いと。
答えは、
Here , you are.(どうぞ)
などが正解なんだそうです。
そりゃそうだよな。
トイレしたくて、コンビニにトイレありますか?って聞いて、あるよ?って言われたら、腹立つよな。
あるかないか聞いてんじゃねぇよって。
同じように、
What are you doing(何してる)?
って聞かれた時は、本当に何してるか分からない場合もあるけど、相手を注意したい時の方が多い。
その時に「カンニングをしています」とか言わないよな(笑)
日本の英語の勉強は、正しい文法を教えることが目的になって、会話が成り立たないんだってさ。
なるほどー。
これって、なんか、音楽にも似てるかもなぁと思って。
音楽理論を網羅できるならしていいんだけど、ちょっと楽典を学んで、さもそれが正解のようにしても意味がないんだろうね。
音楽理論的には正しくても、通じないモノができるのかもしれん。
通じるため、会話するためには、正しいかどうかではなく、意図を汲み取る技術が必要なのかもしれん。
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