夕方にちょろっと配信をしました。
音量を気にしていたけど、楽しかった。
カバー曲を歌うのが最近楽しいです。
なんか、ラジオでおすすめの曲をかけるのに近いなぁ。
これからも「この曲いい曲なんだよっ」って曲を歌いたい。
それはオリジナルでも同じこと。
先ほどテレビを観ていたら、海外の殺人事件のテレビがやっていた。
そのうちの一つに、不倫相手の女が妻を殺害した事件があった。
殺した女性は、不倫相手の男性を心から愛していたらしく、愛する人のために殺人に手を染めたのだ。
私の心は一生貴方のものよ
貴方を笑顔にしないものを私は許さない
といった言葉が留置所からの手紙にあった。
この言葉だけ見たら、すごく立派で尊い言葉だ。
しかし、殺人を犯した人の言葉だと、狂気を感じてしまう。
唄もそうなのかな。
どんなことを歌うというより、
どんな人が、どんな風に歌うかが重要なのかもしれない。
例えば誰かをいじめている人が、
「世界平和が何故実現できないのだろう」
なんて語っても何の説得力もないもんね。
まずは唄にふさわしくありたいものだ。
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