2019年6月19日水曜日

1%

今日、お昼に100円寿司に行ってきました。

いつも夜に行かせてもらっているのだけど、今日は用事があってその流れで。

僕は演劇の専門学校に入る前、宅配寿司の社員をしていたのでお寿司には少しうるさい。
しかし、100円寿司にそこまでクオリティを求めてもいけないよな、とも思っていた。

いつも夜に来店するときは、恐らく学生の子達がバイトで働いている。
良い子もいるんだけど、やはりたらたら働く子は多いのだ。
時間さえ稼げば金がもらえるという気持ちが透けて見えることがある。

しかし、今日のお昼は、恐らく主婦のパートさんらしきバイトさんが多かった。
だらだら働く老害のようなオバサンパートさんもいると思うが、今日の方たちは軒並みレベルが高くて、非常に満足のいくお食事をさせてもらいました。

差がなんなのかはよくわからないけど、同じ商品と店でもここまで居心地が変わるのだね。

別に僕はそのお店に嫌な思いをさせられたことはないけれど。
例えば二度と行かねぇと思ったところにも、再評価の可能性は1%くらいはあるのかもしれませんね。

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