2019年10月21日月曜日

散髪と絵画

今日は床屋に行きました。

美容室ではありません。
床屋です。
理容です。


今日ふと気づいたんですが、散髪はすごく絵を描くのに近いと思った。


理容師さんがハサミを手にして、
チョキチョキ。

一度離れて、またチョキチョキ。

鏡を見て全体を確認してチョキチョキ。


その全体を見ながらハサミを入れていく理容師さんが、絵を描いているようだなぁ。
俺は今作品になっているのかもしれない。と。


僕はきちんと絵を学んだことはないけど、そうして全体のバランスを見ながら絵画って描いていくらしいですね。
ずっと近視ではいけないのだそうだ。


作品は全てそうなのかもしれない。
一度ひいてみることで見えるものがあるかもしれませんね。

2019年10月20日日曜日

僕もいずれそうなるから


今日、仕事場でおばあさんのお家に行く機会がありました。

腰は曲がり、耳が遠くて、力がない。
絵に書いたような典型的なおばあさんでした。


おばあさんが僕に
「ご迷惑かけてすいませんねぇ」
と言ってきたので

「いえ、僕もいずれそうなるはずですから。お互い様ですよー」
と冗談を言ってお宅を後にしたのですが。

言った後から自分で

本当にそうだよなぁと感じたのです。

急に声が出なくなったり、
身体が動かなくなったりするかもしれない。

お金が無くなるかもしれないし、
ネットなんか繋がらなくなるかもしれない。
戦争が始まっちゃうかもしれない。


全く未来は未定なのです。
でもいずれ来るわけだ。

どうなってもいいように生きるのだな。

2019年10月19日土曜日

価値のある夜

最近、気候が急激に変化したせいか。
非常に疲れる。
そしてクソほど眠いね。

死んだように寝てしまいたかったが、今日はライブを観に行ってきた。
湯浅秀栄と修一郎の合同企画「ひねくれポップファンクラブ通信」@住吉 fill in

気のあう仲間達と親睦を深める集いが前進で、その後は手練れのゲストを二組呼んでクオリティの高いライブを毎回開催していた。
そしていつの間にかひねくれポップファンクラブ通信というデュオとしてもちゃっかり演奏してたりする。
今回10回目で一区切り。
なんだかんだ一回も行けていなかったので、最終回くらいは行きたいと日本人根性を出して行ってきた。


湯浅、修一郎両名は音楽お化けで、非常に楽しい合奏を見せてくれた。
僕にその才能をよこしてくれと思う(笑)。

共演の土下座さんは界隈に名を轟かせた強者だ
やっと拝見できた。
ライブ力が高ぇぜ。

同じく近田さんはギターと唄の交わり方が絶妙だった。
僕のやりたいことだ。

最近はライブが中止になったりして、ライブというものに触れることがずいぶん無かった気がする。


疲れてでも行きたいというライブかあり、

疲れてでも行って良かったと思えた。


ライブに来るというのはそういうことだ。
ライブをするというのはそういうことだ。
価値のあることだ。


価値のある夜にこれからも関わりたいね。
観るときもやるときもね。

2019年10月18日金曜日

初ライブ終わりました


町田で好きなバンドがいた。
名をfranfran という。

僕たちの企画にも何回か出てもらい、彼らのミュージックビデオにもコーラスやガヤで参加するなど、戦友とも言うべきバンドだった。
ただ、色々あって、活動休止という選択を選ばざるを得なかったバンドだ。

メインボーカルのえいだがソロで活動したり、ドラムのぎょろをサポートに入れて二人franfranをやったりしたこともあり。


そのえいだが、新しくバンドを始めるという話を聞いた。
Qsという。


もう一度バンドを始めるにあたり、沢山の葛藤もあったらしい。

この前、しれっとその初ライブを終えてやがった。
教えろよ(笑)
Twitterで、初ライブおめでとうみたいなツイートを見て知りました。

第一歩を観られなかったのは非常に残念だが、仲間のスタートに乾杯を。

みんな、諦めないでやってんだな。




観たかった。

2019年10月17日木曜日

向かってみる

今日は特に何もしていないが、シャイニーズで練習しておった。

新曲をはじめとしてアレンジをしていたのだけど、少し新しい試みをしてみた。


シャニイーズはハモることはあっても、コーラスを入れることがほとんどない。
それはズバリ、知識がないからだ(笑)

今回の新曲がコーラスが映えそうだったので、試してみた。
案外良い出来映えで上機嫌。


曲にしても、詩にしても。
自分たちのスタイルというものはできるもの。

スタイルができることは立派なのですが、ともすればマンネリに。

でもそれはスタイルを否定するわけではなく、
スタイルを自覚することで、また新しいものができるのかもしれない。

いつもはこうだけど、こうしてみよう。
みたいなね。

そこを定めて向かうのは楽しいものなのですよ。

2019年10月16日水曜日

歩み寄る

歩み寄る

以前仕事場で、少し礼儀がなっていない男の子がいるというブログを書いた。
8/23の記事である。


そんな仕事をしていたので、その子は仕事場で少し「浮いた存在」になっていた。
みんなの共通認識として「人のために働かない」印象があり、
8/23以降、その評価を覆すようなことはなかった。


最近、僕が頭にきて上司に
「最近ひどすぎるから注意してくださいよ」
と、もの申した。

「嫌いから入っちゃうからそういう目で見ちゃうんだよ」
というようなことを言われてぶちギレた。
サボってるのはそっちなのに。

そのあときちんと上司はその子と話をしてくれたらしい。

その子は基本的に人と話をしない。
雑談とか、基本的な引き継ぎもあまり話さない。
加えて失礼ながら端的に言うと嫌われているから、更に会話も少なくなる。
僕もその一人だった。
そして更に会話が無くなるのだ。
孤立は増すばかり。

その辺のことを上司は話してくれたようだ。
コミュニケーションを取れと。


昨日、その子が自分から僕に話してきた。
話題は台風の話で、他愛のない話だったのだが、変わろうとしているのかなと感じた。

僕もなるべく話そうと思って、この二日間他愛のないことでも話しかけた。

話をする、ということに抵抗が無くなったのは大きいことかもしれない。

サボってるほうが悪いんだろうがと、上司の声にムカついたけど。
嫌いから入るから進展しなかったというのは一理あるのかもしれないな。


まぁ
その子が作ってしまった、

また、周りが作ってしまった壁は簡単に無くなった訳ではないのだけど。

少し歩み寄れた気がした。

2019年10月15日火曜日

ポジティブなもの



台風の報道に心を痛める毎日です。
震災の時にも言われたことですが、天災のネガティブな報道ばかり観すぎてしまうと、無力感に襲われて、引っ張られてしまうのだとか。
目を背けるのではなく、バランス良く目を向ける力を持ちたいモノです。

そんな気持ちから、最近はトムとジェリーをはじめとして、「笑えるもの」を求めて観ています。
そのあとハードディスクの容量を余裕持たせたいと思って、録画してあるものを整理していたところ…。


大前光市さんというダンサーさんのドキュメントを見つけました。

大前さんは義足のダンサーで、
紅白歌合戦、平井堅さん「ノンフィクション」のバックでダンスパフォーマンスをしたときの密着取材のもの。


「描いた夢は叶わないことのほうが多い」
で、始まるこの楽曲の力強いメッセージに大前さんのパフォーマンスがガッチリはまっていて。
とんでもない美しい生命力を感じるんです。


何度目か分からんが。
めでたく、消去できず(笑)
僕のハードディスクにまだ居座ることになりましたとさ。

生きるって、すごい。
生きてる、じゃなく。
生きる。

前向きだわ。