2020年8月7日金曜日

浴衣を着ない浴衣祭

 今日は浴衣祭を観客として観ました。

失礼ながら料理をしたり、洗濯物を畳みながら。

ラジオのように楽しませてもらいました。

お酒も一本あけてね。


個人的に今回のお気に入りは奥ひかりちゃんの「もういいよ」でした。

いい唄だったなぁ。

劣等感に刺さりますねぇ。



ライブをするときに大事だなぁと思うことがありまして。

僕がお客さんなら、自分がステージ上でやってるこれは楽しいだろうか…という視点です。


どうしても、ステージの上に立つと自分の都合だけで表現してしまいがちなんですね。

でも、お客さんの都合も考えたい。

それは人の目を気にすることとは別で、やってても観てても楽しいものなのか。ということです。

勿論、泣けるでもグッと来るでも何でもいいんだけど。

演者と観客の感覚にズレがなければいいなと。


仲間の配信が、アプリをダウンロードしないと観れなかったり、アカウントを登録しないと観れなかったりするので、面倒くさくて観れてないんです。


だから、配信の演奏をキチンと観たのは今回がほぼ初体験な気がする。

そうすると、ライブハウスでライブを観ているのと一緒で、

俺ならこうしたいなぁとか。

この人のココたまらないなぁとか。

色んなことを感じました。



やっぱりみんな色んな色があるなぁ。

僕の色でも彩りたい。

2020年8月6日木曜日

自分を好きになる

今日は色々充実した1日でした。
近くの森に行って蛇を見たり(笑)
カッコ良かったなぁ。

そして、夜には少し配信を。

演奏曲

星がきれい(ザ リトル モンスターズ ファミリー)
ポップコーン
ユーモラス(ゆず)
PENGUIN(槇原敬之)
無条件で

オリジナルも歌えて、カバーも良い選曲で非常に気を良くしています。

歌っているときの自分の気持ちが好きで、ずっと歌える感じでした。
こうなったら無敵です。
久しぶりの感覚だったなぁ。
残す気はなかったのですがアーカイブを残すことにしました。
こんな配信なら何回でもしたいですね。


前回のアーカイブを削除したんですけど、そのときもユーモラスやってたんですねぇ。
気持ちが充実したときに歌いたくなるのかしら。

明日からはまたちょっと配信は難しくなるかもですが、三日間やって配信で歌うということに気負わなくなったのかなぁ。
そうだといいのですけど。

何はともあれ、自分を好きになれるというのはすごく嬉しいことですね。

やることなすことダメな気持ちになっていた最近でしたが。
諦めないで良かったと、ようやく思える。
結局、自分の実力なんて大して変化ないんだから。

誰に頼まれた訳でもないんだから。
歌うときは幸せでありたいよな。

ナルシストであれ。

2020年8月5日水曜日

配信勘

8/1の浴衣祭を経て、少し歌うことに貪欲になってきたようです。

昨日に引き続き、ゲリラ配信を今日も。
これからゲリラ配信ちょくちょくやります、とTwitterでつぶやいたので連続して今日はやりたいなと思ったのです。
よく知らんけど通知設定とかしてみてください。
ゲリラ配信は路上ライブのようで、好きになってきました。

視聴の数を稼ぎたくて告知したりするのもなんか、違うなぁと思ってきてて。
すごく今は楽です。


あとは以前、オリジナル曲とカバー曲をどう演奏していこうかっていうのをずっと考えていました。
30分の配信だとしたら、バランスどうしようとか。

でも、なんか、オリジナルだのカバー言ってること自体がおこがましいなって思って。

その時歌いたい唄、弾きたい曲。
それは、カバーだろうが、オリジナルだろうが関係ねぇなって。

オリジナルを選びたいときは逆に、作家としての自分を立たせたいだけな気もする。

浴衣祭で、ライブ勘ってものを意識したから。
配信での、配信勘ってのを意識し始めてるみたいです。

サラッと歌いにいくカッコよさを身に付けたい。

2020年8月4日火曜日

年月が見せるもの

遅ればせながらジワジワと聴き続け、ゴスペラーズのシングルコレクションを聴き終わりました。

一曲単位ではない聴き方を推奨する僕ですが、ゴスペラーズさんでも楽しませてもらいました。

僕の買ったシングルコレクションは、25年のシングルをリリースした順にまとめたもの。
(キツイ言い方をすると、ホントにまとめただけなのだが)

しかし、歴史順に聴いてみればゴスペラーズがやってきたことが浮き上がってきて面白い。


メジャーデビューしてから、売れようとしている時代。
(90年代のアレンジをモロにしている)

「永遠に」「ひとり」などでヒットを飛ばして、ゴスペラーズが自分たちのできることを自覚してきたんだなぁという時代。

ヒットを飛ばしたことで地位を確立して、安定した時代。

安定したことにより、より冒険的なことに挑戦している現代。


僕が60曲ほどを通して聴いたところ、大体こんな感じを受けた。
勿論オリジナルアルバムを揃えた訳ではないので、にわかの言うことですけどね。

ビートルズなんかもそうなのよね。
僕の好きな槇原敬之、ゆず、ブルーハーツ、スピッツなんかもそう。

長い年月を生き抜くアーティストは、必ず「一色」ではない。
「一色」だと消えてしまう。

一色に見えるとしたら、赤、ピンク、朱色、橙、とかね。
同じ色の奥深さを見せてくれる。


ゴスペラーズにもそれを感じた。
特にネットで評判だったのだけど、メンバー酒井雄二さんの作品は全てが素晴らしい。

また一人尊敬する作家が増えた。
喜ばしいことだ。


配信、創作。
僕も頑張ろう。

2020年8月3日月曜日

誰かの必要

少し演劇的な発想のお話。


僕はキャバクラなどの、いわゆる「接客を伴う飲食店」には行かない。
勿論ホストクラブにも。
居酒屋は仲間となら行きたいが、酒がそこまで好きではないから、無くても宅飲みで我慢できる。


夜の街で、感染が拡大するというニュースを見るにつれ、
「そんなとこ、このご時世に行ってんじゃねぇよ」
と思っていた。
クラスターが発生したら尚更。

そして最近各自治体で、時短営業の要請や、地域を名指ししての休業要請がでてくるようになった。
「お気の毒に…まぁでも、この感染者の数字ではねぇ…」
とも、思った。


興味がない分野に対して、人間は簡単に切り捨てて考えてしまう。

苦しいだろうけど、しょうがないね。
我慢してよ、落ち着くまで。
といった論理なのである。



しかし、僕が大好きを再確認した ライブハウス。
それこそまさに
「苦しいだろうけど、しょうがないね」
「今は休んでてよ」
に、苦しめられている世界だったのだ。

ライブハウスも同じく興味のない人からしたら、
「家でCD聴けよ」
「スマホで配信観てろよ」
「DVDとかYouTubeがあんだろうが」
「生の演奏も、録音も大して変わらないだろ」

それだけの存在なのだろう。

だから、今はライブハウスなんか営業するな。
と、言う。

そういった声に、どれだけ憤っていたか。

何も知らないのに言わないでくれ、と思っていたのだ。


なんか、全てを平等に扱いたい訳ではないんだ。

ただ、「自分にとって」必要でないってだけで、
誰かの必要を否定するのはやめた方がいいなって思ったんだ。

2020年8月2日日曜日

浴衣の後遺症


改めて昨日は嬉しかった。

リアルタイムで観るよ、とお便りをわざわざくれた人。

配信良かったよ、とお便りをくれた人。

終演後、みんなでとりとめのない話をできたこと。

ゴロンタさんもさゆりさんも、結構マイナーコード進行が多くて、最近マイナーの曲を創ってないなぁ、カッコいいなぁと思ったこと。

今日、ずっとゴロンタさんの「佐藤の歌」が頭の中で流れていたこと。


最近の中では、生きてて一番元気になりました。

梅雨も明けたしめでたい。


アーカイブ軽く観てみたんですけど、楽しそうですね(笑)
そして、言ってはいけないけどやっぱりライブ会場の音の方が良いですね。

山下達郎さんのライブ配信が、とにかく音にこだわっていたというニュースを見ましたが、できうる限りそのまま届けたいものです。

こうして、またライブをしたくなり、観たくなるんだなぁ。

久しぶりの後遺症でした。
望むところだけどな。

2020年8月1日土曜日

ライブハウスが好きです

本日、秋葉原秋田犬にて浴衣祭2020に出演してきました。
初無観客配信ライブ。
アーカイブあるので、観てください。

セットリスト

1.リボン(さち) 弾き語りver
2.部屋の中
3.えん
4.エントロピー
5.僕の唄を聴いてよ


今年の浴衣祭は無観客配信になってしまった。
16年も続くこのイベントにとって特殊で節目になるライブ。
加えて、我々は初日のトップバッター。

一曲目はさちこの唄がいいなぁと思いました。
今回は照明に加えて、音響PAもさちこがやるとのことだったので。
さちこの曲で、浴衣祭を開幕させたかった。
目論見は成功したと思う。

共演はゴロンタさんと、さゆりんさんで、後のライブの心配はしなくていいような実力者だったので、セットリストも考えないでスムーズに組めた。
こういうの、いいよなぁ。

着いたら、さゆりさんがリハーサルしてて、リハーサルだけで嬉しかった。
ライブ会場にいるなぁって思ってた。

あとはね、無観客とは言えど馬場さん、さちこ含めて会場には6人いて。
誰かがいるってこと、それがとても大きいことでした。
やっぱりライブハウスにしか無いことが必ずあるんです。
配信だけでは味わえないものがね。

さゆりさんの君のアイス好きだなぁ。
ゴロンタさんのしらすのブルースに感動したなぁ。

もしアーカイブご覧になったら、できうる限り、投げ銭お願いします。

秋田犬は言わないけど、相当経営はキツイだろうし、クラウドファンディングはオーナーの馬場さんは絶対やらないだろうし。

僕たちに投げ銭したい気持ちが生まれたら秋田犬に。
どうしても恵みたいという人は、今後リリース予定のCD購入と、動画を拡散してシャイニーズを布教してくれれば充分(笑)。
あとは、残りの浴衣祭を観てください。

エネルギーだ。
僕はライブハウスが好きです。