昭和のやり口

 体調がどうやら回復に向かっているようです。

ご心配おかけしました。

野村です。

昨日書いた通り、38.3℃の熱が出まして。

身体中ダルくて、こりゃ仕事を休むしかないなと思いました…。

一、二ヶ月に一回、病欠してるので、今回も休むの嫌だなー…特に社会的に、と思う。

熱を測ったのは22:40とかだったかな。

電話連絡をするも繋がらず、当たり前か。

寝ている時は寝汗びっしょり。

起きて熱を測ったら37.0℃まで下がっていた。

ついこの前なら、休んで病院行って、新型コロナかどうかの検査をしなきゃいけなかったのだろうけど、一応下がったし、有休も使いまくってるので、上司に相談して出勤してみることにした。

それでダメなら早退させてもらうか…ぐらいの感じで。

午前中は優れなかったものの、お昼休憩に薬飲んで寝たら結構やれそうな体調になりましてね。

帰ってきて熱を測ったら36.2℃まで下がっていました。

大事をとって無理はせずに寝かせてもらい、ご飯を食べて今に至ります。

どうやら治りそうなのだ。

風邪でも、這ってでも出てこい。

これは昭和のやり口な気もするのだが。

俺は今回は病気に勝ったらしい。

根性大事だわ。精神論でいけることもあるわ。