2021年3月7日日曜日

責任の記帳

 久しぶりに記帳をしました。

最近はネットで確認できますから、マメに記帳もしなくなりました。


あと、四行くらいでまとめて記帳されてしまうとのことだったので慌てて。

慌てて記帳をしたのには訳がありました。

12月のワンマンライブの投げ銭の入金を、どうしても通帳に残したかったのです。


金額は初めての投げ銭としては、かなりのお気持ちをいただきました。

勿論ご来場いただいた皆さんからいただいた、チケット金額の総額の方が高いんですけど。

改めて大変感謝しました。


いつもいつも。

チケット金額をいただくということは、アマチュアながら責任を伴うと言い聞かせているんです。

しかし、僕たちが直接いただくのは希で、大体ライブハウスの受付の人がやり取りします。

だから実感としてはやはり遠ざかることが多い。


今は振り込みが一般的だけど、一昔前は現金手渡しの時代がありました。

その封筒の重みで、労働の対価を実感したという話を志村けんさんの著者で読んだことがある。


僕は今日記帳された金額に、とてつもない実感をもらった。


これからも、リリースするからCDでお金をもらうこともあるだろう。

ライブハウスでチケット代をとることもあるだろう。


金、拍手、いいね。

何でもいいんだが。

対価をいただいたときに。

当たり前と思いたくないなと改めて。

2021年3月6日土曜日

謙虚

 必要とされる。


何かの役に立っている。


そう感じられるだけで、人は生きやすくなる。


お前なんかいらねぇよ

役に立たねぇ


使えない人間にそう思うときがあると

自分にもその言葉はふとした時に返ってくる。


例えば自分がミスをしたときだったり

力不足を感じたときにね。


自分で勝手に傷ついたり

自分で自分を追い詰めている時は


必ず他人に対しても同じ言葉を発しているのだ。


使えねぇ

情けねぇ

根性ねぇな


発していないにしろ、思っているのだ。


自分が正しいと勘違いする癖をやめなさい。

人を尊重しなさい。


今日は自分にそう言ってあげたかった。

人はそれを謙虚と呼ぶのだ。

2021年3月5日金曜日

忘れ物

今日は、シャイニーズで練習をした。


今日も今日とて、CDの音源チェックやデザイン作業を進めていたが、インドアの作業ばかり。

3/28のライブのセットリストも決めないとね、と話していたら。もう歌いたい曲が多くて。

少し身体を動かして、色々歌おうということで。


以前二人でスタジオに入った時より、しっかりシャイニーズだった。

演奏しながら、変な意味ではなく「遊ぶ」ことができた。

少しタメてみたり、アクセントの位置を変えてみたり、アルペジオの粒だちを変えてみたり、色々。

遊んでもそこまでブレなかった。

楽しかった。


クリープハイプのライブを観たときに思ったことは、以前より明らかに音楽をするということに「実感」が持てなくなっていたんだな、と言うことだ。

自分たちがステージに立つことを想像できていなかったという意味でもいい。


ただ、最近音源のチェックだったり、クリープのライブだったり、3/28のライブまで1ヶ月を切ったり。

恥ずかしながら「ちゃんとしよう」と思うことが沢山ある。

だから、背筋をもう一度伸ばすことができている気がする。


練習のあとにちっぴーと「こんなに shiny's って疲れることだったんだね」って話をした(笑)。

リリースする、ライブをするということを、もう一度自分たちのこととして掴まえたい。

そんなことを思った。


忘れてないつもりだった忘れ物を取りに行こう。


2021年3月4日木曜日

◯をつけるまで

 今日は半日、いがぐりロックのデザイン作業をしていました。

作業をするのはちっぴー。

並行して、坂口から送られてきたマスタリング音源も聴く。

もう、完成間近なんだなぁと。


どちらもほぼ完成。

そろそろプレスの依頼に入れるかな。


3/28のライブが決まったときには思いもしないスピードで作品が出来上がっているので、もしかしたら28日のライブでリリースできるかもしれません。

納期がどうなるか、といったところです。

あんまりね、浮かれてはいけませんけど。


マスタリング音源に、曲間の秒数を決める「ブランクチェック」という作業もありまして。

坂口先生がなかなかの「間」にしてくれてました。


そこにも要望を伝える。

要望を伝えるためには、五曲通して聴く。

何回も聴く。


そうしたら、ブランク以外のことも沢山聴くことになる。

改めて、良いなぁ、良い仕事だなぁと。

オバタケン、坂口太志、ちっぴー、僕(笑)

全員いい仕事してます。


また、ライナーノーツとか、作品へのこととか、こちらで書かせていただきます。


安心できるまでもう一声。


自分に◯をつけるまで、

日々に◯をつけるまで、

もう一声。

2021年3月3日水曜日

50%

 今日はクリープハイプのライブを観に、東京ガーデンシアターへ。

聞いたことないなぁと思っていたのですが、有明に、去年できていた。

キャパシティは8000人ぐらいだそうだ。

でけぇ。

恐らく収用人数の50%ぐらいの観客数でやってたんだろうな。


初めてスマホのチケットで、入場しました。

慣れない手つきで自分でスマホ上のチケットをもぎる。

COCOAのインストールも必須で、クラスターを発生させない感染対策の徹底を感じました。

時代は進んだな。


ガイドラインを守って一時間早まって開演されました。


以前歌舞伎を観たときも、エンターテインメントは必要だというブログを書きましたけど。

今回もおんなじ気持ち。

一曲目の栞から泣きそうになる。

相方のちっぴーは一曲分ずっと泣いてたそうだ。


声を発することをご遠慮くださいとのことなので、声援や、ちっぴーと話すこともできない。

普段のライブとは様子が違うものにはなった。


でも、歌舞伎の時とは違う感覚もあって。


歌舞伎は新型コロナ流行後に初めて観に行った。

クリープハイプは新型コロナ以前も観に行っていて、今回ようやく「また」観に行くことができた。

その違いは大きかった。


やっと観に来れたというか。

観に来られる世の中になったんだという安心感。

コロナへの復讐と言ってもいいのかもしれない。

やったよ、と。


勿論不自由もある。

緊急事態宣言も恐らく延びる。

いまだに時代は混乱しているけれど。


以前観られていたものを、もう一度観られたということ。

その喜びに心を掴まれてしまったね。


ライブは、久しぶりのライブなので。

多分シングルコレクションや、ベスト盤のような選曲になるだろうと思っていた。予想通り人気曲は多かった。


しかし、ニガツノナミダというフィジカル音源化されていない楽曲や、全くの新曲も披露されて。

俺たちは古くならないぞ、というクリープの気概も感じた。

楽しかったなぁ。


【元にもどるかもしれないし、元に戻らないかもしれない。また一からライブを創っていきましょう】という内容の尾崎世界観さんの言葉がすごく好きで。

演者側だけで、ライブができているんじゃないって知ってるんだよね。

みんなで創ってきたライブの形はあって。今その形ができないなら。

もう一度今みんなが楽しめるライブの形を創ればいいんだなと。

当たり前に思い知らされました。


有明に向かう車内も、

開演前の食事も、

開園後に感想を語る帰路も、

すべてが愛しい。


ありがとうございました。

5%ぐらいと言わず、50%ぐらいで酔っていたい。

2021年3月2日火曜日

どこ吹く風

 周りにいる奴ら、全員がバカに見えることありませんか?


ほんっとに頭悪いな、こいつら

と思う瞬間。


大体そういうときは自分のストレスレベルが高いときです。


僕はよく安い喧嘩を買ってしまうし、バカの相手をしてしまうので、自分のレベルも下げてしまうときがある。

例えばあおり運転とかされたら、僕はやり返しちゃうタイプというか。

つまりその時点で、あおり運転仕掛けてくるヤツとおんなじレベルになっちゃう訳よね。

(もう大人なのでそれはしないけど)


本当に賢い人は、バカを冷ややかに見て

「うわー、バカだなぁ」

と鼻で笑ってたりする。

相手にするほどでもなく余裕なのだ。


わかっちゃいるけど、我慢ならないときがありますねぇ。



春一番のような風が吹いております。

気圧のせいか、非常に具合が悪かった。


せめて心の中は平穏でありたい。

2021年3月1日月曜日

どっちも売りたい

 極限バトルロードがまたひとつクリアできました。喜ばしい。

野村です。

あ、ドラゴンボールのゲームの話ですが。


今日も坂口からいがぐりロックのミックスが届きました。

アレンジ担当のオバタケンとも満足の仕上がりで、今後マスタリングという作業に移れることになります。

完成までもう少し。

ちっぴーも仮にジャケットデザインを進めていて、なかなか良い仕上がりです。


去年びいだまマーチをリリースしたのですが、全く届けられていません。

ライブも出来ていないしね💦


そんな中、いがぐりロックを追ってリリースする。

正直不安ではあります。


人にまだまだ会えないだろうし、在庫を抱えることにはなるわけで。


ただ、やはりびいだまマーチと同じで、作品に対する自信は揺るがない。

早く形にしてあげたいな。

そして、どんなスピードになっても、色んな人に届けたいと思うのです。


ここまでしっかり作った作品なのだから。


どっちも売りたいよ。

渡したい。


その日のために、今はできることを。