深夜バスで帰ってきた影響がまだ残っていたのか、とにかく寝ていました。
誠に寝正月。
健康と体力は大事である。
一家団欒などの時間に少し眠らせてもらいましたが、罪悪感もすごい。
みんながそうしているときに自分がそうできない、ということにいつも劣等感を覚えます。
例えばみんながカラオケで楽しんでいるとき、帰りたくなったり。
みんなで写真を撮ろうよってときに写りたくなかったり。
どうしても抗ってしまうときがたまに訪れる。
そんなとき、相手に悪意や裏がある時は楽なのだが。
善意からその行動がくる時は、自分への劣等感は罪悪感に変わる。
素直に生きること。
わがままであること。
境目がまだわからないなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿