ブログを書けないぐらい学んでおります。
本当に。
野村です。
昨日も書いた宮川安利宮川彬良さんのYouTubeが勉強になりましてですね…
専門以来、こんなに人様の言葉に耳を傾けているんじゃないかしら。
僕は役者出身のシンガーソングライターだから、音楽のことを知らないって思ってるんだけど、プロの作曲家さんのお言葉は本当にカルチャーショック。
音楽されてんるだなぁ…音ってものへの意識がすごいなぁって驚かされてます。
YouTubeの中で、プロの作曲家さんを目指されてる方への言葉に
「作曲家っていうものに試験がない」から、目指した時点で作曲家って仰ってたのよね。
確か久石譲さんも著書で言っていた。
そして、職業にできているかどうかということが世間的なプロって言葉だと解釈して、それでプロになるには…って考えたら
「人の役に立つこと」って仰ってたの。
うわーって。
確かに。
例えば感動させる。
元気や勇気を与える。
レッスンして成長させる。
オリジナル曲を欲しい人に提供する。
サポートして欲しい人に伴奏してあげる。
全部役に立ってるのか…
だから、対価としてお金が発生するのかと…
当たり前のようなこの事実。
そして、芸事で生活されてる方のリアルな言葉な気がした。
なんだよー。
面白ぇよぅ。
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