2023年12月14日木曜日

お互い様、

 今日はちっぴーが仕事終わりに、飲み会ではないが懇親会ディナーに出席してきた。

行けたら行きたいと言われていて、行けたら行かせてあげたいなと思っていた。

何とか仕事の目処も立ち、僕がお迎えに行けることになって楽しんできたみたい。


仕事して、お迎え行って、夕飯食わせて、お風呂入れて、寝かしつける。

仕事は定時で楽なのだが、暇は無いわね。


でもねぇ、僕がオープンマイクやらライブやらをやっているときはちっぴーがこれをやっている訳で。


お互い様、という言葉がしっくりきたね。



お互い大変だから、我慢するんじゃなくて。

こうして、少しずつ相手を自由にさせることができたらいいな。


それで笑顔が増えて、家族みんなが笑顔なら最高だよね。

2023年12月13日水曜日

生きてるんだもん

 最近、身近な人の活動休止などを目にすることが多くありました。

一度足を止めて考えることも、進むことと同様に大切なのでしょう。

僕は僕で細々と続けているけれど、止まりたい時も沢山ある。

動いているようで留まっていることも沢山あった。

でも、まだ可能性は沢山ある。


一方で、著名人の方の訃報を目にすることも増えました。

お世話になった秋田犬のかつてのオーナー「馬場考幸」さんも12/11早朝、永眠されたそうです。癌と闘病されていたんです。

新型コロナで大変な中僕らは何もしなかったし、秋田犬ラストライブにはそれこそコロナ発症で出られなかった。


僕たちは、そこまで密な関係ではなかったけれど、

ラジオに勢いで出演させていただいたこと。

馬場さんが還暦ぐらいのころちっぴーに「お前二十歳ー?見えねー」と愛のある毒を吐いてもらったこと。

ラジオにゲスト出演したときに「君たちは喋れるからラジオ向いてるね」と言ってもらったこと。

そこそこキャリアを積んだ時に「前までのイメージとガラッと変わったね、キチンと音楽してるなって思ってビックリした」と、お世辞の言えない馬場さんが褒めてくださったこと。

今でもあの声と一緒に思い出します。


昨日とか、どの面下げて馬場さんのことを書けるだろうと遠慮していたんだけどね。

悲しい気持ちは嘘じゃないし、アーティストとしてのShiny's が出来上がったのは秋田犬があってこそだから。


今さら書きました。

ご冥福をお祈りしています。

多分上の方でも、あのうるさいガヤを飛ばしてるんだろうな。



遺影だそう、しかし良い顔だ。

可能性がある。
生きてるんだもんな。


2023年12月12日火曜日

新曲を書きたい

 今日、「うわっ、これ新曲にしたいわ」というメロディが浮かんだ。

最近即興で唄を創って歌う、ということをしていると、あまり新曲を「完成させる」ということが無くなった。


近年サブスクやYouTubeで音楽を聴くことが主流になった。

円盤を持っていなくてもとんでもない数の音楽に触れることが可能になった。

そうすると、新しくリリースされる曲というものに、どれだけの価値があるのだろうと考えることがあったのだ。

名作は山ほどあるのだから。


でも、そんな訳の分からない屁理屈を飛び越えるぐらい、「書きたい」「完成させたい」「新曲を創りたい」という気持ちになった。

そのことを考えていたら、1日があっという間だった。



昨日のブログでも書いたけど、自分の感性が甦った気がして嬉しいのです。

2023年12月11日月曜日

いつまでも

 一昨日のオープンマイクがよっぽど楽しかったらしく、常に自分のオリジナル曲とか、その時演奏されてた曲を口ずさんでます。

野村です。


昔、新聞屋さんだったときは、とにかく台本のセリフや、シャイニーズの曲を練習しながら配達してたなぁ。

あのときは本当に必死だった。

いつしか、そういった気持ちも無くなってしまった…というか、がむしゃらに頑張るってことをしなくなっていったようです。

あの時代のエネルギーはすごかった。


そして、その時に似ているようなワクワク感に包まれているのが心地よい。

僕はこうして生きていたかったなぁ、これだこれ、という実感だ。

秋田犬のオープンマイクに入り浸り、ワンマンライブを年に一度やっていた時期もそうだ。

苦しいことだらけだったけど、真剣だったもの。


もう一度戻っていける気がします。

いつまでやってんだって声も聞こえる。

周りから、自分から。


いつまでもだよって。

2023年12月10日日曜日

マフラーとプレゼント

今日は息子と二人で過ごしてお出掛けをした。
バスに乗って、ちょいとそこまで。

今日は暖かかったから、マフラーを着けて行ったんだけど、途中で外した。
息子を途中で抱っこしたり、肩車したりしてバス停に着く。

バスに乗って、目的地に下車したらマフラーが無いことに気がつく。
あれ?そう言えば持っていないじゃないか…
え、どこにやったんだろう。

歩きスマホで、バス停まで時刻表を調べたり、地図を見たりもしていた。
加えて息子を担いでいたので、どこで落としたか全く見当がつかなかった。
帰りに道を確認して、交番やバス会社さんにも連絡を入れたけど発見には至りませんでした。
お陰でずっと凹んでいましたよ。

なぜここまで執着しているのかというと、それはちっぴーが昔、編んでくれたマフラーだったから。
帰宅してからももう一回探しに行ったんだけどね。
分からなかった。

あまりに僕が落ち込んでいたので、ちっぴーが帰ってきて、夕飯を食べ終わったらプレゼントを持ってきてくれた。
クリスマスプレゼントに買ってあったものだったんだけど、落ち込んでるから今日渡そうって思ったんだって。

失くしたことは悲しいままだけど。
それより嬉しいことを持ってきてくれた。
君に感謝してる。

2023年12月9日土曜日

寿命が延びた

 昨日ブログを書いたじゃない。

読んでない人は読んでもらいたいのだけどね。


年末にはなかなか行きづらいから、できれば今日オープンマイクに行きたいとちっぴーに話していた。

だけど仕事が終わらない。

頑張ったんだ、頑張ったんだよ。

できるだけ早めに終わらせて帰宅した。


行かせてもらうからにはと、息子とちっぴーの帰宅前に夕飯の支度をして、食器もほぼ洗い尽くして「では、行ってきます」と経堂に向かったのでした。

気を遣いすぎたかもしれないが、自分が自分のために生きていられるような感じが嬉しかった。


向かうのが遅くなって、オープンマイクの出演は一巡していた。

みんながドリンクを酌み交わしている。

転校生のような気持ちになった。

出来上がっている空気に入れずにいたのだ。

今日来なければ良かったなぁと失礼ながら思ったんだ。


だけど、二巡目が始まって、そんな気持ちは吹き飛んでしまった。

最初の老齢の方の演奏が、勢いでごまかさないグルーヴだ。

もう、なんて素晴らしいんだと思った。

そこから、ただただ素晴らしい時間だった。


もう、歌わなくていいと思った。

僕の唄はそこにはいらないと思った。

でも出番は来る。

人前で演奏するときには、どこか「かましてやる」いう気持ちになってしまうもの。

今日は何もなかった。

僕も今日の一員になりたいと思ったのだ。


演奏曲


転校生(即興)

暴言ロック


二巡目からの僕に、即興の曲に、ドラムが入り、鍵盤が入り、エレキギターが入った。

控えめに言って、最高かよバカやろうと思った。


僕の寿命は少し延びた。

2023年12月8日金曜日

言えて成長

 今日はオープンマイクに行きたかった。

行きたかった、ということは行かなかったのだが。


今日、新宿のオープンマイクがあることを知ったのだが、仕事終わりだった。ちなみに明日も桜上水であるみたい。

勢いに任せても良かったのだが、ちっぴーがお休みで夕飯を作ってくれているのは知っていた。

息子のお風呂とかもあるしなぁと思い、行かなかった。


でも最近ちっぴーと話した内容に、

「気を遣いすぎないで生きたい」というものがあった。

どうしても家のことを気にしてやりたいことを後回しにすることが多い。

そして、それを人に伝えない。

だから、俺は我慢しているのに、こんなに頑張っているのに、という気持ちも膨らんでしまうのだ。


だから今日は行かないことを決めたあと、ちっぴーに連絡した。

「オープンマイクか練習にそろそろ行きたいです」と。


ちっぴーからは「当日の当日は急すぎて嫌だけど、どうしてもっていうなら無理は言えないなぁ」といった内容の言葉が帰ってきた。


言わないで我慢するのと、

言って我慢する。


それは天と地ほどの差がある。


結局行かなかったことに変わりはないのだけど。

言えて僕は一つ成長したんだ。