2019年2月7日木曜日

フルコースじゃなくても

久しぶりに料理をしました

外食やらおにぎりやら、ワンマン以降疲弊してしまい作ってなかったので。

久しぶりすぎて

蛇口から水が出ること

包丁がまだ切れること

材料が足りること

全てに感動してしまった

そして、旨い

自分で作ったご飯が一番うめえな

足りることを知るのは良いことだ。

2019年2月6日水曜日

歌詞とはなんぞや


カシカサレタカシに出演が決まりまして、
定期的に歌詞をつぶやくことになっています。

僕は谷川俊太郎さんが好きだ。
まどみちおさんが好きだ。

詩人の言葉はすごい
映画一本分の感動や
アルバム一枚分の感動を数十文字で表してしまう

詩人と違い、僕は歌詞を書く


歌詞とはなんぞや

文字ではなく

小説ではなく

格言でもない

そこには必ずメロディーとの親和性がある

混ざりあわず 対立するかのように存在することもある


歌詞を伝えたいだけならそれは文学で良い
曲を伝えたいだけならそれは器楽曲で良い

混じりあうときの
言葉の深さ

それが歌詞の本質な気がして

今日も探している

2019年2月5日火曜日

感染るから

実は別のことを書いていたのだが、どうしてもキツイ出来事があって。

Twitterで流れてきた、いわゆる炎上というやり取りを見てしまった。
双方が双方で心ないことをいっている。
僕の回りはそういうことと縁が無かったので、非常に悲しいものだった。


炎上した方は、非常に怒りに溢れていた。
だから反論をしてくる人間に対しても、心ない言葉をぶつけている。

私の意見に対してご意見くださいと、へりくだって意見を呈した人にすら、心ない言葉をぶつけるその人に知性を僕は感じられなかった。

そして、それに対して賛成をして、あなたは正しいですよと炎上者をかばう人達。

炎上した人はいじめ反対を掲げているらしいが。
許せないからと怒りで他を排除してしまうのはテロリストのやり方だと思う。
正義のためなら他人への暴言もかまわないらしい。
ガンジーとまでは言わないが、このままではその人の正論がどんどん矮小になる気がして悲しかった。

勿論怒って良い。
僕からしたらその方は至極全うな理由で怒っているから。

ただクソリプと言われる人間に対して、Twitter上で喧嘩をする理由があるのだろうか。
酒の席では我慢ならなかったのだろうか。
当事者同士の喧嘩で終われば良いのに、誰も彼もがその炎に薪をくべる。
発端はネットニュースかららしいけど。

僕もこの件をblogに書いてしまったし。
同じ穴なのだろうな。


怒りは感染るから
馬鹿も感染るから

止めたらいいのに


止められずすいません。

こんな日もあるんだね。

2019年2月4日月曜日

一日1日分

さぁ、blogを毎日更新したいと思って、今のところ負担に思わずやってます。
オバタケンにこの前「もはやハマってますやん」と言われた(笑)
毎日続けるには少しコツがいるのですが。
そのお話。


僕はアコースティックギター奏者だ。
エレキギター奏者に対する嫉妬が半端ない。
自分はギターのことを何も知らないなぁと思っていたので、ある時365日のスケール練習帳というものを買った。

スケールとは、簡単に言えばドレミファソラシドのようなもの。音階だ。
その曲のkeyとか「調」というもので変わってくるので、その時々で選びとる音が変わる。
イ短調とか、ハ長調とかあるじゃん。まー、そういうものです。
Pハーモニックマイナーとか、ナチュラルマイナースケールとか…頭痛くなってきただろう(笑)。


結局アコギにそのまま生かすことは出来なかったけど、僕はその本の前書きに今でも感動している。


・毎日練習を続けることができないこともあるでしょう。
そのときに絶対やってはいけないことがあります

それは

次の日に二日分まとめてやることです。

…何だと?
真面目な僕には ? だった。


しかも、それに対する解説つき。

二日分まとめてやる

やりたくない日がでてくると、明日に二日分やっちゃおう、が常態化する

それが、3、4、5日になる

もうまとめてやるのがしんどくなる

やらなくなる


素晴らしい行動メカニズムと思った。

必ずその日は、その日1日分のメニューしかやってはいけないと文は締め括られていた。

blogも書きたくない日が来たら、書かない選択肢を取ろうと思う。


成功の条件は才能じゃなく、継続らしいからさ。

2019年2月3日日曜日

つわものどもが夢のあと



ようやくミュージシャンのblogっぽくなってきた。

日付変わって昨日、エレクトリック野郎企画、街角ポップサーカス終了いたしました。

とりあえずセットリスト。

1.部屋の中
2.コネクション
3.エントロピー
(以降サポート、湯浅秀栄)
4.てくてく
5.朝風呂
EN.ぼくはえんぴつ

音がめちゃくちゃ良かった❗
店がめちゃくちゃ良かった❗
演者がめちゃくちゃ良かった❗
素晴らしい。

岡ちゃんの力だ。人が人を呼ぶのだなぁ。
ヤバい夜、いや夕方だった(笑)

演者に関して言えば、全員が度肝抜くレベルの人達で、こんなに全てが素晴らしいなんてことがあるのかと思った。奇跡である。
大抵一人は肌に合わない人とかいるものなのだが…初対面の小川さん、よよよゐさん、がそれをしない。
大変な現場だぞ、と気が引き締まりました。

毎回こんなライブが続いたら、ライブハウスも人を集めるの苦労しないなー。
時間に余裕があり、ぼくはえんぴつのコールアンドレスポンスで「ぼくはえんぴつ」と言ってもらうのだが、「HB!(エイチビー)」と連呼されるカオスな空間であった。
予定調和でない空間が愛しい。

居酒屋なのに、音響環境も抜群。
これが岡ちゃんの持ち込みだっつーんだからさ。


主催エレクトリック野郎の岡ちゃんとは、湯浅さん主催の住吉ミーティングでお会いしたのが初めてだと思う。
僕は失礼な話、岡ちゃんのことをよくいるフォークソングオヤジだと思っていた。

気位が高くて、音楽とはなんぞやとか色々語ってくる人だと思っていた。

全然そんなことはなかった(笑)

まずはアーティストあるあるで湯浅、岡ちゃんと共に大いに悪口を言って笑いに変えた気がする(笑)

まず、音楽性はそこらのジジイとは一線を画す。
発見をさせてくれる曲を書く。
オツボネーゼは最高だ。
アンコールでありがとうございます。
あとはすごく音楽に対する愛が深いと思っている。

今回のお誘いも、誰でも誘う訳じゃないよと言ってくれたし、この中に入れて嬉しかった。

お誘いはワンマン前のことで、ワンマンの一週間後だし、多分その頃疲弊しているだろうから難しいかもなぁ…と出演は渋っていた。

しかし、燃え付き症候群にならなかったのは岡ちゃんのお陰だ。
あとはほんの少し湯浅さんのお陰か(笑)
誘ってくれてありがとうございました。

お世辞抜きで、こんなライブにはなかなかお目にかかれないと思う。
次回客で行きたいわ。
夕方からのライブ、打ち上げ楽しいしねー。

2019年2月2日土曜日

いちゃりばちょうでぃ

沖縄言葉で「一度逢えばきょうだい」という意味だそうです。
なんか、僕はこの言葉にアメリカンな空気というか、人と人はわかりあいたいんだなーという優しさを感じる。

アメリカ人が主張をハッキリするのは、異国人が入り乱れる国の在り方にあると言われています。
言語も人種も違う人間が集まれば、空気を読むだの、察するだのというのは非常に難しいのであろう。

沖縄も、基地の問題とか、急に琉球王国から日本にされたり…
そういったことがこの言葉を生んだのかも知れませんね。


僕たちが懇意にしている秋葉原秋田犬というライブハウス(ライブガレージ)があるのですが、そこでオープンマイクというイベントが月1で開催されています。
いちゃりばちょうでぃはそのオープンマイクイベントの名前。

参加してきました。とりあえずセットリストを。
1.暴言ロック
2.エントロピー

聴きたい人が沢山いて良かった。
あー、楽しかった。
張りつめてたものが無くなった気がします。

オープンマイクとは、一人に持ち時間が何分か与えられていて、そこで誰もが好きなパフォーマンスをしていいというのが本来の意味だそうです。
例えばライブドローイング、漫談、コント、マジック、朗読、音楽。
なんでもいい。
ただ、ライブハウスが主催する場合、音楽ライブを1-2曲というのが主流かな。
僕はもっといろんなエンタメがオープンマイクに絡めば面白いのに…と思うけどね。

正直に言えば、オープンマイクには俺の唄を聴かせてやるぜ❗という輩も多い。
僕も参加したてはそうだった。
一人でも誰かつかまえたい、という欲だけで歌ってた。


スゲーつまらないんですよ、それ。


僕もそうだったから良く分かるが、そういう人の歌には共通して、俺私スゴいだろしか残らなくなるからだ。
そこで、アレルギーのSNSの話をされたら…(笑)
まー、顔に出ますね。

そして、僕もはじめての場所や人の時によくこれに陥る。

そういう人を見るにつれ、どれだけ歌うこと「だけ」が出来るか。
いつも問いかけるのです。

一度逢えば客です、に成らぬように。




あ、そうそう。
日付変わって今日2/2、東新宿で初めての場所、初めての共演者さんとライブするんですよー。

ひきましたか?

2019年2月1日金曜日

ストックと発見

どうも、野村です。
アクセスの数を毎日気にしてます(笑)
0ではないのに救われてます。
一桁でもないのにも。

尾上ちゃんのことを昨日書いたら、書こうと思っていたことは書き尽くしました。
つまりネタが無くなったのです。
それでいいと思うけど。


今日からどうしようかねーと思っていたのですが、湧いてきたので書きます。

以前お坊さんの本を読んだ時に書いてあった話。

そのかたは半年に一冊、新刊を出すらしいです。
内容は宗教やら、自己啓発やらエッセイやら多岐に渡るらしい。
本人は、そんなペースで本を書いていたら書くことが無くなってしまうのではないかと恐れていたらしいです。
正に僕のblogです。
僕は三日でネタが無くなったのだが(笑)

しかし、半年経つと
「書きたいことが新しく出てくることを知った」という。


思えば半年前の自分も、半年後の自分もかなり違う。
その間に子供が産まれたとか、失業したとか…自分の人生をガラッと変えてしまう出来事や出会いも沢山あるだろう。

だから、その方はその時書けるものを出しきってしまっていいんだと思ったらしい。

僕もこれには同感だ。

僕が詞や曲を書く動機は色々あるのだけど、その一つに「発見した」というのがある。


どういうことかというと、尾上と同じようにやはり嫉妬するシンガーソングライター、オバタケンと話したときに、

「ポップスはどこか、アカデミックなものだと思ってる」と話したことがある。
ニュアンスでしか掴んでないが
、発明的とでも言おうか。

歌詞でいうなら、コネクションと同時期にできた新曲、ワンマンで発表したエントロピーの一節。


どうしてだろう
なくならないで
まだそこにあるのは


事実、そう感じて(発見して)僕自身が感動してしまったのだ。
詳しくはライブで聴いてくれ(笑)。

作曲に関してもそうだ。
メロディだったり、コード進行だったり、リズムだったり…
自分の中に今まで無いものを発見すると、嬉しくて作ってしまう。

有りがたいことに作り続けているので、手癖で作ると、もう作った物になることが多い。
まだ世の中に無いから産み出したい訳なので、僕には自分のコピーをする気はない。

手癖でまとめることはあっても、手癖で作り始めることはない。
たまには必用だろうけど。

だから僕は全部出して、また発見をしていきたい。

blogに書くことがない、と嘆いている人は多い。
とりあえずネタになるような写真をためている人も多いだろう。

ただ、毎日何か感じているはずなので。
それを書いていけたらいいな。


無くすのは得られるということ。
別れは新しく出会うということ。
よくある歌詞のようだが、真実の気がするね。


ちなみに今日の文章はストックではなく、発見して思い付いたもの。

やはり書ききったら、何か出てくるというのは本当らしい。