2020年8月31日月曜日

タイミング 洗濯機後記

 昨日、洗濯機を買い替えた時の話。


掃除機を買い取りに出して、査定をしてもらっている最中、洗濯機を眺めていました。

僕は目当てのメーカーがあり、そのメーカーの洗濯機がちょうどあったんです。それも2つ。


1つは7.0㎏、もう1つは4.5㎏。

家で使っていたのが4.2㎏で、少し大きめのが欲しいと思っていた。

家電量販店で新品を買おうかという話もあったけど、現物を見てこのリサイクルショップで買おうということになる。


しかし、サイズを測ってくるのを忘れた💦

当たり前だが体感で今の洗濯機よりデカイ。

「置けるのか」という問題が生じてしまった。


何故家の洗濯機置き場のサイズを測ってこなかったんだという悩みもあり。

多分入るんじゃないか、入るなら7.0㎏にしちゃいたいね…と言った話をちっぴーとしていた。


そしたら声をかけてくる男性がいた。

店員だ。


「何かお困りですか?」

英語なら「May I help you?」である。


僕はこのタイミングに痺れたのだ。


僕が目当てのメーカーの洗濯機あるかなー、と眺めているときに声をかけられたら、イラッとくる。

そして、4.5か、7.0かで悩んでいる時に声をかけられてもイラッとくる。

入るなら7.0を買いたいね、とまで意見がまとまったときに声をかけてきてくれたのだ。


その時の僕らは、洗濯機のサイズが知りたかったり、取り置きが無料でできるのか知りたかったり、軽トラのレンタルが今の時間できるのか知りたかったりしたのだ。

文字通り「help」して欲しい時に声をかけてくれた。


素晴らしい嗅覚だと感心した。

皆さんご存知の通り、僕はヘソを曲げるとめんどくさいので(笑)



あとから聞いたけど、ちっぴーは僕の背中越しに声をかけたそうにしていたのを何回か見ていたらしい。

つまり、声をかけるタイミングがいつなのかを、その店員さんは見はらかっていたのでしょう。


レンタルの軽トラを返すときに

「今日はとてもいい買い物ができました」と、その人に言って店をあとにした。

2020年8月30日日曜日

バイバイ洗濯機

 今日も大仕事を成し遂げました。

最近掃除機を買い替え、以前使っていた掃除機とコードレス掃除機の二台を売りに行きました。

粗大ゴミだとお金かかりますしね。

ほんの少し値段がついてホクホク。


そして洗濯機を買いました。


実は我が家の洗濯機は、全自動洗濯機にも関わらず吸水機能に不具合が生じてしまい。

洗いの時に水を入れて溜まるまで待つ。

すすぎの時に水を入れて溜まるまで待つ。


全自動洗濯機の癖に、二層式洗濯機のような性能と化していました(笑)。

勿論水を溜めている間は見張っていなければいけない。


何だかんだその状態で1、2年使っていて、買い替えたい買い替えたいと言っていたので、やっと念願叶いました。


14:00~18:30ほどまでその作業。

途中で、回収業者さんに古い洗濯機を持っていってもらったり、軽トラを借りて洗濯機を運んで設置したり。


あまりに疲れて今日は外食しました(笑)。

休日っぽかったなぁ。

2020年8月29日土曜日

やっちゃダメをやめる

 昔創った「Go Toilet」という曲を少し前の配信で歌いました。

トイレがモレそうで急ぐ、という何とも中身の無い唄(笑)。


創ったのは21歳くらいでしょうか。

ゴキブリとかと同時期の唄。

勿論シャイニーズはおろか、演劇の専門学校にも入ってない時期。

大学の引きこもり時代ですね。


音楽の知識もない、歌詞もそこまで書いてないころ。

いわゆる、つくりが「まだ上手でない」唄なんです。

しかしまぁ、面白くてですね(笑)

良い唄持ってるなぁと。


最近沢山のカバーをやっているのですが、自分が歌いたい曲に結構似たような曲が多いです。

初期のゆずとか。パンクバンドのスリーコードの曲とか。


音楽的に優れている曲も楽しいけど、シンプルで高校生ぐらいでも書けるような曲と歌詞でもグッとくることもある。

難しく高尚であることは、魅力になるとは限らないのですねぇ。


これからの作曲にも影響を及ぼしそうです。

これはベタすぎるかな、とか。

単純すぎるな、とか。

よくJ-POPにあるコード進行だな、とか。

そんな言葉で遠ざけていた宝物が沢山ある気がする。


例えば、ダサくてもいいのかもしれない。

やっちゃダメをやめてみたいね。

2020年8月28日金曜日

Shiny'sネットショップ作ったってよ

今日、配信をした後作業してました。

まぁ、今日じゃなくても最近はチマチマやってたのですが。


昨日配信の準備を整えているという記事を書きましたが、今日はネットショップを開設いたしました。

配信も大事ですが、僕たちは時代遅れと言われても円盤を創りたい訳です。

結局難航しておりますが(笑)、その他の作業もすすめておりました。


CMでもやってたBASEというサイトを利用したネットショップでございます。

ぶっちゃけシステム的にもっと早くできたとは思いますけど、まぁ、許してください。


コロナ禍の現在、リアルで届けるのがなかなか難しい部分もあります。

その補完機能としてネットショップがあればと。

残念ながら送料はいただきますし、出来ればライブ会場でお渡ししたいところですがね。

方法は多い方がいいと思いました。


とりあえず旧作「聖人君子にあこがれて」と「十弦十色」をラインナップに加えて、完成次第新譜二枚を追加する予定です。


重ねて配信の準備もすすめ、こちらも旧作の配信を先に行う予定です。

練習も兼ねてね(笑)

十弦十色がサブスクで聴けるように頑張ってるよ。


いやー、今日は褒めてほしい❗(笑)

2020年8月27日木曜日

サブスクデビュー

今日、自分の中で大事件がありました。


実は、Shiny'sの曲を配信で聴けるように準備しているのです。

サブスクでも聴けるよう。

あとは、CDをネットでもご購入いただけるようにネットショップをチマチマ用意しております。



そこで、自分も今まで手を出していなかったストリーミングやサブスクをやってみようとアプリをダウンロードしました。


いやー、便利(笑)



仲間がちょいちょいサブスクデビューで音楽を楽しんでいるのは知っていたのですが、きっかけがなかったんです。

でも、配信したとしてきちんと配信できているのか確認するためにもアプリをダウンロードせねばと思って。


サブスクをやってみて思ったことは

「もうベストアルバムはいらないな」

ということでした。


無料プランですが、流行りの曲を一回聴いてみるだけならこれで十分。

本当に欲しければ買うし。


家にタワーレコードやHMVの視聴コーナーができたようなもんですね。


前にも書きましたが、僕もどんどんCDを買わなくなっています。

YouTubeも観ない僕にとって、サブスクはヒーローになるかもしれません。

僕は多分サブスクで気に入った人の音源は買うなぁ。


サブスクに少し偏見はあったのですけど、結果面白い出会いとなりました。

この中にシャイニーズが入れるかと思うとワクワクします。

頑張ります。

2020年8月26日水曜日

僕が決める

 今日、仕事だったんです。

9:00出勤だったんですけどね。

8:00出勤と勘違いしていて、一時間早く起きてしまいました。


お陰で1日の始まりが余裕を持って始められました。

早起きは三文の徳。


…ということはなく。


なんか、ずっと眠いし。

朝の一時間なんて、何して良いか分からないし。


やはりギリギリまで寝ていたかった(笑)。



どんなに人が「正しい」と言っても

自分にはあわないこともあるね。


正しいのか、ぴったりハマるのか。

僕が決めよう。



あ、電車は一本早いのに乗ったので。

そこだけはゆったりできた。

2020年8月25日火曜日

未来の高級魚

 僕の中で、ブログを書くときにふんわり決めていることがある。


それは、写真に頼らないこと。

特にランチやディナーの写真なぞ載せないこと。

単に撮らないってこともあるけど。


映えをひけらかして話題にするのは誰にでもできると思うからです。


まぁ、なんでこんなことをわざわざ書いたかというと。

今日は夕食の話になってしまうからであります(笑)



ちっぴーとスーパーに買い出しに行ったら、サンマが1尾100円だったんですよ❗


ご存知の通り不漁が続き、サンマは値段が高い。

今日のものは勿論冷凍サンマだったけど、それでもサンマはサンマだ。

他のお店も安いんですかね?

とにかく嬉しくて、メニューを変更して今日はサンマになった。


これからこんな値段では食べられないかもしれないし。

やっぱり夏の終わりから秋にかけてサンマをいただきたいじゃないですか。


美味しかったです。

去年、食べてなかったかもしれないからなぁ。



そして、今日は配信を二回もしてしまった。

ちっぴーと歌った「夕陽が暮れる頃」というヤドカリさんの曲が一番気持ち良かった。


今日は素晴らしい1日だったな。


2020年8月24日月曜日

生きてるなぁ

 しながわ水族館に行きました。


ホームページで確認していましたが、アザラシやイルカのショーは中止。

生き物とのふれあいも中止。

さまざまなイベントが中止になっていました。

大変残念ですが、それでもいいなと思って。


懸命に生きる海の生き物はカッコ良かった。

クラゲとか、顔が無いけど。

伝わってきました。


あと、ショーは中止だったんですが、イルカさんとかアザラシは、訓練とか餌やりをしていたようで。

密でない状況で生き生きとした姿を見れました。


いやぁ。

コロナコロナ言って暗く生きているのは人間だけだよな。


ただ、知らないだけかもしれないけど、余計なこと考えないで生きていく。

たくましい。


ペンギンの喧嘩と、

タツノオトシゴの仲間が海老を補食しているところが凄かったです。


こんな僕でも、生きていこう。

2020年8月23日日曜日

雑味のない氷

 今日は夕方前に少し散歩をしました。

少し日が出ていなかった時間があったので。


歩いていると、かき氷を売っている場所がありました。

実は近くに氷屋さんがあり、今年は8月の土日にやるようにしたようです。

氷屋さんは普段、卸業を主にしているようで。

氷だけは、さすがにあまり買わないし、一度も行ったことなかったんです。


この夏は、フェスや夏祭りが軒並み中止になっていると思います。


祭りの焼きそば

かき氷

ライブハウスの酒


どれもそこでしか食えないのがいいんスよね。


なんか、今日この味を食べられて良かったなぁ。

先入観もあると思うけど、雑味のない氷だった。

2020年8月22日土曜日

一度手放す

 昨日のブログのラストに、なんか気持ち悪くなったと書きました。

寝たら少しは回復しましたが、全快とはいきませんで。

今日はゆっくり生きました。

歩みを緩めるのも大事なことです。


食欲もないので軽い熱中症のようです。

あまり夜に何も食べる気にはならずに、普段飲まない酒を飲みました。

車を運転するようになってから、ライブで飲むのも稀になったので。


本当に頑張らない。

本当になにもしない。

気を使わない。


今日はそんな日だった。

生きるゲームゾンビと化していた。


裏を返せば気を張ってばかりいたのかもしれない。

体調が良くないのに酒を飲んだから、水分補給いたします。


頑張る自分は手放していいよ。

もう一回拾えばさ。

2020年8月21日金曜日

ふかわはふかわ

 先ほどまで、ふかわりょうのDVDを観ていた。


ふかわりょうさんは、あと十年遅ければお笑いでも才能をもてはやされていたと思う。

その当時のテレビ業界では「使いづらい」芸人だったんだろう。

迎合しないし、実にパンクだ。


僕は大学でお笑いサークルにも所属していた。

まぁ、流行っていたのだ。

あまり真面目にやらない空気に、熱血演劇青年の僕はすぐに幽霊部員と化したが。


そのときの部室にも、ふかわりょうさんのVHSがあった。

先輩達からの評価は低かった。

僕が観ても全く面白くなかったが、後々、数少ない僕たちの同期とは

「実は一周して面白いのではないか」

と、色々話していたなぁ。


今日観たのは2009年の作品だが、おんなじ印象だった。

変わらない姿勢が、また実にパンクである。



見終わったあとにブログを書くつもりだったが、急に気持ち悪くなってぐったりしてしまった。


これもふかわさんのせいかもしれない。


もしくは軽い熱中症だな(笑)。



体力の無いときに、画面を注視するのは良くないのかもね💦

寝て、回復しますように。

2020年8月20日木曜日

Shiny's曲目リスト

 今日夕方に配信しました。

それまで元気無くて、何回か配信しては消してを繰り返しました。

しかしやりきることが大事だぞと思い、決行。

やって良かったです。

なるべく演奏曲が被らないようにしてましたが、そろそろ限界になってきました。



そこで、僕がスマホのメモ帳に記録してあるShiny'sの曲目リストをアップしてみようと思います。

50音順です。

ボツ曲除く。モレあるかも。



アイデンティティ

朝風呂

遊ぼう

一歩

嘘つき

えん

エントロピー

大きなカベ

オレンジコート


君のペース

グラデーション

クローズオープンハート

けんか

ゴキブリ

Go Toilet

鼓動

コネクション

ごめんね

コンプレックス


最後の人

下を向いて歩こう

少年ブルース

素直になれない

スマイル

青春18きっぷ

聖人君子にあこがれて

SORA

空耳


ダーリン

戦いの夜

大丈夫。

大好き。

ちょこっと

使い捨てカイロ

伝えごと

ツモリ

つよくなるうた

TED

てくてく

照れ笑い


なぁ

ナイーブガール

無いものねだり

苦笑い

脳と幻


はじまるまん

パラドックス

バリア

ひとこと

人のせい

ピリオド

ブレーキ

部屋の中

暴言ロック

ぼくはえんぴつ

僕の唄を聴いてよ

僕のとなりに

ポップコーン


またいつか

またね

無条件で

「もう少し」

もう褒めてもらえない

もぐらの目

戻っておいでよ


やりたくない

優越感

ゆらゆら


理想の毎日


ワカンナイ



何故、曲目を上げてみようかと思ったかの話。


浴衣祭りの四日目をリアルタイムで観ました。

僕は熊谷亮くんの「ロックンロール」という曲が大好きで。

毎回せがんでしまうのだけど、今回は一曲目で、もう、最高でしたね。

そういう曲、誰にでもありますよね。

この人からはこの曲聴きたいなってヤツ。


以前、配信でマーシャさんから

「ゆらゆら好きだなぁ」と、配信でおっしゃっていただいて。

その前にはスミッチからもリクエストもらったり

なかなかマイナーな曲なんですけど。

そういうやり取り良いなぁと思ったんです。全ての音源化はなかなか難しいですからね。


この曲目リストが、何かシャイニーズを楽しむツールになってくれればと思いました。曲名知りたい時とかもあるよね。

リクエスト待ってます。

2020年8月19日水曜日

水道メーター

 水道メーターの取り替え工事がありました。

通知が来たのは随分前。


昼間過ごしていたらノックがあり「あ、今日だったのか」といった感じだった。



しかし、数分後

「漏水があるかもしれないので交換できない」とのことで、業者さんが帰っていった。

メーター1次側漏水という分類になるらしい。


紙を渡されて、水道局に連絡しなければいけないとのこと。


水道局のコールセンターに電話して指示をあおぐ。


水道メーターの場所なぞ、何年も住んでいるけど初めて知ったよ(笑)

確かに少し水が出ているかもしれない。

地中にあるメーター近辺の土に少し水溜まり。


そこから、水道組合に連絡がいき、調査員さんが来た。


調査の結果、


漏水の音もないし、目視での確認も問題ない。

つまり漏水はない。という判断になるのだそうだ。


しかし、なんか、濡れていることは確かで。

組合と調査員さんの電話では、

「じわーっと染み出ている可能性も無くはないんですよねー、雨水ではなさそうなんですよ」

とのことだった。


そして、結論としては漏水無しの判断なのだが、1、2ヶ月様子を観てもらって、


このまま問題がなければ水道メーターの交換へ。

もっと濡れてしまうようなら修理の後メーターの交換。



という非常にグレーな判定となった(笑)

なかなか珍しい案件だったのではないだろうか。


住んでいるところは、実は僕と同い年の築年数なのだけど。

ガタはくるよねぇ。


めったにない体験でした。

2020年8月18日火曜日

幸せになれ

朝ごはんが少し遅くなったので、お昼はケーキに。

そのケーキは誕生日などに食べたりする我が家の定番ケーキなんです。

それにシュークリームを加えて、コーヒーと。


夕方に配信しました。

一人で歌っていたところ、ちっぴーも参加して久しぶりに「コンプレックス」というちっぴーの曲も演奏。

良い曲だなぁ。


夜はハンバーグ屋さんに。

コチラもことあるごとに食べに行くお店。

幸せでお腹いっぱいでした。


今日はね、なんか、色んなことを大切にしたい1日でありまして。

思い出の体験を沢山。

そして、プチ贅沢を沢山。



言うてもそこまで高いものではないですが、安いものではない。

しかし、ブレーキはかけないでやりたいことを沢山やりたいなと、思いました。

ちっぴーとハモれるのも贅沢でしたね。


沢山めげてました。

でもめげるのは簡単にできますから。

今日は幸せになるんだと行動したようです。

多分何をするかよりも、楽しくあろうとする心がけが幸せに近づけたみたいですね。


幸せになれ。

そう願いを込めて。 

2020年8月17日月曜日

満タンになるまで。

 昨日、大泣きしたんです。もう、号泣。


鼻水で呼吸困難で、朝起きたら目が腫れていました。

殴られたかのような目でした。


マスク姿ですので、嫌でも目に入るよね。

腫れた目が。 


そこで、常に眠そうで不機嫌な感じを装う、という作戦に出ました(笑)。

上手くいったかはわかりませんがね。

自分の気持ちを保つためです。

この歳になってもこんな経験をするとはなぁ。


今は普通の野村くんの目です。


人間は時間が立てば回復するもんですね。

メンタルもそうなんだろうね。


今日は泣いてないぞ。


満タンになるまで。

待つのだ。

2020年8月16日日曜日

正しい、のか

 今日も秋田犬で浴衣祭でした。

三日目。


野暮用があったので、リアルタイムで観れませんでした。

尾上ちゃんのラストだけ少し聴けた。

アーカイブで観ます。

今年の浴衣祭はこういう楽しみ方もできますのでね。



心の底から腹がたつことが今日はありました。


腹がたつ、怒るということは、自分が正しいと思っているから起こることらしいんですよね。

僕は自分が間違っていないと思ってはいるのだけど。

僕にも非はあったのだろうし。

正義の名の下に、正しさという力で人を傷つけることのないようにしたいものです。


相手にも一理あるかもしれない、と。


そう思えるのは明日のことかもしれませんね。

2020年8月15日土曜日

グレーゾーン

 昨日と今日とで配信をしました。

時間帯もバラバラで申し訳ないです。

定めることも、告知することもあるかもしれないですが、今はこの方式で。

事前に知らせてしまうと、観てもらえるかな…と、期待してしまうんですね。

それは僕にとっては邪魔なものになってしまうので。



昨日配信をしたのですが、個人的に納得がいきませんでした。

唄どうこうより、それこそ向き合う自分にです。


僕は自意識が非常に強いので、コントロールに苦労します。


「配信をしっかりやろう」と思えば、ガチガチに作り込んで肩に力が入ることもある。


「力まず力を抜いていこう」と思うと、ダラダラやってしまう。

個人的に昨日はコチラの気がしてしまったのだ。



経験を経ているのでそこまでひどくはなっていないのかもしれないけど、いつもそんなバランスを気にしている。

気にしないでも上手くやれる人は沢山いるんだろうけど。


ガチガチに固まってる人にも、ダラダラやっている人にも、両方イラッとしたことがあったからだろうね(笑)


相田みつをさんで言う

「力を入れて力まない それがなかなかできないわたし」

といった具合だ。



必ず良い塩梅のグレーゾーンがあるはずなんだよ。

白でも黒でもない灰色んとこ。


今でも探しております。

2020年8月14日金曜日

優しい物語

 金曜ロードショーで「となりのトトロ」を観ました。


言わずと知れた名作です。

メイもトトロも可愛い。

ほっこりします。


昔観たからなのか、単に名作だからなのか。

何故こんなにも心に響くんだろうねぇ。


昔は、何故メイが迷子になっちゃうのか。

お母さんが帰ってこれなくなるというときにサツキが怒っちゃうのか。

分からなかったですね。


トトロの傘のシーンとか、ネコバスのシーンとかの、ドラマチックなシーンしか楽しくなかったと思う。

必ず途中のシーンでは寝落ちしていた。



人の気持ちが少しわかるくらいには成長したのかな。

優しい物語をこういうときには観たくなります。

2020年8月13日木曜日

贅沢できる贅沢

お盆休みのようなものをいただいて、1日の半分を寝て過ごさせていただいてます。

僕はほっとけば1日寝てしまうので、怖いものです(笑)

贅沢にエアコンを1日つけて。



以前テレビで、

生物は環境に適応していくものだけど、

人間は環境を変えてしまうことを可能にした生物なのだと言っていたのを思い出した。

エアコンなんか正にその典型的な例ですよね。

もっと言えば水道なんかもそう。

ひねれば水が出るんだもん。


文明や社会が発達したお陰で、ダラダラしても死なない。

僕のように体力の無いもやしっ子でも死なない。

ありがたいことです。


でも、だから。

ただ生きるだけで、生きられるだけでありがたいことなのに。

苦労せず生きられるから、生きることの有り難みなんか忘れてしまうんだなぁ。

飢えないことの有り難みも知らないんだなぁ。


今年はおじいさんの新盆となってしまったのでね。

そんなことを考えておりました。


8月は原爆の日も、終戦の日も、お盆もある。

贅沢できる贅沢を感じていきます。

2020年8月12日水曜日

セールスとランキング

 ブルーハーツ(現クロマニヨンズ)の、甲本ヒロトさんに


「売れているものが一番いいものなら、世界一旨いラーメンはカップラーメンだ」

という言葉がある。


売れるということが正義ではないという言葉と受け取っている。



最近、インディーズバンドの交流サイトのeggsというものを覗いた。

ピックアップアーティストというものがあり、8月度か7月度のオススメアーティストが載っていた。


五組いたのですけど、僕が感動したのは一組で。

ピックアップされたものとは別にランキングがあったのだが、ランキング一位の人に僕は心を動かされなかった。



ランキングが一位だからといって、

オススメされているからといって、

優れている訳ではないのだよね。


しかし、ランキングに選出されていたから僕は音源を聴いた。

エッグスに登録されているアーティストは何万もいるだろうけど、わざわざ検索してまで聴かないよなぁ。


見つけてもらうというのは本当に難しいことですねぇ。


一度聴いてもらうだけでも大変なことだ。


あ、楽曲配信について色々調べているのですけどね。

真面目にそんなことを考えていたのです。

2020年8月11日火曜日

振り返ってみる

 もう自分の中にあると思っている作品がある。


僕でいうなら、槇原敬之であったり

ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズであったり。

ガンダムや、ドラゴンボールもそうだ。


セリフだって覚えているし、歌詞もそう。


考え方の基になっている場合もあり、そこまで自分のものになっているとあえてそれに触れようとはしない。


例えば槇原敬之でいうなら、僕にとっては「どんなときも。」がそう。

もう何百回と聴いたし、バージョン違いもある。

途中で入る楽器の音色なども思い出せる。

わざわざ自分から聴かない曲なのだ。

選ばない曲と言おうか。

嫌いな訳ではない。

もう「知っている」から。

脳ミソの中に入っているから。


と、思っていた。



ドライブ中にどんなときも。が流れた。



とても新鮮な気持ちになった。


90年代独特のドラムの音色が聴こえた。

マッキーの声が若い。

二番の「そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを 自分の力に変えていけるように」

という言葉に、

「本当にそうだよなぁ」と思った。


上に書いたことは、全部「知っている」ことだったのだけど、僕に新しく入ってきた。


ビートルズを聴くと毎回、今まで聴こえてこなかった音が聴こえてくるって、どこぞのビートルズオヤジか評論家も言っていたが、そんな感覚だった。


知っているつもりのことでも、僕も変化しているのだから、わかったつもりにならない方がいいなと思いました。


過去を振り返るってあまりプラスの言葉には使われないけど。

新作ばかり追いかけないで、旧作にも目を向けてみようかな。

昔読んだ本とかね。

2020年8月10日月曜日

針を刺した

 今日は、ひょんなことから新型コロナの簡易検査のキットを試した。

俗にいう抗体検査というヤツだ。


販売はされているけど、精密な検査ではないので参考程度なんだけど。


仕事柄、沢山の人と嫌でも接するので実は保菌しているのではないか。

もっと言えば、かかっていて治ったりしてるんじゃねぇかといった疑いはありました。


が、結果は陰性。


現在の感染も、過去の感染も無いということだった。

重ねて、簡易検査ですけどね。



別に気にしていなかったけど、簡易検査とはいえ自分が「シロ」であることに、安心している自分がいた。

つまりは気にしていたのですね。


他の検査キットは知らんけど、自分の指に針を刺して血液を採取するものでした。

言うても怖いね(笑)

どちらかというと、その初体験の方がドキドキしました。


これからも自衛しながら生活しますわー。

2020年8月9日日曜日

唄にふさわしく

夕方にちょろっと配信をしました。
音量を気にしていたけど、楽しかった。

カバー曲を歌うのが最近楽しいです。
なんか、ラジオでおすすめの曲をかけるのに近いなぁ。
これからも「この曲いい曲なんだよっ」って曲を歌いたい。
それはオリジナルでも同じこと。


先ほどテレビを観ていたら、海外の殺人事件のテレビがやっていた。

そのうちの一つに、不倫相手の女が妻を殺害した事件があった。

殺した女性は、不倫相手の男性を心から愛していたらしく、愛する人のために殺人に手を染めたのだ。

私の心は一生貴方のものよ
貴方を笑顔にしないものを私は許さない

といった言葉が留置所からの手紙にあった。

この言葉だけ見たら、すごく立派で尊い言葉だ。
しかし、殺人を犯した人の言葉だと、狂気を感じてしまう。


唄もそうなのかな。

どんなことを歌うというより、
どんな人が、どんな風に歌うかが重要なのかもしれない。


例えば誰かをいじめている人が、
「世界平和が何故実現できないのだろう」
なんて語っても何の説得力もないもんね。

まずは唄にふさわしくありたいものだ。

2020年8月8日土曜日

メールマガジン

 最近定期的に、ブログやTwitterを辞めたい気持ちに襲われる。

勿論辞めればいいのだが。


ツイキャスのビューワーも、一度開けばガールズchannelに信じられない人の数が集まり、コメントが寄せられている。

僕の10倍では効かない。

ネットで上手く過ごせる人はいいなぁと思う。


表現をしたい身なので、自己承認欲求は人一倍あるのだと思う。


そして、そういった「差」を見せつけられてしまうと、どうしても自分のやっていることが無意味に思える瞬間があるのだ。

今はオンラインに生活の重心はシフトしているから、嫌でも目に入ってしまう。

気にしなければいいのだろうが。



こういう時はブログの指も進まないが、ピアノ弾き語りのゆーすけという男がいる。

実は僕と同い年の凄腕ピアノマンだ。


彼はオープンマイクと呼ばれるイベントを定期的に主催しながら、ライブもする。

最近ようやく少しずつ開催できるようになってきたようだ。


そして彼はSNSをやっていない。

やっているのはメールマガジンだけ。


僕は彼の文章が好きなので、今でもメールマガジンをもらっている。今日それが届いて読ませてもらった。

SNSを辞めたい気持ちの時に、SNSをやってない人間の文章に元気をもらった。

ブログを辞めたい気持ちの時に、文章で元気をもらった訳だ。


メールマガジンは、今どれだけの人が読んでいるんだろう。オワコンなのかもしれない。

でも僕は元気になったのだ。

たとえたった一人でも元気になったのだ。

ねじれたね。気持ちが。

羨ましかった。

また彼の演奏を聴きたいし、酒飲みながら語りたい。

遊びに行きたいなぁ。



僕が少し元気になり、嫉妬していることに、彼は気づいていないだろうがね。

ありがとうと、ここで呟いておく。

2020年8月7日金曜日

浴衣を着ない浴衣祭

 今日は浴衣祭を観客として観ました。

失礼ながら料理をしたり、洗濯物を畳みながら。

ラジオのように楽しませてもらいました。

お酒も一本あけてね。


個人的に今回のお気に入りは奥ひかりちゃんの「もういいよ」でした。

いい唄だったなぁ。

劣等感に刺さりますねぇ。



ライブをするときに大事だなぁと思うことがありまして。

僕がお客さんなら、自分がステージ上でやってるこれは楽しいだろうか…という視点です。


どうしても、ステージの上に立つと自分の都合だけで表現してしまいがちなんですね。

でも、お客さんの都合も考えたい。

それは人の目を気にすることとは別で、やってても観てても楽しいものなのか。ということです。

勿論、泣けるでもグッと来るでも何でもいいんだけど。

演者と観客の感覚にズレがなければいいなと。


仲間の配信が、アプリをダウンロードしないと観れなかったり、アカウントを登録しないと観れなかったりするので、面倒くさくて観れてないんです。


だから、配信の演奏をキチンと観たのは今回がほぼ初体験な気がする。

そうすると、ライブハウスでライブを観ているのと一緒で、

俺ならこうしたいなぁとか。

この人のココたまらないなぁとか。

色んなことを感じました。



やっぱりみんな色んな色があるなぁ。

僕の色でも彩りたい。

2020年8月6日木曜日

自分を好きになる

今日は色々充実した1日でした。
近くの森に行って蛇を見たり(笑)
カッコ良かったなぁ。

そして、夜には少し配信を。

演奏曲

星がきれい(ザ リトル モンスターズ ファミリー)
ポップコーン
ユーモラス(ゆず)
PENGUIN(槇原敬之)
無条件で

オリジナルも歌えて、カバーも良い選曲で非常に気を良くしています。

歌っているときの自分の気持ちが好きで、ずっと歌える感じでした。
こうなったら無敵です。
久しぶりの感覚だったなぁ。
残す気はなかったのですがアーカイブを残すことにしました。
こんな配信なら何回でもしたいですね。


前回のアーカイブを削除したんですけど、そのときもユーモラスやってたんですねぇ。
気持ちが充実したときに歌いたくなるのかしら。

明日からはまたちょっと配信は難しくなるかもですが、三日間やって配信で歌うということに気負わなくなったのかなぁ。
そうだといいのですけど。

何はともあれ、自分を好きになれるというのはすごく嬉しいことですね。

やることなすことダメな気持ちになっていた最近でしたが。
諦めないで良かったと、ようやく思える。
結局、自分の実力なんて大して変化ないんだから。

誰に頼まれた訳でもないんだから。
歌うときは幸せでありたいよな。

ナルシストであれ。

2020年8月5日水曜日

配信勘

8/1の浴衣祭を経て、少し歌うことに貪欲になってきたようです。

昨日に引き続き、ゲリラ配信を今日も。
これからゲリラ配信ちょくちょくやります、とTwitterでつぶやいたので連続して今日はやりたいなと思ったのです。
よく知らんけど通知設定とかしてみてください。
ゲリラ配信は路上ライブのようで、好きになってきました。

視聴の数を稼ぎたくて告知したりするのもなんか、違うなぁと思ってきてて。
すごく今は楽です。


あとは以前、オリジナル曲とカバー曲をどう演奏していこうかっていうのをずっと考えていました。
30分の配信だとしたら、バランスどうしようとか。

でも、なんか、オリジナルだのカバー言ってること自体がおこがましいなって思って。

その時歌いたい唄、弾きたい曲。
それは、カバーだろうが、オリジナルだろうが関係ねぇなって。

オリジナルを選びたいときは逆に、作家としての自分を立たせたいだけな気もする。

浴衣祭で、ライブ勘ってものを意識したから。
配信での、配信勘ってのを意識し始めてるみたいです。

サラッと歌いにいくカッコよさを身に付けたい。

2020年8月4日火曜日

年月が見せるもの

遅ればせながらジワジワと聴き続け、ゴスペラーズのシングルコレクションを聴き終わりました。

一曲単位ではない聴き方を推奨する僕ですが、ゴスペラーズさんでも楽しませてもらいました。

僕の買ったシングルコレクションは、25年のシングルをリリースした順にまとめたもの。
(キツイ言い方をすると、ホントにまとめただけなのだが)

しかし、歴史順に聴いてみればゴスペラーズがやってきたことが浮き上がってきて面白い。


メジャーデビューしてから、売れようとしている時代。
(90年代のアレンジをモロにしている)

「永遠に」「ひとり」などでヒットを飛ばして、ゴスペラーズが自分たちのできることを自覚してきたんだなぁという時代。

ヒットを飛ばしたことで地位を確立して、安定した時代。

安定したことにより、より冒険的なことに挑戦している現代。


僕が60曲ほどを通して聴いたところ、大体こんな感じを受けた。
勿論オリジナルアルバムを揃えた訳ではないので、にわかの言うことですけどね。

ビートルズなんかもそうなのよね。
僕の好きな槇原敬之、ゆず、ブルーハーツ、スピッツなんかもそう。

長い年月を生き抜くアーティストは、必ず「一色」ではない。
「一色」だと消えてしまう。

一色に見えるとしたら、赤、ピンク、朱色、橙、とかね。
同じ色の奥深さを見せてくれる。


ゴスペラーズにもそれを感じた。
特にネットで評判だったのだけど、メンバー酒井雄二さんの作品は全てが素晴らしい。

また一人尊敬する作家が増えた。
喜ばしいことだ。


配信、創作。
僕も頑張ろう。

2020年8月3日月曜日

誰かの必要

少し演劇的な発想のお話。


僕はキャバクラなどの、いわゆる「接客を伴う飲食店」には行かない。
勿論ホストクラブにも。
居酒屋は仲間となら行きたいが、酒がそこまで好きではないから、無くても宅飲みで我慢できる。


夜の街で、感染が拡大するというニュースを見るにつれ、
「そんなとこ、このご時世に行ってんじゃねぇよ」
と思っていた。
クラスターが発生したら尚更。

そして最近各自治体で、時短営業の要請や、地域を名指ししての休業要請がでてくるようになった。
「お気の毒に…まぁでも、この感染者の数字ではねぇ…」
とも、思った。


興味がない分野に対して、人間は簡単に切り捨てて考えてしまう。

苦しいだろうけど、しょうがないね。
我慢してよ、落ち着くまで。
といった論理なのである。



しかし、僕が大好きを再確認した ライブハウス。
それこそまさに
「苦しいだろうけど、しょうがないね」
「今は休んでてよ」
に、苦しめられている世界だったのだ。

ライブハウスも同じく興味のない人からしたら、
「家でCD聴けよ」
「スマホで配信観てろよ」
「DVDとかYouTubeがあんだろうが」
「生の演奏も、録音も大して変わらないだろ」

それだけの存在なのだろう。

だから、今はライブハウスなんか営業するな。
と、言う。

そういった声に、どれだけ憤っていたか。

何も知らないのに言わないでくれ、と思っていたのだ。


なんか、全てを平等に扱いたい訳ではないんだ。

ただ、「自分にとって」必要でないってだけで、
誰かの必要を否定するのはやめた方がいいなって思ったんだ。

2020年8月2日日曜日

浴衣の後遺症


改めて昨日は嬉しかった。

リアルタイムで観るよ、とお便りをわざわざくれた人。

配信良かったよ、とお便りをくれた人。

終演後、みんなでとりとめのない話をできたこと。

ゴロンタさんもさゆりさんも、結構マイナーコード進行が多くて、最近マイナーの曲を創ってないなぁ、カッコいいなぁと思ったこと。

今日、ずっとゴロンタさんの「佐藤の歌」が頭の中で流れていたこと。


最近の中では、生きてて一番元気になりました。

梅雨も明けたしめでたい。


アーカイブ軽く観てみたんですけど、楽しそうですね(笑)
そして、言ってはいけないけどやっぱりライブ会場の音の方が良いですね。

山下達郎さんのライブ配信が、とにかく音にこだわっていたというニュースを見ましたが、できうる限りそのまま届けたいものです。

こうして、またライブをしたくなり、観たくなるんだなぁ。

久しぶりの後遺症でした。
望むところだけどな。

2020年8月1日土曜日

ライブハウスが好きです

本日、秋葉原秋田犬にて浴衣祭2020に出演してきました。
初無観客配信ライブ。
アーカイブあるので、観てください。

セットリスト

1.リボン(さち) 弾き語りver
2.部屋の中
3.えん
4.エントロピー
5.僕の唄を聴いてよ


今年の浴衣祭は無観客配信になってしまった。
16年も続くこのイベントにとって特殊で節目になるライブ。
加えて、我々は初日のトップバッター。

一曲目はさちこの唄がいいなぁと思いました。
今回は照明に加えて、音響PAもさちこがやるとのことだったので。
さちこの曲で、浴衣祭を開幕させたかった。
目論見は成功したと思う。

共演はゴロンタさんと、さゆりんさんで、後のライブの心配はしなくていいような実力者だったので、セットリストも考えないでスムーズに組めた。
こういうの、いいよなぁ。

着いたら、さゆりさんがリハーサルしてて、リハーサルだけで嬉しかった。
ライブ会場にいるなぁって思ってた。

あとはね、無観客とは言えど馬場さん、さちこ含めて会場には6人いて。
誰かがいるってこと、それがとても大きいことでした。
やっぱりライブハウスにしか無いことが必ずあるんです。
配信だけでは味わえないものがね。

さゆりさんの君のアイス好きだなぁ。
ゴロンタさんのしらすのブルースに感動したなぁ。

もしアーカイブご覧になったら、できうる限り、投げ銭お願いします。

秋田犬は言わないけど、相当経営はキツイだろうし、クラウドファンディングはオーナーの馬場さんは絶対やらないだろうし。

僕たちに投げ銭したい気持ちが生まれたら秋田犬に。
どうしても恵みたいという人は、今後リリース予定のCD購入と、動画を拡散してシャイニーズを布教してくれれば充分(笑)。
あとは、残りの浴衣祭を観てください。

エネルギーだ。
僕はライブハウスが好きです。