孤独ではないのかもしれない

 今日も今日で電話をした。

今日は専門学校の同期。

ちっぴー、僕と両方と旧知の仲である。

僕は途中ちょっとしか話せなかったけど。

その子にも、最近のメンタルの心配をされた。

どれだけブログで心配かけたんかねぇ(笑)

ありがとうありがとう。

あと最近落ち込んでぐらいから、ブログのアクセスも何故か地味に増えている。

もの言わぬ読者の皆様にも感謝を。

昨日の仲間にも話したのだが、わざわざ電話をかけてくる友達というものが僕にはほとんどいない。勢いで電話してくる人、とでも言おうか。多分僕がかけないからだと思うけど。

だから、僕に電話をしてくるという人は本当に貴重な存在だ。

一人で頑張っている気持ちになっていたなと思ったんです。

実際、一人で頑張らなければいけないのかもしれないよ。

昨日の仲間も、今日の同期も、僕に代わって何かしてくれる訳ではないし。

ただ、赤の他人のことをわざわざ気にかけてくれるということは、優しいことだね。

人はそれを親切と呼ぶ。

僕一人で持てない分を、少し持ってもらえた気持ちになる。

そういう仲間を、友達を持っているということは幸せだわね。

「実は孤独ではないのかもしれない」と思えたら、少し生きる希望も湧いてくる。

何も解決していないけれど、捉え方次第で少し救いがあるように思えるもの。

明日は１日曲を創るか、配信するか、寝るかしよう(笑)