今日は床屋に行きました。
美容室ではありません。
床屋です。
理容です。
今日ふと気づいたんですが、散髪はすごく絵を描くのに近いと思った。
理容師さんがハサミを手にして、
チョキチョキ。
一度離れて、またチョキチョキ。
鏡を見て全体を確認してチョキチョキ。
その全体を見ながらハサミを入れていく理容師さんが、絵を描いているようだなぁ。
俺は今作品になっているのかもしれない。と。
僕はきちんと絵を学んだことはないけど、そうして全体のバランスを見ながら絵画って描いていくらしいですね。
ずっと近視ではいけないのだそうだ。
作品は全てそうなのかもしれない。
一度ひいてみることで見えるものがあるかもしれませんね。
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