今日の朝、ワンマンのフライヤーを創ろうとして、生成AIを利用した。
人生初である。
まぁ、Grokという、X関連のものを興味本位で使っただけなんだけどね。
ワンマンのタイトルは「願いを奏でて しゃいにーはん」。そのタイトルロゴを創ってもらいたかったの。
なんか、この脱力感がいいなということでちっぴーと決めたんだけど、「夢をかなえてドラえもん」に通ずるなと思って、アニメ風にしてもらった。
それがこちらだ。
(AIには、間違えて、夢を奏でてしゃいにーはんとお願いしている)
何語かわからん(笑)
色々噂は聞いていたので、さぞかし万能なんだろうと素人は思っていたけど、良い意味で期待外れだった。
何回も伝え方を変えても、中国語っぽい文字は消えなかった。
それこそ最近テレビで、東進ハイスクールの講師の先生が「情報」の授業をしているのを観たことがあったっけ。
AI を使いこなすには、指示する能力みたいなものが必要なんだそうですね。
今回の画像生成を経験して、その先生のおっしゃっていたことがちょっと分かった気がしました。
逆にこのポストを見た仲間から、チャットGPTで創ったというロゴが送られてきた。
これからフライヤーに使わせてもらうが、このパチもん感が欲しかったのだ(笑)
ありがとう。
チャットGPTが優れているというのもあったのかもしれないけど、その子のAIに対する指示が的確だったんだろうな。
結局ハサミと同じで使いようなんだね。
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