誰かといたい

 今日は冷やし中華を食べました。

夏っぽいな。

もう終わりそうな夏をおさめるように。

野村です。

9/7に、ちっぴーが外泊することになり、夜がフリーとなりました。

僕は僕でどうしようかなぁと思っていたのですが、誰かと何かをしたいと思いました。

↑つまり、部屋に籠っていたくはないということね(笑)

今回は二人がいないから実行できるわけだけど、

この日ライブ入れていい？とか。

ちょっと○と飲みに行ってもいい？

って、息子や妻がいても出掛けられる自分でいたいなぁと思ってます。

Twitterで朝方ゆるりと、遊んでくれる人や場所を募集してみました。

これであまりリアクションなければ、直接誰かを誘おうかなと思っていたのですが、リアクションを数件いただきました。

お誘いいただけた連絡もあるし、飲みに行きたかったけど予定が入ってたから今度行きましょうってな連絡もあった。

とても幸せ者だと思いました。

実は呟いたあと、すごく怖くなりました。

今は自己肯定の気持ちが小さいから、

誰が僕と過ごしたいなんて思うんだろうか。

そして、一緒に過ごしたところで大した時間を提供できないかもしれないぞ。

そんな考えが頭をもたげる。

怖い怖い。

でも連絡をくれた人が奇跡的にいましたから。

そんなことを考えてもいけないなと。

野村と飲みたいと言ってくれる人がいたわけですからね。

価値は手に入れるものではなく、気付くもの。

そろそろ止めにしたいね。