最近思っていることがある。
ブログにはアクセス数、または閲覧数というものがあります。
ブログを始めたばかりの時は野村がブログを始めたらしいぞ、といった感じでそこそこの数があった。
そのあと、継続して見る人というのは減っていく。
内容も理屈っぽいしね。
まるでライブの集客のように閲覧数が減っていった(笑)。
大きな声では言えないが、1日のアクセス数が一桁の時もざらにあった。
本業は一応唄であるし、こんなこと続けても意味ないよなぁと思ったことも数知れず。
まぁ、それは当たり前のことだ。
しかし、半年ほど経ってきて「固定読者」っぽい人がチラホラ出てきたようだ。
一桁ということは無くなった。
ブログ面白いですよねとか、毎日よく書けますねといったお言葉もいただく。
社交辞令ではなく、本当に読んでる人が出てきたんだろうなぁ。
勿論絶対数はまだまだですけどね。
そして、最近ブログを書き、アップする。
そうすると、閲覧数が必ずすぐに何アクセスか上がるのである。
つまりアップした瞬間に見ている人がどうやらいるようなのだ。
それが最近気になっていること。
僕のブログなんて検索しても引っ掛からないだろうし、そんな釣りのワードも入れない。
よくはわからないがお気に入りにしてるとか、アップされたら通知をもらうとかの設定にしてるのかしら。
全く読まない人。
たまに読む人。
一週間まとめて読む人。
Twitterで見かけたらちょいと読む人。
毎日読む人。
色んな人がいるだろう。
しかし、リアルタイムで読んでくれている人がいるというのは何かとてもすごいことだなと思う。
どうもありがとう。
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