今日は同級生の友達とテレビ電話をしました。
その子は、子供が生まれて「お母さん」になっていた。
勿論、僕の他の友達も親になっている人は沢山いるから、特に珍しいことではなかったけど。
その子がお母さんになって、我が子を抱き抱えている姿にはやはり感動しました。
話に聞いただけより、実際見るのは全然違う。
たとえ画面でも。
僕を追い越して人の親になっていくその子。
大人らしいというか、勿論前より「親」っぽい訳である。
が、変わっていくことも沢山あるだろうけど、画面の中のその子は、いつものその子だった。
話せば、一瞬で学生時代に戻る。
親になっても変わらない部分があって、それが「その人らしさ」なのかもしれない。
とてもその事実に安心した。
早く子どもの顔を実際見に行けたらいいな。
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