今日、お昼に大きいほうをした。
用が済み、さぁ出るぞという時に久しぶりにあの体験をした。
紙がない。
なんでしょうね、あのときの絶望感(笑)。
人間の尊厳が失われる感じね。
しかし、幸いにも僕でいうと一回分の紙があった。
これをどう使うか、これが問題だ。
外には紙はある。
万全とは言えないまでも、この紙で処理をして被害のない状態にしてから取りに行かなければならない。
僕の頭には二通りの道があった。
1つはいつものように一回分で、思い切り処理する方法。
もう1つはあえて短めに切り、二回分にする。
安全性は増すが、自分の手を危険に晒すかもしれない。
僕の選択は後者だった。
結果は、成功だった。
予備の紙も取りに行けてミッションコンプリートです。
最近真面目な内容ばかりだったので、たまには。
最近は滅多に商業施設で紙がないということは無いだろう。
懐かしい気持ちを思い出した。
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