一昨日のオープンマイクがよっぽど楽しかったらしく、常に自分のオリジナル曲とか、その時演奏されてた曲を口ずさんでます。
野村です。
昔、新聞屋さんだったときは、とにかく台本のセリフや、シャイニーズの曲を練習しながら配達してたなぁ。
あのときは本当に必死だった。
いつしか、そういった気持ちも無くなってしまった…というか、がむしゃらに頑張るってことをしなくなっていったようです。
あの時代のエネルギーはすごかった。
そして、その時に似ているようなワクワク感に包まれているのが心地よい。
僕はこうして生きていたかったなぁ、これだこれ、という実感だ。
秋田犬のオープンマイクに入り浸り、ワンマンライブを年に一度やっていた時期もそうだ。
苦しいことだらけだったけど、真剣だったもの。
もう一度戻っていける気がします。
いつまでやってんだって声も聞こえる。
周りから、自分から。
いつまでもだよって。
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