野村です。
今日はシャイニーズで練習をしてきました。
ヘトヘトですが、五時間頑張った。
今日が一応最後の練習。もっとやりてぇなぁ。
さて、今日で共演者紹介はラストですね。
5番手の「そして、修一郎」さんです。
出会った時は修一郎だったのに、いつの間にか接続詞と句点が付いた。
進化したようです。
修一郎さんも秋田犬で出会ったのかな。
秋田犬のオープンマイクで一度参加メンバーの世代が入れ替わったような時があって、修一郎さん辺りが参加するようになったのが最初だったと思う。
活動休止ライブの時は、湯浅さんとのユニット「シュショテ」で参加してもらいましたねぇ。
湯浅さんは企画で呼んだことがあったけど、修一郎さん単体はなかったので今回のオファーに。
最初に観たときは「上手い人だなー」って思いました。
修一郎さんのポストとか見てると分かるんだけど、めっちゃ音楽好きなんですよね。
下手な音楽雑誌よりためになるぐらい、音楽関連のリポストしてます。
その豊富な音楽愛に裏打ちされた表現がそこにあるのです。
修一郎さんを見ると、「崩れない」というのはとても大切だなぁと思わされるんです。
本人はどうなのか知りませんが、端から見てるといつも力が入っていなくて、安定して崩れない。
妙な自意識を感じないんですよね。
とても大人だなぁと思ってます。
日向ぼっこしているような世界をくれるんです。
表現が難しいんだけど僕は勝手に、優しさとか人の感情とかではなく、「景色を見せてくれる人」と思っています。
どんな流れになっても、自分のステージをやりきるであろう修一郎さんをシャイニーズトリ前に置き、我々のステージに向かいたいと思ってます。
5日間書き連ねて参りました。
皆様のバトンを受け継ぎたい。
最後は Shiny's だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿