今日も今日とて、智歌ちゃんと11/8のツーマンライブのフライヤー制作の打ち合わせをしておりました。
情報解禁しますので、書いちゃいますよ。
野村です。
改めて、表現や制作って、すごく芯が必要だなって思いました。
ノッてる時はいいんです、無敵ですから。
ただ、少し迷いが生じた時にどうするか。
今回、智歌ちゃんとやり取りしてましたから。
二人の納得がないと決定できないじゃないですか。
これでいいですかね?ってなった時に
「うん、これでいい」って言えたらいいんですけど。
もっと行ける気がするって思うと、ブレる。
で、相手方の意向も気にしてしまうと、ブレる。
そうすると何が正しいのかってのを考えちゃうんだよね。
正しいことなんて無いのにね。
そこで必要なのが、ある種のワガママさ。
聞き入れの無さであろう。
会社を一代で築く社長っていうのは、人の話を聞かないとも聞く。
社員全員がノーと言っても、自分の直感を信じてそっちに決断したりする。
そうでもないと、大きな決断ってのはできないんだろうね。世論とか、空気とか、多数の意見というものに流される。
芯が必要だ。
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