特に何かあった訳でもないのですが、目を引かれる記事を読みました。
マニトバ大学の研究結果らしく。
ネットで誹謗中傷を行って問題を起こす人は全体の5.6%。
炎上に参加したことのある人は全体の1.1%。
ネット炎上に積極的に参加する人は全体の0.47%とのこと。
出典はネットですから、正確な数値とかは少し怪しいかもしれませんけどね💦
まぁ、荒らしと呼ばれる人達がいることは分かっていますけど、こうして数値化されると少し面白いなぁと思いました。
そしてこの数値って、なんかネットに限らないかもなぁなんて思ったのです。
つい喧嘩をしてしまう人が5.6%、喧嘩やイジメを助長してしまったことがある人1.1%。
そして、クレーマーとか、クズ野郎が0.47%(笑)。
色々考えられらなぁと思って。
そして、流れで色んな記事を見て、
これだけのパーセンテージなのだから、あれこれ言われても少数派の意見なんだと割りきってしまっていいとか。
二割が参考になる意見で、八割が的はずれや悪意のある意見。
というものも見た。
確信はないけど、なんか信じられる気がする。
そして、0.47%ということは、200人に一人くらいは話が通じないモンスターがいるということだ。
全部受け止めないでいい。
この記事からそんなことを言われている気がした。
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