2019年11月3日日曜日

ステージの上

今日は町田プレイハウスでQsのライブを観て参りました。
前回いつだか分かりませんがブログに書いた、初ライブを見逃したというバンドです。
仲間のえいだ、ぎょろが新しく始めたバンドです。

えいだは相変わらずロックヒーローでありました。
franfranの時と違い、メインボーカル一人となり、フロントマン然とした体制になったからかもしれません。
これからまた遊びたいです。


オツカレも、BUSも良かったね。
どちらもメインのあやめちゃんやキャロと絡むのが先だったので、やっとバンドを観れました。
町田のバンドはドラムがうめぇ。


最近ソロワンマンライブを決意してから、自分の中で何か変化がありまして。

端的に言えばシャイニーズに頼らない、ちっぴーに頼らないということなのだけど。
野村尚宏個人としてどれだけかっこ良く在れるかという。

丸裸になっても闘えるかという問いをいつも突きつけられているのです。
それでも行くのかと。

前より、それだけで僕は強くなったと思う。
今日のステージ観ても変な劣等感はなかったな。
ステージに立ちたいな。

みんな良かった。


言葉は悪いが、町田のミュージックシーンは僕とはあまり近くない故。
非常に客観的に、良い距離感で感じられたのです。

カッコいい仲間がいるのは自慢だなぁ。


終演後のパイ投げの悪ふざけはプレハならではだったな(笑)。

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