2019年6月7日金曜日

カタツムリ

先週の今日、路上をしておりました。
先々週の今日も路上をしておりました。

なんか、金曜日の夜に路上っていいなって思ったんですよ。
明日明後日が休みで飲んだくれてる人に、自分の曲を聴いてもらうのが楽しかったんですよね。
酒で警戒心も緩んでいるし。
いや、待てよ。
それはライブハウスも同じか。

もういっそ金曜日の路上の人になろうかとも思ってたんだけどね。
今日は雨降りでしたな。
行けず。
どこかに行くこともできたと思うんですがね。

その代わり昨日「練習したい」と急にスイッチが入ったちっぴーと練習してました。
6/29のセットリストは決めてあったのだが、6/17の曲は決めてなかったので。
最近ご無沙汰の曲達も演奏してあげて、喜んでいるようだった。

リースノットしかり、
路上しかり、
最近は「活動」を褒めてもらうことが多くて、非常に嬉しい。


こんな雨の日も、
動いていないようで
じわりじわり動いていますよ。

2019年6月6日木曜日

顔で弾く

今日は秋田犬のオープンマイクへ。

演奏曲

1.yesterday
2.Something

1.てくてく
2.部屋の中


急いで向かった秋田犬オープンマイク、いちゃりばちょうでぃでした。
20:00近くに着いたら満員。
演奏は23:00近くになってしまった。

まずnaoさんの頼みで、ビートルズを二曲演奏。
昨日の夜に選曲しまして、ニュアンスを掴むくらいしかできなかったのが悔やまれます。
「お手伝い」の気持ちで引き受けてしまったのが演奏に出てしまったかなぁ。一夜漬け感とでも言おうか。
真剣にはやったのだけど。
てーい、悔しいぜ。


対照的に、シャイニーズステージの時は、初対面の下田くんという子に「本業のステージ」と言われた(笑)。
どれだけビートルズ弾けなかったんだ。
いやはや、技術欲しいな。

そして、改めてオリジナルをしっかり歌っていきたいなぁと思った。
路上ばかりでちっぴーとのステージも案外久しぶりでしたから。




今日の名言。

上手いやつは顔で弾く。
下手なやつは眉毛で弾く。

雰囲気でやっているか、その音に意志を込めているかの違いといってもいい。

誰も分からなくてもいい。
俺が分かれば(笑)。

そう感じた。


俺、眉毛で弾かないようにします。

2019年6月5日水曜日

借りを返すよ

昨日のリースノットに対して、Twitterでなかなかの反応をいただきました。
僕はむやみにフォローをすることでフォロワーを増やす手法が大嫌いなので、フォロワーは一向に伸びないのだけど(笑)、その数にしては大層な反応でした。

我が事のように嬉しいね。
我が事なんだけどね(笑)


実は最近精神を磨り減らすことが多く、何もできない、したくないことが続いておりました。
昨日は1日寝かせてもらってました。
そんななか、ちっぴーが結構助けてくれていて。


今日は仕事でイライラして、逆に良いパフォーマンスができたんですね。
その流れで、元気なうちにやることやってしまおうと。
一種の躁のような状態となり、料理をしました。

つっても、たこ焼きの準備しただけだけど。

不思議なもので、自分のためには頑張れないのだけど。
大変な時に、叱りながらも助けてくれた恩を返したいと思ったら、結構動けた。


明日はどうなるか分からんが。

今日はいい気分だわ。

ギブアンドテイクは寂しいけど、
返せる時は返したいのさ。

2019年6月4日火曜日

REASNOTという作品


以前取材をしていただいたフリーペーパーREASNOTが今日家に届きました。
本文はエディターの紅葉さんから送られてきたので読んではいたのだが、紙として手に取るとまた格別である。
例えるなら配信ではなくてCDで手に取りたい感覚に近いかな。


「流通される作品」というのは、作者以外の他人の意見が必ず入ると言われている。
漫画なら編集者さんや、担当。
音楽なら、プロデューサーやアレンジャー、レコード会社の人とか。いますよね。

これは、人の意見が入るから歪むとかいう話ではなくてですね。


流通するということは、「これを世に出したい」と思っている人が、作者以外に必ずいるということ。
勿論、損得勘定だったり、仕事だからという理由で何の想いも載せない人も出てくるだろうけどさ。


僕はリースノットのお話をいただいて、vol.1と2を読んで、
「これならば紙にして配りたい」と思った。

リースノットにとって僕たちは、
インタビューしてみたい人達だったし(そうだと信じている(笑))、
僕たちにとってもリースノットは、
紙面にして配りたい媒体だった。

お互い、まだそこまで大きなメディアではないけど。
こうして高めていけたらとても素敵だわな。

受け取ってください。
良いものです、ホントに。

REASNOTは作品である。

2019年6月3日月曜日

救われた記憶


サンデージャポンで、太田光さんがかつての自分に対して言及してる記事を読んだ。
いわゆる川崎殺傷事件のことでコメントしていたのです。

詳しくは記事を拾って読んでいただくとして、抜粋いたします。
引っ掛かったら消します。


「俺なんか、(犯人と)同じ50代ですけど、やっぱり高校生くらいのときに、あー、俺も何も感動できなくなったときがあったんですよ。物を食べても味もしない。そういうときにやっぱりこのまま死んでもいいんだっていうくらいまで行くんだけれども。自分がそうなら、他人の命だって、そりゃあ、大切には思えないよね」

「だけど・・・、そのときに俺のきっかけだったけど・・・」

「たまたま美術館に行って、ピカソの絵を見たときになんか急に感動が戻ってきたの。何を見ても感動できなかったんだけど・・・。ピカソを理解できたってわけじゃないんだけど、そんときの俺は『ああ、こんな自由でいいんだ』と。『表現って・・・』」

「そこからいろいろなことに感動して、いろいろなものを好きになる。好きになるってことは結局、それに気づけた自分が好きになるってことで・・・。それっていうのは、人でも文学でも、映画でも、何でもいいんだと・・・。

そういうことに心を動かされた自分って、捨てたもんじゃないなって思うの。

生きている生物や人間たちの命もやっぱり、捨てたもんじゃないのだと」


涙が止まらなかったなぁ。

僕は大学で何もかも無くしたような気持ちになった時に
ブルーハーツに出会って、ゆずに元気付けられて、槇原敬之の優しさに学んだ。

結局僕が表現を続ける理由はそこなんだなって思った。
表現に救われたから、表現をして恩返しをしているんだな。

それが宗教の人も、恋人の人もいるだろうさ。


あー、今自分がね。
自分がやれていることが。
すごく誇らしくなった。

太田さんの言葉が、ピカソでした。

2019年6月2日日曜日

何があったのだろう

今日、仕事仲間が遅刻をしてきた。
8:00出勤だったのに来ない。
普段はそんなことをしない人だったので、非常にビックリした。

最近その人は仕事で始末書を書くくらいの大きなミスをしたので、多分悩みとかあるんだろうなぁと思って、仕事終わりに聞いてみた。

大丈夫かい?眠れてるかい?と。


「いや、違うんですよ、普通に寝坊したんです…」

僕には少し強がりに見えた。


「明後日からシフトでお休みいただいて旅行に行くんですけど、朝4:30起きなんですよ」

ふむふむ。

「で、今日起きる練習をして4:00に起きたんですね」

「そしたら二度寝して寝坊したんです(笑)」


心配して損した。


こんなのいいねぇ。

2019年6月1日土曜日

デモが教えてくれるもの


最近は音楽の内容が多い。
良いことだ。

今日はちっぴーの薦めでデモを録った。
新曲である。
練習用としても、歌詞暗記用としてもデモを録ることにはとても意味がある。
聴き返すことで発見がある。


デモのボーカルが良ければ、こういう風にライブでも歌いたいと思うし、
良くなければそれはそれで反省材料になる。
楽曲としても、アレンジがここ甘いな…とか。

あと、デモを録るときは自分の技術の無さがモロに出る。
いかに普段、ごまかしているかわかるね(笑)
ボーカルのピッチとか、リズムキープとか。
あとは楽曲への理解とかね。
前に録った時よりは成長しているのも感じられましたけどな。

今日は新曲の「優越感」の他に「エントロピー」という曲もやった。

BPMという曲のテンポの基準がありまして、131に設定してギター、
ベース、ボーカルを録った。

ボーカルを録ったときに二人は気づきました。

「早ぇ」


普段どれだけ自由に感覚でやっているか痛感したのである。
この曲らしくないなぁと。


だが、録り終わって聴いてみたら
「あれ、この早さもアリだなぁ」と思ったり。

ものづくりは、こんな出会いもあるから面白い。