2019年5月14日火曜日

至言って読めるかい?

僕は至言が好きだ。

しげん、と読みます。
ちっぴーは読めなかったので、念のため。(笑)

至言はすごい。
それまでの自分の世界をガラッと変えてしまうほどの威力がある。

僕の唄もそうでありたい。
もう聞いたことは聞かなくて良いのだ。
知ってることを教えて欲しくないのだ。
分かってるつもりのことを分からせてくれるのは大歓迎です。


僕が動向を気にしている方がいるのだけど、
その人が「好きを仕事にすること」について書いていた。

どうしてもこの手の話は、

「好きじゃなくても、つまらなくても仕事は仕事」
という側と

「好きを仕事にできたら最高だ」
という側の
二言論になりやすい。
そんなことは聞きあきたのである。

その方は
「好きなことを仕事にしたい人の問題点は、その好きな部分しか見えていないことに問題が潜んでいる」
といった趣旨のことを書かれていた。
「嫌いな部分もひっくるめて諦めないで向き合えたら仕事は楽しいのではないか」とも。

僕はこの言葉を耳にした時に、
すごーく結婚と似ているのではないかと思った。

好きだから結婚しよう、は危ないかも知れないですよね。
こいつのこういうところはどうしようもないけど…それでも一緒にいたいとか、そういう感じかも知れないですよね。
一生をほぼ共にするものだから、家族や配偶者と仕事はすごく似てるのかも知れない。

仕事と恋愛と結婚、家族とか、それらが噛み合ったような感覚を得たのです。

至言はすごい。
僕にとっては今日、これが至言だった。

2019年5月13日月曜日

1曲のドラマ



本日、町田プレイハウスで
「36周年だし36人で弾き語っちゃいな祭」に参加して参りました。
一人一曲を36曲行うというぶっ飛んだ企画でして、18:00からなのに終演23:00すぎでした(笑)。

僕たちはエントロピーという曲を演奏したのですが、偶然にもプレイハウスと僕が同い年。
よくここまでやってきたなという気持ちを込めて選曲しました。

結構響いたみたいで嬉しかったな。
カワルガワルの「た。」も言ってたけど、みんな渾身の一曲で、贅沢なシングルコレクションのようなライブでした。


選曲したエントロピーという曲。

松下というアーティストがいまして。
その男が秋田犬のゆきんこさん企画に出たときに、病気を患っていたらしいのです。

それでも出演を辞めずに、もがきながら唄っていた松下の姿に涙が止まらなくて。
それに感動して書いた曲なんですよね。
なんで、やめないんだろう。
なんで、無くならないんだろう。って思って。

僕は松下君の容態が気になっていたから、1月のワンマンに誘うこともできずに、いつか元気になったら「あんたのお陰でこの曲が生まれたんだよ」と伝えたかった。
今日、松下譜割として出演してくれていて。
ラブコールも伝えて。
終演後に「生きる希望をもらいました」とまで言ってもらって。

感動して、
形にして、
本人に希望も与えることができて、
その本人からまた感動を伝えられて。

思わぬ出会いがありました。
場所の数だけドラマはあるんだな。

同い年のプレイハウス、おめでとう。

2019年5月12日日曜日

シンガーソングライターなので


写真は共演のガブさんたち。
素晴らしい仕事人です。

本日は川崎市は宮前区の農園フェスに出演いたしました。
久しぶりに野村ソロでした。

セットリスト

1.僕の唄を聴いてよ
2.心の旅(チューリップ)
3.もう褒めてもらえない
4.てくてく
5.えん

EN.チェリー(スピッツ)


7:30には起きて、9:00前に現場入り。
11:00スタートの、16:00終演という非常に健康的なフェスでした。
人間の活動するのはこの時間ってことだぃね。

最初ははじまるまんという曲で始まるつもりでしたが、僕の出番の時にサーっと人がいなくなったため、セットリストを変更して臨みました。
時間が余ったので、アンコールもいただきましてね。
ありがたいことです。

農園フェスは今回で二回目なのですが、良くも悪くも手作り。
きちんとした運営があるわけでもなく仕切りもいない(笑)。
僕がサウンドチェックの段取りしたくらいですから。

でも逆に音楽に興味がない、音楽ズレしてない方々がいるなかで、どう演奏するか、考えました。
カバー曲が中心の演者のなかで、
「オリジナル中心でいこう」と思えたのは大きかったかな。

有名なカバーをやれば盛り上がる、というのは違うと思っていて。
お客さんを舐めてると思うんです。

聴いてくださった方たちがきちんと聴いてくれてるのがすごく嬉しかったよ。
「もう褒めてもらえない」や「えん」を結構褒めてもらった。

歌うとは何だろう。
そんなことを考えながら。

シンガーソングライターでありますのでね。

知らない人が聴いてもハッとするパフォーマンスをしたいね。
明日の町田も頑張ろう。

2019年5月11日土曜日

一人でも


他人といるのに孤独を感じたり

一人でも孤独でなかったり


最近後ろ向きな心持ちなのだがライブの度に持ち直し、生きる気力を振り絞っている自分がおります。

明日から、風変わりなライブが2連チャン。

どんなことが起こるだろう。

明日はちっぴーもいないから、より自分に飲み込まれないようにいくのだ。

一人でも、独りじゃないだろう。
なぁ。

2019年5月10日金曜日

許すということは難しい


人は自分のルールを破られたとき

相手を不快に感じるらしい

だから、ルールの多い人ほど怒りを感じやすい


今日は怒りに支配された日であった

大きな事件というより、些細なことに自分から引っ掛かっていたような


相手を許すことも

怒りを覚えている自分を許すこともできなかった


歌うか、何かして
アウトプットしないといられないようだ

2019年5月9日木曜日

しない選択


今日は秋田犬のオープンマイクのいちゃりばちょうでぃの日であった。
だが今日は行かなかった。

諸々片付けなければいけないことがたまっていたからであるが。


人間、止めるということは力がいると思う。
最近読んだ「しないことリスト」という本があるのだけど。

何かを「する」ことばかりに意識がいきがちなのだが、
何かを「しない」こともそれと同様に大事なのだと思う。

継続「しない」ということも実は尊いのかもしれないですよ?

行かなかった自分に投げ掛けてみる。

2019年5月8日水曜日

アレンジをする

今日は以前に完成させていた新曲「優越感」をちっぴーと二人でアレンジしておりました。


アレンジというのは深い。

まずは誰がどこを歌うのかもそうだし、ベースをどう入れるかもそうだ。

そして、何より自分だけでしか完結していなかった楽曲が、ちっぴーのフィルターを通して変化していくのが面白い。


自分はこれがいいんだ❗と思っていることがある。
それをちっぴーにも伝えたい。
8割9割は俺が正しいぞと思っている(笑)
だって僕が創ったものだから。

ただ、ちっぴーから出てくるものの方が良いことがある。
創った本人の予想を超えて楽曲をレベルアップさせるときがある。

そして、そうでなければ人とやる意味はないのだろうし。


最近はそれに出会えることが多い。
お互いの自力も上がったのでしょう。

焦らず育てたいぜ。