2021年7月6日火曜日

教育者

すいませんまた仕事の話。

ようやく最近自分を誇れるという内容を書いてきた。

僕は二輪では素人である。
しかし、四輪ではエース配達員だったので、そこそこ配達はできる。

そうすると、ベテランのバイク配達員さんにはまだまだ敵わないけど、僕より遅い人が目についてきた。

僕は四輪時代から、人の教育をしてきたので、転向して2ヶ月の若輩者だが、ノウハウを教えてあげたくなってきてしまった。

できない人には二種類ある。
本当に仕事ができない人と、
周りができないと決めつけていて実は伸び代がある人だ。

僕は前者には全く教育しない。
しても、あきらめてしまう。
散々人を見てきたから、いわゆる不真面目な人か、返事はいいけど実は何も考えてない人とか、分かるつもり。

で、僕の同僚に、一番遅い配達員さんがいる。
もう、何をやってもダメで、他の先輩は匙を投げているような人だった。

しかし、僕の見立ては違っていた。
実はこの人、やる気「は」あるんじゃないだろうか。
やる気しかなくて、空回っていると言ってもいい。
実は四輪時代から、その人の仕事の遅いことは有名であった。

僕はこう考えた。
多分、何も教えてもらってないのだろうと。
若しくは教えてもらっても、テンパっていて頭に入っていないかのどっちか。
沢山話したら、ビンゴだった。
つまり、周りができないと決めつけていたパターン。
仕事を早くしたいって気持ちはあったのだ。
ただ、どう頑張ればいいか知らなかっただけ。

2ヶ月目の僕だけど、班長に教育者を買ってでた。
2つ返事でオーケーだった(笑)。
今日沢山教えてあげたんだけど、少しはためになったかなぁ。

プレッシャーにならなければいいけど、成長したら化けるタイプと思っているよ。
楽しみだ。

さて、今日も僕な好きなYouTubeを紹介いたします。

ドラマ【レンアイ漫画家】主題歌
佐藤千亜妃
「カタワレ」
https://youtu.be/VtCOYvUmc1Y

すんごい曲。
コード進行がほぼ同じと思われるが、展開がジェットコースターみたい。
そして切なくてポップス。
もう、シングルになる曲。
愛しい人を思い浮かべてみよう。

2021年7月5日月曜日

あの頃に戻れてる

 今日、お昼すぎから胸が苦しくて呼吸がしづらくなりました。

野村です。

ご心配をかけたい訳ではないですが、鬱の症状と思われる。

あ、あまり大きく捉えないように。

昔患ってから、ちょいちょい出るんです。キツいときに。


最近僕が会社と闘っているという記事を書いてますけど、それの反動みたい。


最近とっても充実してたんです。

自分の行動で、会社が変わっていくのが楽しくて。

ぶっちゃけ、ちっぴーにも話してたんだけど、躁状態だったと思うんだ。

何でもできそうな気がしてね。


胸が苦しくても、その意欲は消えていないんだけど、とにかく苦しい。

ご時世でマスクをして配達せねばならんのですが、途中密じゃないところでは外してました。



そして、この感覚が演劇してたころに似てるなぁって思いました。

どれにも手を抜いてない感じが。


今僕は、仕事、家庭、音楽。

すべて全力なんですよ。

だから電池切れを起こすのだろうが。

それが「生きてる」感じで。


朝刊配って、学校行って、終わったら夕刊配って、月末には集金して。

自分でもよくやってたと思う。奨学生時代。


俺、あの頃に戻れてるのかもしれない。

誇りだな。

2021年7月4日日曜日

リードギターとえんぴつ

 昨日アーティスト仲間のふみ亀と電話したんですけど。

ブログ書かなきゃだし、ちっぴーと喧嘩したしで、途中で切ってしまいました。

僕は今日もお休みで、ちっぴーは仕事。
ブッツリ切ってしまったので、良かったら今日昼から飲まないか?という話になりました。
お互い寝坊してリモートになりましたが(笑)
結果的に人流抑制としても良かったよね。

12:00~電話して、15:30~16:00に小休止。(眠くて寝た)
16:00~17:45と、非常に長電話した。女子かよ(笑)
とてもアツい話ばかりしてたなぁ。

話せないことも沢山あるけど、ちょっとふみ亀とユニットを組むことになりそうです。
ライブはしないですけど、練習ユニット。
その名も「リードギター弾けない部」(笑)
リードギターってのは、伴走に合わせて弾くソロみたいなヤツですね。

アコギ出身の人間って、ソロ、弾けないんですよ。
コードの呪縛から逃げられなくて、単音の表現が本当にペラペラなの。
苦手意識もあるから、いつまでも弾けない。

そんで、上手い人に習いたくなる。
僕らの仲間だとオバタケン、湯浅秀栄、なかにしれい、そして、修一郎とかかなぁ。
でも相手が上手いからさ、へこんでやらなくなるのよね。

ふみ亀と僕のギターの実力は、本当に互角ぐらいなので、お互いが下手なのを慰めあいながら練習するユニットを作ろう、ということになりました。

もう30超えてるのにこのギターの実力か、という気持ちをおさえつつ。
今から放課後の部活のような活動をしてみようと思いました。
なんならそのうち、新入部員募集します。
弾けないあなた、いかがですか?

さて最後に。
昨日、ふみ亀の前に電話した友達が落ち込んでいて。
電話終わったあと、聴いてほしくて「ぼくはえんぴつ」のYouTube URL を送りつけました。

このブログでも、たまに「今日の一曲」みたいな感じでお気に入りの URL を紹介するのもいいのかもなと思いました。

ということでね、唯一 FM に流れたShiny's の楽曲を。
無料だから聴くんだ。
ちっぴーが、ちゃいちぴの名前で尾崎世界観さんのラジオに投稿した時のものですね。

https://youtu.be/A_puF5blvlk

ちっぴーが送って、まさかオンエアされると思ってなかったのに、尾崎世界観にメール読まれたときは鳥肌立ちました。
ちっぴーがちょうど帰省してて、電話で「流れたね…」って泣いた覚えがある。
あれから5年か…
シャイニーズ頑張ろう。
休止するけど(笑)

2021年7月3日土曜日

時間がない

今日はとても多忙な休みだった。


まず、朝に歯医者。

そのあと所用で茨城県まで車を飛ばす。

一人での首都高は怖かった(笑)


夕方、高速で帰ってきてお弁当。

この時点で21:00である。


しかし、この後が怒濤のアクション。


まず、友達と電話をする。

これは、電話できたらしようと話していたのだ。

お互いのことを話したけど、友達の方に辛いことがあったので。

沢山話を聞いた。

友達は僕と似ているところが沢山あって、もっと仲良くなれた気がした。


そのあとちっぴーと喧嘩をする(笑)

お互い結構泣く。


ついで、今日急にアーティスト仲間のふみ亀から電話したいと連絡が。

勿論嬉しかったので、電話した。

一時間以上(笑)

23:00になり、ブログを書くからと電話を切る。


そのあとにちっぴーと仲直り。

お互いのことを話す。

こちらも時間がかかる。


そして、極めつけは先ほど腹を下してトイレに籠っていた。


もう、今日はなんなんだ(笑)

忙しすぎるぜ。

時間が足りねぇ。


でも、濃密な人との関わりを持てた1日だった。

ぐっすり寝よう。

2021年7月2日金曜日

野村は沢山のものを手に入れた

 手に入れたというタイトルとは逆になりますが、今日お弁当を電車に忘れた。

網棚の上だ。

いやー、焦りましたよ。


仕事が始まってしまうので、とりあえずちっぴーに連絡して、落とし物センターに探してもらう。


無い。


お昼に自分で電話かける。


まだ無い。


いやー、諦めるしかないかと。


そんな心配を抱えながらこの雨のなかバイクで必死に配達した。

疲れたよ。


ほんで、終わったあともう一回問い合わせてみる。


なんと、最寄り駅の隣の駅に届けられていたことが判明❗

しかも、俺の帰る方向に一駅。

定期圏内やん(笑)

電話を切ってから10分ぐらいで受け取れた。

今日中に受け取れて良かった。


しかも、保冷剤入れてたから中身も無事でして。

夕飯にしました(笑)



そして、今日はクロマニヨンズのライブDVDを書店に受け取りに行った。

最近仕事が遅すぎて取りに行けなかったのだ。

仕事が鬱々としていた頃に予約して「このDVDを買うまで俺は郵便局を続けていられるだろうか」と本気で悩んでいたのを思い出す。



弁当と、DVDと、今週は仕事への誇りも手に入れた。

上出来だねぇ。


クロマニヨンズのライブも観ました。

一度観た配信ライブだけど、やっぱり最高だったぜ。


しかも明日は休み。

最高じゃないか。

2021年7月1日木曜日

誇れる闘い その後編

 誇れる闘い三部作完結編です。

今日で仕事の話は終わるのでご容赦を。読む人は昨日のブログを読んで復習してね(笑)。


朝に班のミーティングがあるのですが、副班長が「今日は長くなるんですがお時間ください」と、前置きをして、僕が理不尽な思いをした例の事件を周知し、問題提起してくれた。

まぁ、その「データ」問題は度々周知されてきてはいたんだけど、結局「めんどくさい」「忙しくてやりきれない」という理由でやってこなかった訳だ。


今日の副班長は本気度が違った。


結構本気で問題提起してくれてね。

なおかつ「何かある人いますか?」ってパスをくれたから、すかさず俺も手をあげた。


正直「怒鳴って帰りたかった」ということや、「新人が何でこんなデータの整理やらなきゃいけねえんだ、やっといてくれよ」って思いました、と。

かなり強めの口調で話した。

勿論俺が残業もらって1日でデータを整理したことも付け加えて。


さすがにみんな反論できずにいたよ。

そのために昨日残業したしな(笑)


そしたら、ミーティング終わって僕の区域の前任者が僕に向かって

「すいませんでした」と頭を下げてくれた。

ちなみにその人は俺に二輪の仕事を教えてくれた人。

年下だけど、先輩の人。


僕は事件以来、暴言を吐いてしまいそうで接しないでいたのだ。

ちょっと話して、和解した。

分かってくれて嬉しかったし、話せて良かった。

何よりそれまでの自分の「データの不備」で、クレームになったことを反省してくれたようだった。


その子は今日の配達終了時、昨日の僕と同じ「データ」を修正する仕事をしていた。

僕が入ったから、その子は新しく別の区域の担当になったんだけど。そこの「データ」をね。


「あぁ、俺の気持ちを受け止めてくれたんだな」って思えてとても嬉しかった。



でも、僕もそうだったんだ。

変わる前の君と同じだった。


僕も今まで、郵便局の二輪の仕事を「あきらめていた」のだ。

昨日までは。


四輪に戻りたいとも思ったし、もう辞めたいと何度も思った。

おかしな会社だとも思った。

「あきらめていた」のだ。

声をあげることを。

行動することを。


新人の俺が何を言っても「どうせ」変わらないと。

あきらめていた。

俺が入る前から出来上がっている

仕事場の空気は、そう簡単には変わらないと。

あきらめていた。


だが、クレームのお陰で俺は怒り、行動できた。


そしたら、変わらないと思っていた組織が、人間が、少し変わったんだ。

変わらないと「きめつけていた」組織が、人間が。


僕は僕で、とても良い変化をしたんだよね。


だから、クレームをくれたお客さんにも、データを不備にしてた前任者にも、怒りを受け止めてくれた上司達にも。

僕はありがとうを言いたい。


この僕の怒りを聞き入れてもらえてないんだったら、僕は本当に辞めていたから。



このブログを三連続読んでくれたあなたにも感謝します。



追伸

ライブ来いよ(笑)

俺はロックだ。

誇れる闘い 事件編

 前回からの続き。



市役所とかでもそうなんだろうけど、郵便局には住んでいる人のデータというものがあるわけです。

端的に言うと戸籍みたいなものか。

皆さんやったことあるか分からないけど、一年間の転送サービスが郵便局にはあります。

そういうのもその「データ」に基づいてやるわけだ。

(ここらへんはコンプライアンスに引っ掛かるだろうから言えないので【データ】とする)


僕が新人で入ったということは、僕の前には、他の人が僕の区域を配ってた。

勿論今も僕の休みの時には誰かが配る。

つまりはその「データ」って重要な訳です。

誰が見ても分かるものじゃなきゃいけない。


ただ、その前任者の「データ」がね、もう、いい加減だったのよ。

本当に。

新人として、とても仕事がやりづらかった。

整理したいけど、時間がない。

おそらく前任者もその前もずっとそれできたんだろう。

だらしない仕事が継承されてきてしまったのだ。


名誉を守るために言うけど、僕のその区域がだらしないだけで、キチンとしている班はキチンとしているし、全ての班がキチンとしている局もあるだろう。

全ての郵便局がだらしないと言うつもりはないので、誤解のないよう。



そして、辞めたい辞めたいと思っていたときに事件が起きた。


端的にいうとその「データの不備」で、クレームが入った。

僕はそのデータ通りに配っていたのに、お客さんからとあるクレームが入った。

僕は正式な取り扱いをしたのだけどね。どうなってんだ、ということになり。

コールセンターの女性が怒られたんだって。

本当は書きたいのだが、書けないけど。


僕は猛烈に怒った。

正しく仕事をしているのに、なぜクレームにならなければならないんだと。

班長にも、課長にも喰ってかかった。

皆さん、俺が間違っていないと言ってくれた。


辞めたい辞めたいと思っていたし、だらしない仕事だなと思っていたけど、お客さんとコールの女性にまで迷惑がかかったのだ。

これはもう、問題にしなければいけないと思った。

課長が班長のところまで行って説教してくれた。

昨日の話です。



僕はその「データ」を、今日、直したかった。

普段の業務もあるから、配達終了後だ。

クレームのあったお客さんだけでなく、他にも【だらしないデータ】がいっぱいあったから。

僕は怒っていたから、やる気に満ち溢れていた。


普段は仕事の手透きの時間とか、毎日ちょくちょく手をつけてそのデータを常に新しく最新の状態にする。

(つまりはその毎日やるのを怠ってたから、だらしないデータになっているのだが)

僕は一応今、区域の担当者だ。

だらしないデータをそのままにしておいて、このデータのためにクレームになったとは言いたくなかった。

俺は完璧にデータを直してから「このデータのせいで…」って言いたかったんだ。



僕は部長に直談判して「今日僕の区域のデータを全部きっちり整理したいです」と伝える。

勿論それは残業も発生してしまうし、働き方改革もある。

あまりいい顔はされなかった。

それこそ、ちょくちょくやれよといったリアクションだったし、ドーンと今日だけ残業すれば色々めんどくさいだろう。毎日10分づつ残業して完成させればいいだろう。

しかし、僕は我慢がならなかったから。

どうしても「今日」やりたいんだと。

今日1日で完成させて明日の仕事を始めたいんだと許可をもらいました。


怒りをお供に、自分が本来やらなくてもいいデータの修正を行った。

これも書けないが、かなりの数だった。

これだけの修正があったんですよ、と報告して残業をつけてもらい、退勤した。



僕は今日があって良かったと思う。

自分が正しいと思っていることは、絶対に実行した方がいい。

僕は今日、カッコ良かったと思うんだ。


僕は新人だからという理由で声を上げないこともできた。

現場はそこまで暇じゃないと、泣き寝入りすることもできたんだ。


しかし、明らかに俺はそれは間違いだと思った。

2ヶ月の間、僕は声を殺していた。

だが、やはりそれに従って、慣れて、諦めてしまうのは絶対に嫌だ。


誰がそんな奴の唄を聴きたいんだろう。

詩を読むんだろう。

ライブに来るんだろう。

どの面下げて「自分に正直に生きよう」なんてMCで言えるんだろう。


これは郵便局なんかの問題じゃない。

俺の生きざまの問題だ。


アーティストでいるために、俺は筋を通したと思う。



六月中にカタがついて良かったよ。

俺、Shiny's があるんで。

こんなことに時間を奪われたくないのだ。


最後までありがとう。