Shiny's の「いがぐりロック」「びいだまマーチ」を聴いた。
毎度言っているが、本当に素晴らしい出来だ(笑)。
自画自賛しても恥ずかしくない。
自分の曲に改めて色々なことを教わる。
大切な瞬間を切り取ってきたなと誇らしくなる。
最近、収録曲の「空耳」をカバーしてもらう機会があった。
誰かの何かになることは素晴らしい。
メンタルが少し難しくなってから、曲を創りをしていないなぁと思った。
その時、その瞬間にある鮮度のようなものがある。
創らないと、もう自分の中で賞味期限が切れてしまうのだ。
勿体ない、食べられたのに…といった詩は何百個もある。
最近の自分の中で鮮度がある言葉は
コーヒーでも飲もうよ
とか、
愛することに精一杯で
大事にすることを忘れた
とか、である。
久しぶりに詩を唄にしたいなぁと思った。
メロディをのせてみようかな。
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