最近槇原敬之を聴き直しているということをブログに書いています。
今日までで、21枚目の Believer まで聴きました。
野村です。
大学時代の引きこもりの時には、マッキー、ブルーハーツ、ゆずの音楽が近くにあった。
僕の傷を慰めるように音楽がいてくれた。
小さい頃や思春期には、演劇やコントが近くにあった。
僕もステージの上に立ちたいと強く思えたのはあの頃があったからだ。
そうだな。
僕はこういったものに幸せをもらって、救われてきたんだ。
だから、僕もステージに立ちたいと思ったんだよな。
表現や創作物が、人を救うことを僕は身をもって知っていたんだ。
尊いことだったんだ。
No Music No Lifeとまでは言えないけれど。
僕は芸術性のある人間の営みが好きなんだ。
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