2023年2月3日金曜日

左脳で楽しむ音楽会について

3/26 に久しぶりに自主企画イベントを行います。

野村です。

タイトルは「左脳で楽しむ音楽会」。

音楽を感覚的にではなく、あえてちょっと理論的に楽しんでみようという試みです。


元ネタは、湯浅秀栄、オバタケン、我ながらブルースの三名の企画で、楽曲解説ライブみたいなのをやったことがあったんですよ。

蔵前で。

その時、音楽好きの僕はとびきり楽しかったんですね。

音楽をいわば、「説明」することになる。野暮なことだけど、酒飲んで名曲の素晴らしいところをワーワー語ってる音楽バカの楽しさ、そういう感じがしたの。

どうにかそういったライブを僕もできないかなってずっと思ってたんです。

そこから進化していって、講演会みたいなプレゼンライブをしたくなってきたんです。【TED】みたいなね。僕、人に語りたがりのところがあるから。僕が音楽をやる上で考えてることを人に聞いてもらいたくなってきた。


僕がやるとしたら、ワンテーマがいいなと。

歌詞、コード進行…とかね。

楽曲解説ってくくりで広く話すより、ニッチに狭く語る。

しかし、それを長時間持たせるトーク力、プレゼン力もないだろう。野村のワンマンにトークを足すってのもいいけど、ちょっと重たい。何様なんだというか、卑屈ではなくて、商業的に影響力のない僕が、偉そうに音楽を語るのはちょっと違う気がしたんですよね。でも、語りたい訳だから難しい。

あと一つ何か足せれば面白いイベントになるんだけどなーってずっと思ってたんです。


最近、フッと閃きましてね。

「ゲストミュージシャンを呼んでライブしてもらおう、そして、その人たちにも僕のトークに参加してもらおう❗」と。

お客さんは僕一人より、十人十色の考え方が聞ける。

イッツ多様性。

一方的に僕が語るのではなく、リスペクトしているアーティストに聞きたかったことを聞いていく、双方向のライブができるじゃないかと。

…あとから、結局元ネタのお三方がやってたことに回帰したって気づくのですけど。


極めつけは、この前の主催オープンマイクで、実は人とあまり話せなかったことを思い出した。

十人いれば、一人辺りに割ける時間は少なくなる。

話したい人、話を聞きたい人を呼んで、ライブやってトークさせてもらえばいいんだ!と気づいた。

俺得ライブ。


そこからはもう、止まらなくて。


すぐさまスタジオ押さえて、演者に連絡しました。

早かったですよー、俺の連絡。

考え付いた昨日1日で出演者揃いましたからね(笑)

もう、四回先ぐらいまでの出演者のラインナップも考えちゃった。

怖い。


今回の出演者、うちまけいたと、ゆーぎりそうは、僕より年下なんだけど、才能やセンスがあるなぁと思った二人です。

今回のテーマは【歌詞】に設定したので、二人の歌詞についての考え方を聞いてみたいと思いました。あと単純に二人のライブを観たいのと、仲良くしたいだけ。

二人だけにオファーして、二人からオーケーもらいました。

成功率100%。

ちょっと調子に乗りました。


今後左脳で楽しむ音楽会は、シリーズ化してライフワークにしていくと思う。

音楽好きな人も、にわかな人も楽しめるライブになると確信してます。革新的なことです。核心をついてます。


今かくしんって三回言いました。

意味が違うけど、音は同じ。

ラップではライムと呼びますね。

歌詞や詩では、韻を踏むと言いますけども、韻を踏むと言えば…


…みたいなことを当日、語るのだと思う。

いつか来てね。そして出てね。

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