本日相模大野ちょい呑みフェスティバルに Shiny's で参加してきました。
演奏曲
てくてく
ナイーブガール
部屋の中×2
ぼくはえんぴつ
僕の唄を聴いてよ
エントロピー
以下カバー曲
なごり雪
どんなときも。
リンダリンダ
初参加なので勝手が分からず(笑)
誘ってくれた安室岬くんは体調不良で無念の出演辞退。
相模大野でアウェイの中、どうすっぺとなりました(笑)
他の演者さん達に遭遇し、様子をみてみるかーと歩いていたら、
安室岬くんとツーマンライブをしたお好み焼き「まるう」さんにいらっしゃったお客さんや、ぴんどるさんと合流。
20:00くらいからひとまずまるうさんにて唄いはじめました。
形式としては、ちょい呑みフェスティバルに参加しているお店に入っていって
「今 唄わせてもらっていいですか?」とゲリラライブを行っていくものでした。
まるうさんは、お初ではなかったので快く受け入れてくれました。
そのあとはお店を探して歩きましたが、ここではできないなぁという格式高そうなお店だったり、他の演者さんがやっていたりで、なかなかお店が決まりませんでした。
ぴんどるさん、そのご友人の方と道で合流して、後半は四人で回っていました。
心強い。
まるうさん、ファゴットさん、ガクさんさん(紛らわしい)、の計三店舗で唄わせていただきました。
逆にですね。
ちょい呑みフェスティバル参加店舗と言いながら…
「迷惑にならない程度なら」というお店。
生声とアコースティックギターなんですが、とお伝えしましたが、
「大きいですか?」と。
ガヤガヤしてる居酒屋さんだったのに。
こ洒落たお店なら僕たちも選曲考えるっすよ。
迷惑になるかどうかは…やらんと分かんないっす…。
「投げ銭をやらなければ大丈夫です」
と言いながら、「ちょい呑みフェスティバルのお客さんだけに唄ってください」と言うお店もありました。
無理っ(笑)。
音楽なんだから音漏れするだろ。
さすがに上記の二店舗は断りました。
「ちょい呑みはしたいけど、音楽はいらない」という人もいるだろうからお気持ち察しますけど。
演奏可能な店舗、不可能な店舗は書いといて欲しかったな。
音符マーク付けるとか。
これは運営さんに向けてだけど。
お店と運営さんのホウレンソウが密だと良かったなぁ。
投げ銭をいただくシステムになっていたのですけど、小心者のシャイニーズはなかなか言い出せませんでした。
それをぴんどるさんや、まるうの店長さんがケツを叩いてくれて、拙いながら「流し」として唄えたと思います。
半ば路上ライブのような感覚で、沢山のことがありました。
知らない人に唄うということ
興味のない人の生活に入り込むこと
僕たちの唄に反応してくれること
おごりますよ、と言ってくれた人
アンコールをくれた人
リクエストをくれた人
全く聴いていない人
全てが各々のあるべき姿だったと思う。
もっと入り込むこともできたのかも知れないし。
路上などでの届けかたにも通じるなぁと思いました。
あとは、流しの芸人さんを演奏が終わったあとに観たりして。
投げ銭のやり方とかにも感動していました。
長くなったー。
沢山のことを感じさせてもらいました。
結論としては、経験できて糧になった❗
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