2021年8月9日月曜日

ラブレター シュショテ編

 今日、夕飯のポテトサラダを14:00に作り終えました。

なんとも夕方に余裕が生まれたぜ。

野村です。


さて、本日の出演者紹介は三番手。シュショテです。

もともと、ひねくれポップファン倶楽部通信という長いユニット名でした。


どうにも聞き慣れないですが、フランス語で「ささやく」みたいな意味らしい。

やかましいわ(笑)

湯浅秀栄と、そして、修一郎のユニット。

※「そして、修一郎」が正式名。こちらもやかましい。



湯浅さんも修一郎さんも歴戦の戦士で、ソロで充分お腹一杯になるライブをするんだけど。

ユニットになると、より大人な演奏でとにかく唸らせてくれる。

経験値の差が滲み出るんだな。

一音一音に責任があるといいますか。

勢いとか、ライブ感なんて言葉に逃げない。

勢いとライブ感でしか勝負できない Shiny's には到底真似できないライブをします(笑)。


いつまで音楽にうつつをぬかしてるんだなんて言葉は腐るほど浴びせられてきたけど、この先輩達を見ると、全然悪くないじゃんと思わせてくれます。

出演者の中で、一番音楽してると思う。

ライブってより、音楽。

音で遊べる二人。


ひねくれポップ時代も実は数えるほどしか観ていないので、どんなライブをしてくれるか、こちらも大変楽しみなのです。

楽曲は湯浅さんと修一郎さんのオリジナルを半々ぐらいでレパートリーにしてるのかな。

個々のオリジナル曲がお色直しされて続出するんだから、楽しくない訳がない。


中だるみしそうな三番手。

シュショテなら、前の三角と亀やグリゲアリアス亀の空気を引っ張らず、ピシッと自分達の空気に変えてくれるんだろうなぁと思ってます。

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