いいか、誰でも彼でも心に入れていい訳じゃない。
ここは日本だけど、土足で踏みいる人間を快くリビングに上げるだろうか。
靴脱げよ、となるはずだ。
「失礼」という靴を履いている人間を、僕は相手にしたくない。
そして、ありのままを人に見せるということは乱雑に散らかった部屋に人を案内することじゃない。
多少埃を払い、散らかったものを多少片付けたり、避けたりしながら、お茶のひとつでも出すことだ。
これは確か、小池一夫さんのお言葉だった気がする。
先日、とある人の心ない言葉に心が疲れてしまったので、今日はこんなブログを。
逆にロフトで披露した「優越感」を、ほんのり褒めていただくお言葉をちらほらいただきまして、救われたりもしています。
こんな両極端な気持ちを、
大切に捨てないからな。
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