2026年3月13日金曜日

新作発表会

 昨日ブログで休めと書いたんだけど、それは早めに寝るというだけの話で、実は色々やってました。

書いたけど、コード譜制作もそう。

それ以上に重要な儀式をしたのです。


それは、新曲発表会。


シャイニーズ時代は、新曲ができると必ずちっぴーに聴かせてました。

そこでゴーが出た曲を披露していたのです。出ないことはほぼないですけどね。

ただ、最近僕はソロなのでね。勝手に創って勝手に披露してるんです(笑)

多分ツイキャスが最速だな。

別にいいんだろうけど、そんなわけで最近はちっぴーが知らない曲も増えてるんです。ちっぴー、僕のSNSとかキャス見ないしね。


「最弱のヒーロー」が完成した❗って言ったら「最近は新曲全然聴かせてくれなくなったね」と、半ば倦怠期のような言葉をもらいまして(笑)

じゃあ歌わせてくれ、と夕飯食べたら聴いてもらいました。

聴いた直後に、そこまで具体的なリアクションしなかったんで、僕は怖かったですけど。


そこで印象的な出来事がありました。


息子もこの新曲発表会に参加してもらったのね。

息子は「ぼくはえんぴつ」「部屋の中」「エントロピー」とかが好きで、歌ったらニコニコして聴いてくれるの。

でも、「最弱のヒーロー」を歌ったらちっぴーの陰に隠れちゃったの。


「好きじゃなかった?」って聞いたら

「怖かった」って言われたんだよね。


それがすごく嬉しかった。


岡本太郎さんの逸話でね。

自分の書いた絵を一時間以上見つめて「嫌な絵❗」って去っていた人がいたんだそうな。

でも、太郎さんは「自分のぶつけたものが、その人に強烈な影響を与えたんだ」って歓喜したそうです。

そうでなかったらそんなに長い時間立ち止まらないはずだって。

落胆しなかったんだね。


この話を知ってなかったら、僕はすごく落ち込んだと思うんだけど(笑)。

息子が明らかに今までの僕の曲とは違う反応をした。それが「何かが届いた」証に思えたんですね。


それは、新曲が良い出来だったのか。

息子が成長して、音楽を多角的に捉えたからなのか、わからないけれど。

(…駄作だったから、ではないと信じたい)


新作の発表はいつでも新鮮だ。

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