2020年8月14日金曜日

優しい物語

 金曜ロードショーで「となりのトトロ」を観ました。


言わずと知れた名作です。

メイもトトロも可愛い。

ほっこりします。


昔観たからなのか、単に名作だからなのか。

何故こんなにも心に響くんだろうねぇ。


昔は、何故メイが迷子になっちゃうのか。

お母さんが帰ってこれなくなるというときにサツキが怒っちゃうのか。

分からなかったですね。


トトロの傘のシーンとか、ネコバスのシーンとかの、ドラマチックなシーンしか楽しくなかったと思う。

必ず途中のシーンでは寝落ちしていた。



人の気持ちが少しわかるくらいには成長したのかな。

優しい物語をこういうときには観たくなります。

2020年8月13日木曜日

贅沢できる贅沢

お盆休みのようなものをいただいて、1日の半分を寝て過ごさせていただいてます。

僕はほっとけば1日寝てしまうので、怖いものです(笑)

贅沢にエアコンを1日つけて。



以前テレビで、

生物は環境に適応していくものだけど、

人間は環境を変えてしまうことを可能にした生物なのだと言っていたのを思い出した。

エアコンなんか正にその典型的な例ですよね。

もっと言えば水道なんかもそう。

ひねれば水が出るんだもん。


文明や社会が発達したお陰で、ダラダラしても死なない。

僕のように体力の無いもやしっ子でも死なない。

ありがたいことです。


でも、だから。

ただ生きるだけで、生きられるだけでありがたいことなのに。

苦労せず生きられるから、生きることの有り難みなんか忘れてしまうんだなぁ。

飢えないことの有り難みも知らないんだなぁ。


今年はおじいさんの新盆となってしまったのでね。

そんなことを考えておりました。


8月は原爆の日も、終戦の日も、お盆もある。

贅沢できる贅沢を感じていきます。

2020年8月12日水曜日

セールスとランキング

 ブルーハーツ(現クロマニヨンズ)の、甲本ヒロトさんに


「売れているものが一番いいものなら、世界一旨いラーメンはカップラーメンだ」

という言葉がある。


売れるということが正義ではないという言葉と受け取っている。



最近、インディーズバンドの交流サイトのeggsというものを覗いた。

ピックアップアーティストというものがあり、8月度か7月度のオススメアーティストが載っていた。


五組いたのですけど、僕が感動したのは一組で。

ピックアップされたものとは別にランキングがあったのだが、ランキング一位の人に僕は心を動かされなかった。



ランキングが一位だからといって、

オススメされているからといって、

優れている訳ではないのだよね。


しかし、ランキングに選出されていたから僕は音源を聴いた。

エッグスに登録されているアーティストは何万もいるだろうけど、わざわざ検索してまで聴かないよなぁ。


見つけてもらうというのは本当に難しいことですねぇ。


一度聴いてもらうだけでも大変なことだ。


あ、楽曲配信について色々調べているのですけどね。

真面目にそんなことを考えていたのです。

2020年8月11日火曜日

振り返ってみる

 もう自分の中にあると思っている作品がある。


僕でいうなら、槇原敬之であったり

ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズであったり。

ガンダムや、ドラゴンボールもそうだ。


セリフだって覚えているし、歌詞もそう。


考え方の基になっている場合もあり、そこまで自分のものになっているとあえてそれに触れようとはしない。


例えば槇原敬之でいうなら、僕にとっては「どんなときも。」がそう。

もう何百回と聴いたし、バージョン違いもある。

途中で入る楽器の音色なども思い出せる。

わざわざ自分から聴かない曲なのだ。

選ばない曲と言おうか。

嫌いな訳ではない。

もう「知っている」から。

脳ミソの中に入っているから。


と、思っていた。



ドライブ中にどんなときも。が流れた。



とても新鮮な気持ちになった。


90年代独特のドラムの音色が聴こえた。

マッキーの声が若い。

二番の「そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを 自分の力に変えていけるように」

という言葉に、

「本当にそうだよなぁ」と思った。


上に書いたことは、全部「知っている」ことだったのだけど、僕に新しく入ってきた。


ビートルズを聴くと毎回、今まで聴こえてこなかった音が聴こえてくるって、どこぞのビートルズオヤジか評論家も言っていたが、そんな感覚だった。


知っているつもりのことでも、僕も変化しているのだから、わかったつもりにならない方がいいなと思いました。


過去を振り返るってあまりプラスの言葉には使われないけど。

新作ばかり追いかけないで、旧作にも目を向けてみようかな。

昔読んだ本とかね。

2020年8月10日月曜日

針を刺した

 今日は、ひょんなことから新型コロナの簡易検査のキットを試した。

俗にいう抗体検査というヤツだ。


販売はされているけど、精密な検査ではないので参考程度なんだけど。


仕事柄、沢山の人と嫌でも接するので実は保菌しているのではないか。

もっと言えば、かかっていて治ったりしてるんじゃねぇかといった疑いはありました。


が、結果は陰性。


現在の感染も、過去の感染も無いということだった。

重ねて、簡易検査ですけどね。



別に気にしていなかったけど、簡易検査とはいえ自分が「シロ」であることに、安心している自分がいた。

つまりは気にしていたのですね。


他の検査キットは知らんけど、自分の指に針を刺して血液を採取するものでした。

言うても怖いね(笑)

どちらかというと、その初体験の方がドキドキしました。


これからも自衛しながら生活しますわー。

2020年8月9日日曜日

唄にふさわしく

夕方にちょろっと配信をしました。
音量を気にしていたけど、楽しかった。

カバー曲を歌うのが最近楽しいです。
なんか、ラジオでおすすめの曲をかけるのに近いなぁ。
これからも「この曲いい曲なんだよっ」って曲を歌いたい。
それはオリジナルでも同じこと。


先ほどテレビを観ていたら、海外の殺人事件のテレビがやっていた。

そのうちの一つに、不倫相手の女が妻を殺害した事件があった。

殺した女性は、不倫相手の男性を心から愛していたらしく、愛する人のために殺人に手を染めたのだ。

私の心は一生貴方のものよ
貴方を笑顔にしないものを私は許さない

といった言葉が留置所からの手紙にあった。

この言葉だけ見たら、すごく立派で尊い言葉だ。
しかし、殺人を犯した人の言葉だと、狂気を感じてしまう。


唄もそうなのかな。

どんなことを歌うというより、
どんな人が、どんな風に歌うかが重要なのかもしれない。


例えば誰かをいじめている人が、
「世界平和が何故実現できないのだろう」
なんて語っても何の説得力もないもんね。

まずは唄にふさわしくありたいものだ。

2020年8月8日土曜日

メールマガジン

 最近定期的に、ブログやTwitterを辞めたい気持ちに襲われる。

勿論辞めればいいのだが。


ツイキャスのビューワーも、一度開けばガールズchannelに信じられない人の数が集まり、コメントが寄せられている。

僕の10倍では効かない。

ネットで上手く過ごせる人はいいなぁと思う。


表現をしたい身なので、自己承認欲求は人一倍あるのだと思う。


そして、そういった「差」を見せつけられてしまうと、どうしても自分のやっていることが無意味に思える瞬間があるのだ。

今はオンラインに生活の重心はシフトしているから、嫌でも目に入ってしまう。

気にしなければいいのだろうが。



こういう時はブログの指も進まないが、ピアノ弾き語りのゆーすけという男がいる。

実は僕と同い年の凄腕ピアノマンだ。


彼はオープンマイクと呼ばれるイベントを定期的に主催しながら、ライブもする。

最近ようやく少しずつ開催できるようになってきたようだ。


そして彼はSNSをやっていない。

やっているのはメールマガジンだけ。


僕は彼の文章が好きなので、今でもメールマガジンをもらっている。今日それが届いて読ませてもらった。

SNSを辞めたい気持ちの時に、SNSをやってない人間の文章に元気をもらった。

ブログを辞めたい気持ちの時に、文章で元気をもらった訳だ。


メールマガジンは、今どれだけの人が読んでいるんだろう。オワコンなのかもしれない。

でも僕は元気になったのだ。

たとえたった一人でも元気になったのだ。

ねじれたね。気持ちが。

羨ましかった。

また彼の演奏を聴きたいし、酒飲みながら語りたい。

遊びに行きたいなぁ。



僕が少し元気になり、嫉妬していることに、彼は気づいていないだろうがね。

ありがとうと、ここで呟いておく。