2025年11月29日土曜日

長距離走

 ようやく、頑張ろうという気持ちが生まれてきた野村くんです。

いつまで続くかなぁという一抹の不安はあるのですけど。


今日は多分怖い夢を見て、4:00ごろ一度起きてしまって寝不足感すごかったのですがね。

頑張った頑張った。

仕事終わりに自炊したし、お風呂もやったし、体力の洗濯物と食器も片付けた。

家のことはほとんどちっぴーにやらせなかったと思う。

前までの動けない僕は結構迷惑かけてしまったからね。

恩返しできるようで救われるんだ。


こういうやってやるぞって気持ちの時は、やってやったぞって手応えが大事。

こんなに頑張れる俺偉い、すごいって自我自賛しないとね。

やりたいことをやれた達成感が僕を育てる。


ただし、これを調子に乗って続けていると、また落ち込んだりする。

頑張れる俺カッコいい、も過ぎれば身を滅ぼす。

酔わないようにしたいもんだ。

ペース配分を間違えるな。


生きることは長距離走なのだ。


とは言え、やれる時は調子に乗っちゃうよねぇ。

磨きてぇ

 昨日のオープンマイクで色々お話して、また一つ景色が変わって見えています。

野村です。

仮眠のつもりが今まで寝ててビビりました💦



あざらし丸さんという方とのお話が本当に革命的で。

どこまで書いていいのか分かりませんが、あざらし丸さんは八年ほど音楽をお休みしていたそうなんですが。それは仕事の関係でね。

やる気がなくなった訳ではなくて、必死に生活を整えるために行動されていて。

ついこの前に「また歌いたいな」って思って、またやり始めたんだそう。


そのドラマがすごい美しくてね。

人として尊敬したんです。


僕ね、体調不良が続いたんで、頑張り方が分からないんですよ。

昔、鬱になったこともあるから、どこまでが自分のキャパなのか、不安になんだよね。

だから今年いっぱいは流しも難しいかなぁって思ってたんだけど。


改めて昨日のオープンマイクから、頑張りたいって気持ちが出てきた。

それすら、出てこない時があった。

思うのではなく、湧き出てくる感じ。


せっかく流しの現場が無いのであれば、準備期間をしっかり取ろうと思えました。

最近は本を読んだり、曲を聴いたりする気持ちが強い。


創るというよりは、入れる。

アウトプットよりはインプットなのだろう。


もう一回り、成長したいという気持ちが強いようだ。

表だって外に出たときに、ビックリされるように。

磨きてぇなぁ。

2025年11月28日金曜日

双方向

 本日はオープンマイクに遊びに行ってきました。

鶴見のGIGSというライブハウスです。

昔、おなじレーベルの先輩のライブを観に行った以来だと思う。

最近よくしてもらってるうちまくん、智歌ちゃんに教えてもらったのがキッカケだ。

本当は先月行きたかったのだが、絶賛体調不良で声が出なくて断念した。



主宰はハイクロニカさん。

実は僕はハイクロニカ氏のライブを拝見したことがある。多分10年以上前だ。

昔かやまたかふみという凄腕シンガーがいたのだが(過去形なのは、多分もう辞めてしまっているから)、その男の企画に出ていたのがハイクロニカさんだった。

渋谷の小さなハコだったんだけどね。

その人のオープンマイクに足を運ぶことになるとはねぇ。


ご一緒した、あざらし丸さん、喉さん、ストールンシネマさんなどとお話して、かやまくん以外の仲間の名前もどんどん出てきました。

うわー、懐かしいなって思ったし。

そうやって音楽以外のことを話すのも楽しかった。

半分以上が初対面なのに、僕にしては頑張ったほうだろう。


楽曲は、部屋の中と、ぼくはえんぴつを歌ってきました。


楽しかったですねぇ…

マイクでライン通して歌うのは。

智歌ちゃんとのツーマンの時は声が出なかったですから。

その智歌ちゃんのことは貫ける人だなぁと感心して観てました。


今日を経て思ったことは

最近の人との繋がりは、一方通行的なものが多かった気がするなぁということ。(悪い意味ではないぞ)


出演者とお客様。

流しとお客様。

先生と生徒。

とか。

共演者同士っていうのも、どこか仕合い相手という意識がある。


全部が全部そうではないが、ハッキリした関係だ。


今日は逆に会った人が、演者でもあるし、聴き手でもあるし、偶然居合わせた飲み仲間でもある。

そのハッキリしない関係がとても心地よかったのだろう。

同等で、対等な関係とでも言おうか。

相手の言葉に耳を傾ける。

僕からは出てこない思考のフレームがあるととても嬉しかった。


こういう双方向の関係があったら楽しいなと思った。

※重ねて、今までの関係が交流できない関係だと言ってる訳ではない。


ちょっとつまらない枠の中にはまっていた自分を俯瞰で見れた感じがあるな。

2025年11月26日水曜日

身体を先に

 今日は単純に仕事がキツかった。

めんどくさかったのだが、お陰で身体がヘロヘロでした。


最近また身体が調子が悪く、寝なければやっていけない感じだったのだが、多分メンタル由来なのだ。

その疲れは。


今日は身体が先に疲れてくれたので、先ほどまで仮眠してもしっかり起きられた。

珈琲飲んで眠気覚ましはしたけれど。


息子と生活していると寝かしつけという行動をするのだけど、全く寝てくれない時がある。

そういう時は「息子の体力がまだある」時だったりすることがある。

動画ばかり観て体力を使ってなかったりするのだ。

そんな時は布団でちょっとアクロバティックな遊びをしたりして体力を奪う。そうするとコロっといく。


メンタルが疲れて身体が元気な時に不調をきたすのかもしれないと仮説を立てた。

メンタルがキツい時ほど身体の余力も削ってやるのがいいかもしれない。


俺は心身共にぐっすりして、元気になりたいんだ。


2025年11月25日火曜日

何も欲しがらず

 実はお昼に投稿した「ギュウ」という一つ前の記事が2500投稿目でした。

平和だ。

こういう節目は何気なく過ぎていくのが粋です。

野村です。


11/15のツーマンを終えて、燃え尽きてる訳ではないのですが、ちょっと気合いが入ってないんですよね。

体調もまた弱ってきた感がある。

本気でまたやりたいものだ。

そう思った矢先に元気が無くなって落ち込んでしまった訳だけど。


自分の体調に一喜一憂しない方がいいと痛感した10、11月だ。

今日も調子悪いなぐらいで進めたら最高だよね。


とりあえずギターを弾こう。


ブログも、何か実のあることを言おうとしなくていいわ。

ギュウ

 昨日もブログを書けませんでした。

昨日と一昨日は、YouTubeが面白すぎて、ブログを書くよりもそちらを勉強したいという気持ちからでしたが、昨日はバテました。

またこうなるのかと若干へこんでます。

若干ではないな、相当だな。


昨日と一昨日は、赤い日なので、息子とずっと一緒。

彼の笑顔とエネルギーのお陰で生きていけるようなもんです。

何回も泣いちゃったよ。


つかれちゃったの?

じゃあママがかえってきたらギュウしてもらってね。


なんて、言われたらね。

泣かない訳にはいきませんね。


優しい子に育ったよ、あんたは。

それ以上にワガママで、欲望に忠実だけどね(笑)


尊敬してます。

2025年11月24日月曜日

人の役に立つこと

 ブログを書けないぐらい学んでおります。

本当に。

野村です。


昨日も書いた宮川安利宮川彬良さんのYouTubeが勉強になりましてですね…

専門以来、こんなに人様の言葉に耳を傾けているんじゃないかしら。

僕は役者出身のシンガーソングライターだから、音楽のことを知らないって思ってるんだけど、プロの作曲家さんのお言葉は本当にカルチャーショック。

音楽されてんるだなぁ…音ってものへの意識がすごいなぁって驚かされてます。


YouTubeの中で、プロの作曲家さんを目指されてる方への言葉に

「作曲家っていうものに試験がない」から、目指した時点で作曲家って仰ってたのよね。

確か久石譲さんも著書で言っていた。


そして、職業にできているかどうかということが世間的なプロって言葉だと解釈して、それでプロになるには…って考えたら

「人の役に立つこと」って仰ってたの。


うわーって。


確かに。


例えば感動させる。

元気や勇気を与える。

レッスンして成長させる。

オリジナル曲を欲しい人に提供する。

サポートして欲しい人に伴奏してあげる。


全部役に立ってるのか…

だから、対価としてお金が発生するのかと…


当たり前のようなこの事実。

そして、芸事で生活されてる方のリアルな言葉な気がした。


なんだよー。

面白ぇよぅ。

2025年11月23日日曜日

羽化

 すいません、ブログを書く気があまりありません。


今日、色々落ち込んでいたのですが、動画を観ている時だけは落ち着けました。

中でも宮川安利さん(宮川彬良さん)のYouTubeを多分五時間は観ていたと思う。


最近は俵万智さんで言葉の可能性を拡げてもらい、西野亮廣さんに新しい感覚をもらい、宮川親子に音楽の楽しさを教えてもらった。


それが楽しくてありがたいのです。

今はインプットの時期なんですね、多分。

学びたくてしょうがないや。

不足を感じているのもあるのでしょうが。


多分俺は羽化する。これから。

痛みと、うずうずが同居しているから。

2025年11月22日土曜日

変わった考え方で考え方が変わった

 キングコング西野亮廣氏の「夢と金」という本を読んでいます。

この前のふわふわライブの時にブックオフで買いました。


西野亮廣さんに対して、皆さんはどういう印象を持つだろうか。

かつて、千鳥の大悟さんは「捕まっていないだけの詐欺師」というあだ名をつけていた(笑)

すごいセンスだと思う。


まぁ、断定的な物言いだったり、少し上からだったり、芸人なのに色んなビジネスとかやったりして、「胡散臭い」というイメージが強いのではないか。

僕もそのイメージだった。


しかし、ネット記事で発言を見ていくと、どうにも素通りできず面白いのだ。

「ネットには情報の絞りかすしか落ちていない」というのはそれこそ西野亮廣氏の言葉だったが、引っ掛かる言葉を発明できる人だな、という印象に変わった。

そうすると、西野亮廣氏関連の記事がまたオススメされて、絞りかすの記事をまた読む。

一度この人の、思考を通して読んでみたいという気持ちが生まれた。

しかしやはり胡散臭いので、定価では買いたくなくてブックオフなんだけど(笑)


結論、本当に面白いです。

今度からは定価で買います。


僕がたまにボーカルレッスンや作詞作曲レッスンをやると、受けてくれた方から「考え方が変わりました」と言われる。

今のところ100%言われる。

どうやら、僕が純粋な音楽家ではないゆえの、「演劇的思考」が面白いらしいのだ。

考え方、捉え方が変わると見える世界は変わる。


僕も西野亮廣氏から違う感覚を教わった。

僕は「考え方が変わった」のだ。

ほぇー、ビジネスをする人はこんな風に考えてるのか、面白ぇー、である。

多分この方も最初からビジネスの思考を持っていた訳ではないんだろう。

芸人をやっていく上で、そういった素養を身につけていった側面もあったのではないか。

理論ではなく、体得していった言葉たちのように感じた。


全く僕にはビジネスの教養がないため、全てがカルチャーショックだ。

新しい考え方が自分に入るのはとんでもなく面白い。

2025年11月19日水曜日

集まる才能

 RADWIMPSのトリビュートアルバムを買いました。


RADWIMPSは、僕が演劇の専門学校に通っていた時代に流行りまくっていたアーティストだ。

そのときには同期はみんな18~20歳。

僕も23歳とか。

多感な時期の人間の心を鷲掴みにしてしまったのだ。

特に演劇を志すような人間はどこか歪なところがあるからね。

クラス全員好きだったんじゃないかね。


始めて「25コ目の染色体」「有心論」を聴いた時の驚きったらなかったな。

ギターを始めて、25コ目の染色体のコード進行の見事さにも驚いた。

あの時代の人間にとって、RADWIMPSは教養とも呼べる存在だった。


恐らくその後は、コアファンを獲得して活動を続け、「君の名は。」の、前前前世で一躍国民的認知を得たのではないか。

かつてRADWIMPSで育って、失礼ながら聴かなくなってしまったライト層をもう一度取り戻したと思う。

(僕もその一人だ)


そして、今回のトリビュートアルバムである。

検索してもらえれば分かるが、参加アーティストがそうそうたるメンバーなのだ。米津玄師やMrs. GREEN APPLEまでいる。現在のシーンの中心メンバーしかいない。

僕もトリビュートアルバムを何枚も聴いたり調べたことはあるが、ここまでのメンツが揃ったのは見たことがない。

認知度があるからなんだという話は置いておいて、そのメンツにも確実に影響を与えたアーティストなんだと、RADWIMPSの偉大さを思いしった。

確か11/3から参加アーティストを一組づつ発表していたんだけどね、もう楽しくて。

これは買わなきゃ嘘だぜと思った。

サブスクやYouTubeじゃ嫌なのだ。


今、シーンを賑わせている旬のアーティストと、20年経っても色褪せないRADWIMPSのかけ算が楽しみだ。



追記

聴きました。

2025年11月18日火曜日

始めていいよ

 昨日の続き、健康レポートです。

野村です。


日曜日ぐらいからの強烈な眠気に一抹の不安を覚えておりました。

今日朝まで死んだように眠り、昼も珈琲入れなきゃシャキッとせんぐらい眠かった…

これはなんなんだと気にしていたのです。

一つ前のブログでも、シカトしておきたいと結んだ。


というのも、実は今日三週間ぶりに整体があったんですね。

あれこれ考えてもしょうがないから、診てもらえば分かるべ、と。

頼りになりますのぅ。

仕事終わって、汗を落として、息子をお風呂に入れて向かいました。


治療院さんにまず言われたのは「すごく元気そうに見える」と言われまして。

身体を触って、勿論疲れている箇所はちょこちょこあったんだそうですが。

最後施術後に「とても良い状態だと思います」と言っていただきました。


僕は前述の眠気の件があったから、ツーマン二本を経て、疲労が蓄積したか、張りつめていたものが切れてしまったのかと。

また体調不良の日々に戻ってしまうのかもしれないって、怯えてたんですよ。

でも多分「戻ってしまうことはないと思いますよ」と、仰っていただけて。

自信になりましたね。


ツーマンライブもあったし、健康の不安もあったから、流しも一度ストップしてしまったし、今のところ次のライブも入れられてないのだけど。

諦めた訳でも、やりたくない訳でもないですから。

また無理したらダメになっちゃうかな…とか。少しよぎるんだけどさ。


またスタートしていけたらいいな。

いこうな。

シカトで

 久しぶりに寝落ちした。

というのも昨日、一日中眠かったのである。

(またこういう内容だが、申し訳ない)


朝起きても眠いし、仕事してても眠いし、昼寝しても眠いし、帰りの電車でも眠いし、夕飯の支度してても眠かった。

このままだと何もできないからちょっと寝る、と言って朝までだった。

結局何もしてないのだけど(笑)


睡眠が浅い自覚はある。

なんか、最近悪い夢を見て起きるしね。


この、どうにも眠い感じが、整体に行きはじめた先月に似ていて絶望的な気持ちになるのだが。

それを考えると余計病むのである。


眠いが浅いのかもしれないし

土曜日に久しぶりに酒を多量に飲んだことが影響してるのかもしれないし

ツーマンライブ2個終えて、緊張の糸が切れたのかもしれないし

それらでチャージしていた元気を使いきったのかもしれないし

また貧血か、鬱か、ホルモン不足かもしれない。


対応できるなら考えてもいいんだけど。

医者でもない僕がそれらをあれこれ考えても、結局答えが出ないんだよね。

仮説も仮説。


なんか、夜には謎の不安が襲ってきて、答えの出ない人生の問題を考えてしまうのに似ているかもしれん。


シカトでいきたい。

2025年11月16日日曜日

不思議な気持ちの正体

 ブログだから書いちゃうけど、昨日もらった不思議な気持ちがあったんです。

何か敗北感にも似た気持ちがあったのだ。

我々二組はかなり良いライブをしたと思う。

でも、なんか「してやった、やってやった」感じがなかったのだ。

かなり良いライブをして、反応が上々だったのに、である。


うちまくんとその正体がつかめずにいたんですよ。

この気持ちなんなんだろうねと。

ずっと考えていたんです。


帰り道では「あそこにいたのが自分達じゃなくても良かったのかもしれない」と思うから、モヤモヤするのかねぇと話した。

ふわふわの皆さんがそれくらい楽しんでたから。

でも、そんなこともない。

ふわふわの皆さんは僕たちを尊重して、味わって楽しんでくれたのだ。


多分なんだけど、うちまくんと俺は、本当にツーマンライブという気持ちで。

一騎討ちみたいな気持ちで臨んだんだと思う。

セットリストはお互いギリギリで、その場の空気で創ろうとしてただろう。


ブッキングライブとかで30分×4とかだと、独自のステージを、他の演者さんとどう差をつけていくか、みたいな「勝負」の場として捉えていく部分があるのだけど。


勝負ではなかったんだよね。

音楽を雑な意味ではなく、幸せになるためのツールとして使っているだけで。

僕たちもその一部。

オープニングアクトのふわふわ楽団さんも素晴らしく、終演後の一時間の二次会めいたどんちゃん騒ぎも楽しかった(笑)

スリーマンどころか、ステージは四回以上あったのだろう。

昨日の主役はふわふわだったんだろうね。


昨日は祭りと称したけど。

祭りで御輿に出くわした時に「勝てない圧倒的なエネルギー」を感じることありませんか?

それに似ていたのかな。


多分ふわふわの創り上げたあの夜に圧倒されたんだと思うんだよな。

あー、すごいものを創ってしまう店だなぁと。

この気持ちが敗北感だとしたら、ふわふわに負けたんだな。


たまに、圧倒的に勝てないアーティストさんに出くわすと「すげぇ。この人みたいになりたい」か、「こんな人になれっこないよ」と思うんだけど。


ふわふわは店であり、場であるので。

こんなすごい場所を創ったリスペクトと、やすやすと創れねぇという恐れかな。

そして、競技が違うので、逆立ちしても成せないものを見せられた感覚があるのかもです。羨ましかったんだろうな。

結局ふわふわに対する嫉妬だったのかもしれんね(笑)。



今日までに考えた不思議な気持ちの正体の推理でした。

多分、祭り

 西川口ごはんですよ~ふわふわにて、うちまくんとのライブ終了しました❗

ツーマンのつもりだったけど、真にふわふわ楽団さんとのスリーマンでした。

そして、お客様が素晴らしくてビックリしました。


セットリスト



サザエさん(宇野ゆう子)~堪らない空虚な人生~閃光~花(うちまけいたカバー)

はじまるまん

えん

やりたくない

大切な時間

優越感

人のせい

ふわふわの夜(即興)

無いものねだり

生きている

サヨナラのブルース


予定よりめっちゃ早く行きました。

お初の場所というのは、緊張するものですから。

まずはふわふわさんに早く入って、慣れたかったし。

西川口という街にも慣れたかったから、ふわふわさんまで歩き、街を感じました。30分あまりの距離でした。

歩道の広さも、街の空気も、なんか街全体に余裕があるように感じました。

いいねぇ。



ステージは一時間という長尺。

この前のツーマンは変則的な構成だったから、長時間一人でステージを創るという訳ではないし。

ワンマンはあれど、一人でこの尺は久しぶりでしたので、なかなかに緊張してたんですよ。


お初の場所で何ができるだろう。

いつぞやロポの初出場の時は、ふかして失敗してしまったから(笑)

何か著名なカバー曲をやりたくてね。

サザエさんからの、うちまくんのカバーを思い付く。

練習めっちゃ楽しかったです(笑)


後はだいたい決めていた流れでいったんですが、「やりたくない」の後に「バリア」をやる流れだったんだけどね。もう会場があったかすぎて。

暗い曲やってる場合じゃねぇなと。

大切な時間という曲に変更して、ライブパフォーマンスも結構流しに近い感じになったかなと思います。

いやー、楽しかったわぁ。


地味に二週連続ツーマンでして。

先週の智歌ちゃんとのツーマンとは、1曲も被らせないというのを目標に頑張りました。

やりきりました。

歌詞カード、頼りましたけどね。


僕の後のうちまくんは、ルーパーを温存して、生音ということを最大限に利用したステージをしてました。

この人の曲は、ルーパーが無くても普通に届くものなんだよな。カッケェなぁと思って観てました。

僕との対比も考えて、聴かせる構成によりシフトしたらしいがそれがまた功を奏した。

絶賛されてましたね。


それで終われば充実感のまま帰れたんですが、そこから二次会のような時間が怒涛のように。

お客さんとして来てた智歌ちゃんも歌うし、お客さんで唄をされている方もどんどん参加して、ジャムセッションとか、オープンマイクのよう。

言い方悪いけど、僕ら二人はもう主役じゃなくなったんですよ。


でも、その時間が本当に心地よくてね…

雑に扱われた訳でもなく。

楽しくない訳でもなく。

音楽というものを通じて、そこにいる全員が楽しむことに向かってベクトルを合わせてるんです。

すごい店だな、と。単純に感動しました。


あー、そこに何か一つ自分が一石投じられていたらいいなと

人間の底力、祭りの日みたいなエネルギーをもらったんです。


演者ではなかったような感覚があるのですが。

そもそも演者と観客を分けることはない、というのは、岡本太郎さんか誰かの言葉だったと思う。

盆踊りは演者も観客も一緒。

だから、同じ阿呆ならおどらにゃ損損なのです。


楽しむって、生きるってこうだよなと教えていただきました。

今日はこれぐらいしか考察できない❗

ありがとうございました❗

2025年11月14日金曜日

美味しくない幸せ

少し前なのだが、防災バッグの非常食の賞味期限が切れた。

それらをたまに消費するわけなのだが、どうしても処理が進まない食品があった。

味噌汁である。粉末を溶かすタイプなんだけどね。


ちっぴーと初めて飲んだ時「これは美味しくないねぇ(笑)」と顔を見合わせたもんだ。

そのあと一、二回飲んだが、飲むのを止めてしまった。


今日、お弁当のお供に、それを久しぶりに飲んでみた。

まぁまぁ、無いよりはいい。

しかし、美味しくはない。


ここで、どこからか声がする。

有事の際には、それすら貴重なのだから、ありがたくいただくべきだと。

旨い不味いなど、防災食に対して言うのは不遜であると。


しかし、ここで僕は思う。

今は有事ではない。少なくとも日本は。

だから、この粉味噌汁を「美味しくない」と思えるのは、食が充実している証。物資がキチンと流通してくれている証なのだ。

この粉味噌汁を飲まないで捨てて、他のインスタント味噌汁や、自炊した味噌汁を飲むこともできる。

ガスや水道も滞っていないのだから。


この味噌汁美味しくないなぁ、と。

僕は思い切り思うよ。

だって、この味噌汁を美味しいと思える時は、平和ではない時、災害が起こった時だろうから。


この美味しくない幸せを噛み締めていいじゃん。

味噌汁は噛まないけど。

2025年11月13日木曜日

生まれる日

 今日は久しぶりにお休みでございました。

ちょこちょこ書くことがありますが、息子が保育園に行ってくれて、仕事がお休みなんて日はそうそうないんです。

朝、仕事の日ぐらいに早起きして、保育園の送りをやるぐらいのタスクをこなせば、あとはフリーダム。

独身のころ、結婚していて息子がいない時は、これが当たり前だったわけで。

なんてストレスのない日々だったのかしらね。


まず保育園から帰ってきてから、布団の上で二時間ぐらい気絶(笑)

気づいたら昼前であった。


YouTubeでメンバーさんという、芸人さんの歌ネタにうなったり。

音楽系のショート動画を観漁ったり。

俵万智さんの生きる言葉に今日もワクワクしたり。

まー、とにかく楽しかった。


お陰で、ちっぴーと買い物行くことも楽しかったし、久しぶりにしっかり自炊したのも楽しかった。


そんなこんなであっという間に21:00を回ってたんだけどさ。あとはね❗

ツーマン相手の智歌ちゃんが、配信で僕の「挫けることができたなら」を歌ってくれたんですよーー。

じんわりしたねぇ。

「着火」っていう曲はコード譜渡して、一度カバーしていただいたことがあったんですが…

挫けることができたならは、前回のツーマンで歌詞カード代わりにコード譜を渡しただけで、しっかりコラボとかした訳じゃないの。

だから、練習してないと弾き語れないの。


それをフルコーラスやってもらえたのは、昂りました。この曲の時の智歌ちゃんの声も好きなのよね。


ご褒美ばっかりだな、今日は。

色んなものが生まれてくる。

種蒔きみたい。

2025年11月12日水曜日

惰性の時間、歓喜の時間

 僕もスマホにしてから随分立つが、惰性でスマホを触ることが格段に増えた。

一昔前はそれがドラゴンボールの「ドッカンバトル」というゲームアプリだった。

どれだけの時間がスマホに消えているだろう。

スマホネイティブじゃない僕がそうなのだから、今の高校生などは本当に大変なんだろう。


平井堅さんの「ノンフィクション」という名曲がある。

その中に惰性で観てたテレビ消すみたいに生きることを時々やめたくなる、という痛烈な一節がある。

その曲を聴いてから、確かに現代人は惰性で時間を、暇を潰すように生きているなと思い知る。

文明の進化でやらなくていいことが増えて、実はすごく暇で、逆にやらなくていいことで暇を潰して忙しい。

江戸時代なら、働いて糞して寝る。

それだけで精一杯だっただろう。


ドッカンバトル以降の、僕の惰性の時間の対象は、専らネットニュースだ。

何の身にもならないコタツ記事に当たって、なんでこんなもの読んだんだと落ち込んだことは数知れない。

そうして見出しに騙されない力もつけねば。


ただ、その惰性の時間で発見して、僕の人生を豊かにしてくれたこともある。

昨日から読んでいる俵万智さんの「生きる言葉」などは、正にそうだ。

俗にいう切り抜き記事みたいなものから、読んでみたいと思い、書店に足を運んだ。

ネットの惰性の時間がなければ巡り会えなかった出会いだ。

「生きる言葉」を読んでいる間は、惰性の時間ではない。歓喜の時間だ。


電車が着くまで暇だからスマホをいじろうか、ではない。

え、もう、電車着いちゃったの?早いな。キリのいいところまで読ませてくれ、である。

この時間の差が分かるだろうか。

ちなみに、帰りの電車も一瞬だった。


歓喜の時間は、暇を潰しているのではない。

そのこと自体が目的なのだ。


歓喜の時間を過ごすために、惰性の時間があるならそれも悪くないと思いたい。

無いに越したことはないけど。

ハズレをひいた分、当たりへの嗅覚も育つのではないか。

僕はもっと歓喜に出会いたい。

2025年11月11日火曜日

やりがい

 今日、実はレッスンをしてきた。

久しぶりだ。

流しすらご無沙汰なので、僕自身もレッスン業をやっていたこともちょっと忘れていた(笑)

ご依頼お待ちしております。


しかもレッスンのご依頼があったのは、昨日の夜。

つまりは「急なんですが、明日できたりしますか?」とお声がけいただいたんですね。

「おふぉ、急だな(笑)」と、思ったもんです。

でも、すごく嬉しかったんです。


昨日ブログを書いたんですが、土曜日は色々なものを捨てて、なんとか成し遂げたツーマンライブでした。

昨日はあれでも黒い気持ちを抑えて書いたんです。

実はめっちゃ落ち込んじゃってね。

最大限はやれたのは否定しちゃいかんのですが、悔しくて。

そして、命がけで駆け抜けたツーマンが終わり、これからまた色々見つけていかなきゃと思ってた訳さ。

でもまぁ、来月まで流しは無いし。

うちまくんとのツーマンが控えてますから、セットリストを考えてながら過ごしてたんだけどね。

そんななかのご依頼は高まりましたねぇ…


お仕事としてありがたいのは勿論なんだけど、単純に楽しかった。音楽の話を二時間するのは。

作詞作曲を見させてもらったんだけど、僕も脳ミソが活性化しちゃってね。

曲創るのって楽しいなーって思いましたね。


あー。これだなと。

こういうのをまた見つけていけばいいんだって。

救いがある気持ちになれました。

お陰でふわふわツーマンは楽しくやれそうだぞ。


一応薬も飲み終わりまして。

まだまだ喉は枯れてるんですが。

痛みは無くなり、洒落にならない咳も一応ほぼ出なくなった。悪化する気配は無くなったんです。

そういうのも関係しているのかもしれませんね。


あー。やっとまた頑張れるのか…という気持ちなのかな。

風邪の前のホルモンバランスの乱れみたいなのから続く「頑張れない病」みたいのから、ようやく抜け出せるのか…ってことですかね。


頑張りたいだけ頑張れるって救いなのかもしれませんね。

また拾いたい

 僕は 11/8 ツーマンライブに向けて色んなものを捨てていった。

それは必然とも言える行為であった。


まず、流しの活動を捨てた。

そうしなければ単純に稽古をするための時間が確保できなかったし、稽古と両立できるほど僕は流しという世界での実力がない赤ん坊だったから。


流しを含めて、転職活動も捨てた。

僕は今年中に転職を完遂させるつもりだったけど、それどころではなくなった。

9月末に、行動にうつそうとした瞬間に気分の落ち込みがひどくなって、寝かせた。


その後に、体調を崩して、頑張るのができなくなった。

生きるので精一杯の日々だった。


ツーマンの10日前ぐらいから喉風邪をひいた。

そもそも、普通のライブができない。

台本を読むのも、練習をするのも捨てなければならなかった。

この期間、何もできなかったという気持ちが強いのだ。


しかし、それは自ら背負った重い荷物を、下ろして気づくことにもなったのです。

全てを成そうとして、不安になり、焦り、たまったタスクに絶望する。

僕はそんな毎日を送っていたんだなと。


捨てることで実は自由になれたのかもしれない。



そして、11/8ツーマンライブで智歌ちゃんが絶賛されている。誇らしい。

めちゃくちゃ嬉しい反面、正直やっと悔しさが出てきた。

でも、それにも腹が立つんだ。


だって、僕は色々捨てて、その日を迎えたからね。

できなかったことは山ほどある。

悔しがっていいのかって、悔しがってる(笑)

ちゃんと悔しがれるように、また拾っていきたいな。

2025年11月9日日曜日

ライブ後記【それでも、不器用】

 改めて、野村尚宏×智歌ツーマンライブ

劇団不器用旗揚げ公演「それでも、不器用」

@戸塚LOPO終了しました。


ライブ後記をしたためさせてください。

今回も長くなりそうです。以前書いたことと重複するかもですが。


まず、7/26の、うちまけいた智歌ツーマンライブが良かったんです。

その数ヶ月前にフワッと智歌ちゃんからツーマンライブやりませんか?とお誘いをいただいていて。でも流しを始めて、生活がどうなっていくか分からなかったのもあり、やんわり保留していたの。

そしたら、うちまくんとツーマン決めて、それが良かったからさぁ。

うかうかしてらんねぇなって思いまして。

多分7/26終わったあとに「本当に俺とツーマンやりますか?」とお声がけしたんだと思う。


7/26ツーマンが、二人が出ずっぱりで転換無しというもの。

やるなら異なるもので、クオリティを追及したい…

我々二人はそう思った訳です。

そこからが長い旅の始まりでした(笑)


まず、僕が役者やってて、智歌ちゃんもお芝居をしたかったという過去があったから「演劇的要素」を入れたいねという話になり。

フライヤーを創ったんです。

架空の劇団の公演という設定がいいんじゃないかということになり宣伝文句も入れたものがこちら。


これを創るのに一週間ぐらいかかったんですよね(笑)
このフライヤーができた時は、内容が全く決まっていなくて。
最初は全体を通して「劇団不器用」の公演ってなればいいかなって思ってたんだけど、ただ曲をやるだけでは成立しないな…と。
多分教室の隅から幸せを、辺りから着想を得て、どんどん芝居が拡大していきました。
劇団不器用の暴走です(笑)
一応経験者の僕が大枠を創って、演出等もしてみようかと。
本気でやらねばやれないものが仕上がっていきましたね…

最初の稽古でも演技指導めいたものはさせていただきました。
智歌ちゃんのシンガーとしての実力は信じてましたんで、多分芝居勘みたいなのを掴めば早いだろうなぁと感じていました。
予想通りでした。

最初は、勿論ほぼ初体験みたいなものでしたから、台詞もどう話せばいいか分からなかっただろうし、台本の掴み方みたいなのをお話して…苦労しただろうなぁ。
でも、稽古ごとに、家での作業をしっかりやって持ってきているんだろうなというのが感じられて。
どんどん頼もしくなっていきました。
今回のお芝居は智歌ちゃん主演のような創り方をさせていただいたんですが、素晴らしかったですよね。
普通に感動しちゃったもんな。
これで智歌ファンが増えたら嬉しいです。

中盤には「しっかりしたものを創ろう」とし過ぎて、二人とも迷路にハマり(笑)、苦しかったです。
特に僕の体調不良とも重なってね…
智歌ちゃんも正直僕に意見しづらかっただろうから、どうしていいか迷ってたんじゃないかな。
転機になったのは、宣伝動画の茶番劇を撮った時。
こうやって楽しんで創っていきたいねと我々は、我に返りました。

そこから抜け出た後半は、二人して喉風邪?をひきまして…
智歌ちゃんは咳が止まらないし、僕は声が枯れて出ないしで…
最後まで不器用を体現してました。
僕は当日の朝まで、ゴキブリやてくてくが歌えなくて💦
ミドルの音域も、ファルセットも出ない…
どうするんだ、これと思いました。
ラスト一週間は体調管理しかしていない。
追い込みたかったけど、休むしかなかった。

でもねぇ、ここまで創り上げたものだったから。
絶対にやりきりたくて…
まずは熱が出なかったことに安堵したし。
やれることは全てやって、どうにか歌うこともできた。
最大限のことはやれて、良かったです。


体調不良でやりきれなかった後半に勿論悔いはあるんだけど、この日を迎えるまで、ずっと本気でした。
たかが、イチ、ツーマンライブなのです。
こんなに頑張らなくてもいいよなって思ってました。
引き返したいと思ったことも何度もありました。

ただね。
二人じゃなきゃこんなにやれなかったと思います。
大変だから、いつ止めても良かったと思う。
智歌ちゃんがいなければここまで本気でやらなかったと思う。
それが、お芝居をやっていたころの感覚にすごく似ていた。
もう、無理だ、やっていけない。
そうやって、自分の実力やキャパ以上のことをやりきることによって、また一つ殻を破れる。
その感覚があったのよね。

僕は恥ずかしながら、表現に関しては殻を破れなかったかもしれない。
でも、ツーマン当日に向かうまでの「本気」は保てた。
あぁ、僕はこの公演に本気なんだって思えたし。

隣の智歌ちゃんは、僕から見ても殻を破ったと思う。
彼女は僕なんかより何倍も本気だった。
それに恥ずかしくも、情けなくもなったけど。
どうやったら彼女と同じステージに立つことができるのかと考えていたな。

一部の芝居音楽劇を頑張りすぎて、二部の純粋なツーマンライブに関してはセットリストを決めただけでどうなるかは分からなかった。
そこは予定調和にならずにライブとして戦えたらと思っていた。
一部で培っていたものが、自然と二部ににじみ出ていたんじゃないかな。
僕は横で智歌ちゃんのライブを観ていて、普通にそう思えたな。良い唄だなーって。


最後に。
体調不良もあり。
メンタル不調もあり。

真剣に引退を考えることも何度もありました。
でも、なんか、昨日を経て、すぐに辞めなくていいのかなと思えました。
向き合えない日々も、本気になれなかったことも沢山あったけど。

俺、本気でした。
この日だけは失いたくないって。
これだけは本気でした。
自分の才能も、今後の人生も、作品のクオリティも。
全てが不確かで、怖かったんだけど。
この日を大切にしたいって気持ちだけは揺るがなくて。
久しぶりに神に祈ったもんな。
俺の喉にご褒美をください。
ライブさせてくださいって。

成功も正解も分かりませんが。
僕、完走できて幸せでした。

本気で作品を創り上げられたこと。
そして、それに応えてくれる仲間がいること。
表現者としてとても幸せなことでした。
ありがとう。
不器用団員。不器用仲間。

智歌ちゃん、家族をはじめとして。
支えてくださった皆さんに感謝を。
ありがとうございました❗

それでも、不器用

 野村尚宏×智歌ツーマンライブ

劇団不器用旗揚げ公演

「それでも、不器用」@戸塚LOPO無事に終了しました…

声は枯れていても、歌えて良かった。

フニーさん、ご来場いただいた皆様、そして、何より智歌ちゃんにありがとうです。


お芝居の内容はまぁ、書きませんが、演奏曲だけ残しておきます。


【一部】


PASSION(途中)

パラドックス(途中)

ゴキブリ

えみこさんのうた

しゃーらったった

僕の唄を聴いてよ

無条件で

ノロイ唄

教室の隅から幸せを

挫けることができたなら


【二部】


朝風呂

てくてく

もう褒めてもらえない


PASSION

Mother Ganges

愛しみはつづく


着火

君のペース

曲進


かいじゅうくんのなみだ

バケモノごっこ

BUZAMA SONG


【アンコール】


ぼくはえんぴつ

Purana


書きたいことは沢山あるけど、体調悪いし、眠いからまた綴ります(笑)

やれて、良かったです。


ここまで書いて寝落ちしやした。

2025年11月8日土曜日

自分がない

 悪い意味ではないです。

今回のツーマンライブに関してです。


僕は自意識が強いほうだと思う。

普段ライブをやるときも「かましてやりたい」「面白いと思われたい」。

良くないときは、「実力を示したい」みたいになることもある。

それに結構苦労するんですよ。


ただ、今回はそれがない。

本番になったら出てくるかもしれないけど、現状、驚くほどない。

体調を整えるのに精一杯だからってのもあるけどね。


多分、団員智歌ちゃんの頑張りを見てきたからなんだと思うんです。


なんか、演劇めいた要素を入れたいですよね、から始まった今回の劇団不器用。

ただの設定が、本当の劇団のような演目になり。

台本も書いたし、演出もした。

我々は真剣であった。

そして、それに120%智歌ちゃんは応えてくれた。


この人のためにも、成功させたい。

それしか今は思ってない。

僕のステージなんかどうでもいい。

劇団不器用として、ツーマンライブとして、成功させたいのだ。

ここまで頑張ったんだもの。


喉は全然治らない。

イライラもする。

そんなことで損なわれたくない。


頼む、俺の身体。

沢山寝たんだから。

明日ご褒美をください。

2025年11月6日木曜日

恩師と相棒

 今日と昨日、恩師のお芝居があったんです。

勿論ちっぴーの恩師でもあります。

その方は村松晴雄さんと言いまして、僕の芝居というか、表現の基礎を作ってくださった方なんですね。

久しぶりにお手紙でご案内くださいまして。

明後日のツーマンライブの直前だし、これはなんというタイミングだ❗絶対観に行かねばと思っていたのです。


しかし、体調はまだ完全ではない。

かといって、悪化しそうな気配もなさそう。

…僕は迷いました。

今日の本番ギリギリまで悩んでいたよ。

最近体調を整えるために横になってばかりだからな…

うむむ。


…ただ、今日起きてもやっぱり咳はあるし。

疲れているのも自覚したので…

泣く泣く止めました。


やっぱり全ての選択を、正解にしたいですよ。

行って、楽しんでも、悪化して熱が出ましたなんてのは洒落にならないし。

僕は観に行かない三、四時間を休息に使うと決めたのです。


あー、行きたかった。

悔しいから、買いたかった本でも買おうと思ったら、本屋のビルが改装してて休みだし。


腹立ったから、ギターだけ弾いてやりました。

嬉しかったね。

何もなくても君はそばにいてくれるな。


頼むぜ。相棒。

2025年11月5日水曜日

ねんねこ

 さあ、今日もイライラして、過ごしておりました。

体調が本当に地味に悪い。

本当は今日もリハーサルだったのだが、泣く泣く断念しました。

本番が大事ですからね…


理想の自分からはかけはなれているのだけど、とりあえず仕事ができていることに感謝。

家族揃って平和に過ごせていることに感謝です。


最高点を意識すれば気が滅入る。

だが、最善を考えれば、何をすべきか見えてくる。

今日リハーサルをせずに安静にすることを決めたのを、正解にしたいのだ。


それだけでは嫌だけど、本番を健康に迎えられるだけでもいいのかもしれない。

とにかく最善、最善だ。

ベストなぞ、今は欲張りだ。身を滅ぼす。


気に入らないけど、これが今のリアル。

今日もせっせと休むのだ。

2025年11月4日火曜日

一つ以外は

 大切なものを色々諦める。

大切なものを諦めないために。


どうでもいいぜ。

一つ以外は。

2025年11月3日月曜日

たまたま

 先ほど実家から家に帰ってきました。

三連休なので、道が混んでいるのは覚悟しておりましたが、すごかったよ。

ナビのお陰でそれでも迂回できたんだけど、ほとんど高速を使わないで帰ってきました。箱根の峠も、箱根新道を使わずに。

お金をケチった訳ではなく、そのほうが早かったみたい。

西湘バイパスとか、初めて通ったかもしれません。


実はツーマンツーウィークが近いというのに、結構体調を崩してまして💦

喉なんか枯れて、ほとんど声が出ないんです。

緑茶をかっこみ、ビタミンを摂り…色々やってるんですが、今日は眠くてしょうがありませんでした。

隙をみては寝かせてもらって、何とか回復の目処がたってきたかな…

ギター触りたいんですけどね…


そんな中でも、お昼前には母の育てている畑に行きまして、ピーマン、生姜、バジルなどを収穫してきました。

植物はすごいですねぇ…生命です。

昼食には、バジルを使ったジェノベーゼパスタをいただきました。


明日からまた元の生活に戻りますけども。

生きるということを感じさせてもらったこの帰省を、活かしていけたら。

生活するということの前に、生きるということ。


あ、なんかね、昨日の夜に、母が初恋の人の話をしてくれたんだけども。

母がその人と結ばれてたら、僕は産まれてないし、ちっぴーとも会えてないし、息子も産まれてないでしょう。

そう思ったら感動しちゃったんだよね。


生きるって、偶然なんだ。

だから、その奇跡がとんでもないんだな。

2025年11月2日日曜日

先人

 今日は実家に帰省してます。

野村です。

僕のほうの実家、静岡です。

体調が少しよろしくないので、半分はちっぴーに運転してもらい、楽させてもらいました。

ありがとう、負けないぞ。


野村家では、孫が息子だけなので、まぁ、人気者なんですね(笑)

息子も静岡が大好きなので、体力の残りゲージもわきまえずずっとはしゃいでました。

お陰で寝るときは、即、でした。


今日は沢山、先人に想いを馳せるような感じです。


今回の帰省も、今日明日で帰らないとまた行けるときがなくなってしまうなと思って決めたこと。

結構急だったんですね。

特に父は80近くなって、ヨボヨボだから。

旅立つことも意識するんです。


ただ、近くのラーメン屋さんで待ち合わせた時に、久しぶりに外で歩く父を見たんです。

なんか、嬉しくなっちゃってね。

「孫のお願いだから外に温泉にでも行こう」って言っても全然動かない父だったからね(笑)

ありがとう、まだ元気でって思ったな。


あとは、息子と姉と、山のお寺に登ったんだけど、戦没者の碑があって。

昔はこんなのに目もくれなかったけど、命があるってありがたいと思ったり。


夜中にはふと、両親や親族の昔話を母が語ってくれてね。

知らないことが沢山あったんだよ。

両親に先立たれたら、僕はこの話を聞けないから。

もっと聞きたいと思った。


最後は寝る前に、母をぎゅっとしときました。

産んでくれてありがとうね、とも言って。

(ちなみに、皆さんが想像するような感動的場面ではない)

多分人生で初めてなんじゃないかな。

末っ子で、甘えることと、反発しかしてこなかったから。


先人のお陰で僕がいるんだな。

それが分かっただけでとんでもない1日だ。

自慢の共演者

 さぁ、さぁ、一昨日に引き続き、ツーマン稽古してきたよ。

今日も四時間さ。


ロポでのリハを経て、完成図というか、目指すべきところが更にくっきりしましたんで。

今日の稽古は本当に稽古だったなぁ。


智歌ちゃんが芝居の経験があまりないというところからのスタートだったから、どれぐらいのクオリティが創れるのか、正直分からなかったのです。

まぁ、一生懸命やってるね、ぐらいには持っていかなきゃなと思っていたんだけど。


稽古をする度に智歌ちゃんが劇的に変化していって。

正直かなりのクオリティになってます。

普通に感動できると思うよ。

もう僕なんて追い越してると思う。

一生懸命やってるね、なんてレベルでは終わりません。

単純に表現として良いものができてます。そこに初心者だぁ、経験者なんてのは関係なくなってしまいました。


カッコいいなぁ。

僕はこの人と試合えて良かったよ。

自慢の共演者です。

本番まで、気を緩めずに。


伝わりてぇ。