今日は鴨居のもぐら横丁に流しに参ります、野村です。
今日は久しぶりに1日息子と一緒だったんです。
ヘロヘロしてたんで、朝はめんどくさいなぁと思ってたんですが、やはりかわいいので、こいつのために頑張るかーってなれました。
ありがとう。
先ほどちっぴーが帰ってきて、交代。
今向かっております。
前までは流しが一大イベント。
流しの日にはお休みを取ってましたけど、8月はお盆の帰省もあり、確保できなかったのもあるが。
プラス、流しの日を「ただの日」にしたいという思いがあったんですね。
それは、何も準備しないという訳ではなくて、沢山ある内の1日にしたいということ。
生活と地続きの日にしたいということ。
そうしないと、この流しという稼業を継続することは難しいだろうなと思ってたんです。
専業で流しされてる方とかは、月に15日とか稼働されてますからね。
それに比べて僕は前回7/30、今月一回だけさ。
僕も僕で仕事とライブとレッスンと育児と…
忙しい理由は山ほどあるんですが、その中に組み入れていけるようなリズムを持ちたい。
流しの日よりも、野村個人が優位に立っていたいんです。
特に今回はさ。
帰省から帰ってきて、炎天下六連勤でしょ、ほんで、今日流しして、明日からまた三連勤後にワンマンよ。
ほんで、その翌日からはまた仕事よ。
眠いよ。
この生活の中でどう流していくか。
それが大事だと思うのよ。
正直このスケジュールだから、止めようという気持ちもよぎったんだけど、そうしたら今後も忙しかったらやらないことになる。
それは嫌でね。
特別扱いしないんだ。
ただの日にしてやるんだ。
そして、終わったら特別な日になるんだ。多分。
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