2024年12月13日金曜日

【そして、修一郎編】共演者紹介

 野村です。

今日はシャイニーズで練習をしてきました。

ヘトヘトですが、五時間頑張った。

今日が一応最後の練習。もっとやりてぇなぁ。


さて、今日で共演者紹介はラストですね。

5番手の「そして、修一郎」さんです。

出会った時は修一郎だったのに、いつの間にか接続詞と句点が付いた。

進化したようです。


修一郎さんも秋田犬で出会ったのかな。

秋田犬のオープンマイクで一度参加メンバーの世代が入れ替わったような時があって、修一郎さん辺りが参加するようになったのが最初だったと思う。

活動休止ライブの時は、湯浅さんとのユニット「シュショテ」で参加してもらいましたねぇ。

湯浅さんは企画で呼んだことがあったけど、修一郎さん単体はなかったので今回のオファーに。


最初に観たときは「上手い人だなー」って思いました。

修一郎さんのポストとか見てると分かるんだけど、めっちゃ音楽好きなんですよね。

下手な音楽雑誌よりためになるぐらい、音楽関連のリポストしてます。

その豊富な音楽愛に裏打ちされた表現がそこにあるのです。


修一郎さんを見ると、「崩れない」というのはとても大切だなぁと思わされるんです。

本人はどうなのか知りませんが、端から見てるといつも力が入っていなくて、安定して崩れない。

妙な自意識を感じないんですよね。

とても大人だなぁと思ってます。


日向ぼっこしているような世界をくれるんです。

表現が難しいんだけど僕は勝手に、優しさとか人の感情とかではなく、「景色を見せてくれる人」と思っています。


どんな流れになっても、自分のステージをやりきるであろう修一郎さんをシャイニーズトリ前に置き、我々のステージに向かいたいと思ってます。


5日間書き連ねて参りました。

皆様のバトンを受け継ぎたい。

最後は Shiny's だ。

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