2021年6月20日日曜日

お客さんになった

 今日は八王子パパビートにて、ライブを観てきた。


というのも、ちっぴーは行ったことがあるが、僕はパパビートに恥ずかしながら行ったことがなかった。

主催者としてそれはいかんだろうという思いもあり、演者としてステージへのイメージを持っておきたいという気持ちもあり。

下見に行こうと思っていたのだ。


秋葉原秋田犬がライブハウスとしての営業形態を一旦終えて、僕たちはホームを失ったようなものでした。

八王子パパビートは、アコースティック界隈では結構聞いたことがあったし。僕たちがパパビートで企画を打とうと決めた一つの要因に、5/25で共演した中村啓士さんの存在がある。

啓士さんは八王子パパビートのスタッフでもある。

調べたら啓士さんも今日出演するってことだったので、打ち合わせにもちょうど良かったのだ。


ステージを観て、実際に8/13にここに立つのだなぁという実際も湧いてきた。

こりゃあ楽しみだぞ。


加えて、お客さんとしてライブハウスに遊びに行くのも久しぶりでしたなぁ。

普通にスタートから全部ライブを拝見したんですけどね。


誰とは言わないが


うーん、あまり良くないなぁという演者もいたし、素ん晴らしい演者さんもいた。


俺ならこうするなぁとか、俺もあぁなりたいとか。

そんなことを考えながら、良い方向にも、悪い?方向にも心が動く。

この心の振り幅が、ライブハウスでありステージだったよな、と改めて思う。

そして、心が振れることを感動と呼ぶのだと思う。


演者や共演者としてではなく、観客としてライブハウスに行けて良かったなぁと思った。

それは表現する上で絶対にプラスになるから。

今日もらった嫌な感覚はお客さんに感じさせたくないし、心地よかった感覚をお客さんにも感じて欲しいと思う。


そして改めて、素晴らしい出演者を揃えたなぁと思うよ。

穴がない。

楽しみにしてろよっ。

2021年6月19日土曜日

曲げずにいたいだけ

 おかしなことはおかしいと


正しいことは正しいと


曲げずにいたいだけ



だから、まだステージに立つのだなと

改めて。


呼吸が苦しくなり

涙が出ても


曲げずにいたいだけ

2021年6月18日金曜日

見てるよ

 昨日ブログの更新を忘れて、今日の昼間に更新したわけですが、いつもぐらいの閲覧数がありましたね。

ありがとうございます、野村です。


ブログはいつも22:00~23:50ぐらいにアップしているんだけど。

昼間に上げてもいつもの閲覧数があることに驚きでした。

いつも見てくれる「固定読者」のような方が一定数いるということでしょう。 

絶対数は無いけれど、それがとても嬉しいことだね。


あと、こちらはちっぴーが管理しているんですが、ホームページからライブのご予約の連絡がありました。

たまーに、あるんですけどね。

TwitterのDMとか、直接連絡でもなく。

結構嬉しいです(笑)

おわわってなります。



誰にも見られていないようでも、見られていますね。



もっとそれを信じて良いのでしょうね。

油断大敵

 昨日ブログを更新するのを忘れていた。


これまでにも、書いていたけど間に合わなかったとか、上げたかったけど過ぎちゃったとか、色々あったけども。

すっかり忘れていたのはこれが初めてではなかろうか。


昨日はレンアイ漫画家を観て感動したり、ギターを弾いて感動したり。

一昨日の出来事のお陰でちょっとだけ心に余裕が出てきていたのだ。

あとは、そろそろ8/13のセットリストを決めたいね、なんて話をしてたり。

それだけに残念、いやはや、油断大敵。


ブログとは別に日記を毎日付けているんだけど。

多分そっちも書いてないんじゃないかと心配になっている今日の昼でした(笑)。

2021年6月16日水曜日

味方

 ここ最近、シャイニーズ以外のことで心を乱されることが多かったのです。

…まぁ、シャイニーズも活動休止の発表に気を使ったりとか、ちょっとはありますけど、とにかくずっとイライラしていた。


誰彼構わず睨み付けるような気持ちで、というか実際睨み付けながら生きていた。

ネットの僕と実生活の僕は、同一ではない。

ネットの方が文字に起こす分幾分冷静なのでしょう。


どうしても辛くて、昨日なんかは二回仮眠した。

睡眠の間は何も考えなくていいから、そうしてしまう。


昨日本当に弱音を吐きました。

ちっぴーに。


そうしたら、アドバイスじみたことを言われたんです。

僕が欲しいのはそれじゃない、今は受け止めて欲しいんだと。

逃げ場が無くなってしまったように感じて、余計に苦しくなり。

ちっぴーもそれを見て悲しくなったのでしょう。

少し泣かせてしまってね。


僕はちっぴーに負担をかけまいと、あまり昨日まで弱音を吐かないでいたのだけど。

結局無理が生じて、結局負担をかけることになってしまった。

申し訳ない。


勿論そのあとは、仲直りして。


今日、朝起きたら、昨日のことを改めて話してくれたんだよね。

ちっぴーから。

負担をかけてしまってごめんね、と。

それはこっちのセリフだよなぁと思いながら。

僕が苦しみに向き合っていることも認めてくれたようでした。


それがね、とても力になりまして。

今日はそこまでイライラしなかったのです。


一人、味方がいてくれるということ。

それがこんなに心強いなんて。

逃げてもいいから、頑張ってみようと思わせてくれるなんて。


僕はとても感謝しているのです。

2021年6月15日火曜日

右脳の曲 左脳の曲

 小林亜星さんが亡くなりました。

昭和の大作家がまた一人、といったところです。

ガッチャマンは、素晴らしいアニメソングですよね。

個人的にはマルハの牛丼中華丼の唄が大好きでした。


追悼のニュースが沢山報じられていますが、すごく印象的なお言葉を亜星さんがおっしゃっていたので。

メモがわりに。

今後の作曲への考えに大きな芯を作ってくれそうです。



人間には右脳と左脳があって、

右脳は本能や直感。

左脳は理論とかを司る。


「左脳で曲を書くと、感心しちゃう曲ができちゃうんですよ。こんな転調したんだとか、こんなメロディにいくのかとか。感動がない。だから、右脳で曲を書いていくってことは心がけています。感心じゃなくて、感動」

といった内容だった。


なんとも素晴らしい示唆にとんだお言葉。


曲を創り始めたときは、理論なんぞろくに知らない。

鼻唄の延長だったり、なんかの曲をなぞった(パクった)曲だったりする。

初心者の方が右脳的だろう。

素人っぽいインディーミュージシャンは結構このタイプが多いだろう。


矛盾するようだが、右脳だけで創った曲には僕はあまり興味がない。

「あー、手癖で創ったんだな」「毎回同じような曲だな」と冷めてしまう。

知性を感じないのだ。


しかし、コード進行や和音、スケールなどを学んでいくと逆に左脳的な曲創りに移行していくように思う。

中級者に多いのではなかろうか。

斬新なコード進行や、コードにテンションで音をぶつけるような創り方をしていく。

これが一番陥りやすい罠だ。


やってるほうは、非常に楽しいし鼻高々。

こんな高度なことをやってのけたぞ、といった感じだ。

しかし、聴いている人の大半、つまりは一般の人はコード進行や、テンション、メロディスケールなんぞに興味はない。

グッとくるか、こないか。

それだけだ。


左脳重視だと「音楽をやってる人が喜ぶ」音楽を創るようになってしまう。

ライブハウスの常連には、こういうアーティストが結構いると思う。

仲間が唸る曲、ライブハウスで音楽を聴いている人にしか伝わらない音楽が創られてしまう。

内輪の音楽と言ってもいいのかな。


僕もそれに陥りそうになることが沢山あるから。

小林亜星さんのお言葉が響いたのだ。


小林亜星さんはプロの作曲家だから、理論的なこと、左脳にはもう充分な知識があることだろう。

だからこそ、右脳の大切さを説いたのだと思うね。

結局はバランスなんだろう。


スリーコードとパワーコードしか弾けないバンド小僧が

「直感が大事っすよ」なんてのとは言葉の重みが違うのだと思うね。


今日はこれでご飯何杯でもいけるわ。

2021年6月14日月曜日

休むけどやめない

 昨日の活動休止の発表から、こちらのブログにも沢山のアクセスをいただきました。

気にしてくれてありがとう。

メッセージも、予約もいただきました。

どうも野村です。


心配かけている部分もあるかもしれませんが、ちっぴーも僕も元気です。

そこはご心配なさらずに。


たしかミスチルの桜井さんの言葉だったと思うんだけど


「バンドが解散するときは、才能が無いか、売れなくなったか、それしか話題がないとき」

みたいな言葉があったんです。


あとは、忌野清志郎さんの

「バンドを壊すのは、金か、女か、クスリ」とか(笑)


そのどれでもないことが、シャイニーズの救いかな。


沢山聞きたいこと、あると思うんですよ。

情報がないから、色々考えちゃうって言葉ももらったし。

僕も話したい気持ちも沢山ある。

でも、当日まではって決めた部分もあるし。

今のところ土足でそれを聞いてくる人はほとんどいない。


それがね、誇りだったりします。

みんな優しい。

僕たちの音楽を好きでいてくれる人は、多分みんな充分すぎるくらい優しい人たちなんだと思う。

今のところ言えるのは

休むけどやめない ってことぐらいです。



色々な人の思いを受けて少し消化不良ですが、少しづつ咀嚼します。

練習もせにゃあな。