2026/1/19。流し12夜。2026年初流し、新宿でした。
約4ヶ月ぶり。
流しというものを身体でできるようになる前にお休みしてしまったから、また、ゼロからのスタートだと。
先輩KAZさん、はるみさんに現場に出てみて学んでくださいと言われたから、恥をたくさんかくべきだと決意して臨む。
新宿、研修では入ったことありましたが、単独では初。想像以上に外国人の方が多く、アイドルイベントも行われていたため、飲まれた。
えぇ、怖じ気づいたのです。
はじめの取っ掛かりができない。
それが未熟である証拠だ。
だが、未熟なのは当たり前だ。やってないんだから。
バンドマンのテーブルの方にお声がけして、一卓目スタート。
一卓目から歌わせてもらって、イケる、行くとなる。しかしその後からが続かない。
それが未熟である証拠だ。
だが、それがどうした。
行くんだ。
…行けない。
なんと険しいことか。
新宿には四現場あるんですが、一つの現場でサラリーマンらしき卓が三つあった。
しかし、すべてお酒が入り、会話が弾んでいる。
こういう時に入る術がわからない。
僕はお邪魔になっちゃいけないな…という気持ちで声をかけなかった。
それが逃げに思えて恥ずかしかった。
次の現場では、必ず声だけはかけようと決意する。
次の現場は10人を超える団体だった。
行く。
そうしたら、とてもお優しい上司?の方が、リクエストをくださり、流させてもらう。
三曲流させてもらったら、僕の与えたもの以上のチップをいただいてしまった。
これには恐縮した。
明らかに僕の力ではなかったから。
だが、それをくださった心意気を無下にはできない。
流しの再開に対して、また、諦めずに声をかけたことに、神様がご祝儀をくださったのだと受けとる。
この金額に見合う流しになれ、と言われているようだった。
これから、そうならなければお返しができないぜ。
僕はこの僥倖を最後のステージにしたくなくて、何卓か声かけをしたのだが、リクエストはもらえず。
結局街をあとにした。
悔しいがこれも実力と時の運だ。
手相の流しの方、マジックの流しの方ともご一緒した。
どちらも相手方から挨拶をしていただいた。
うーむ、これも俺から行きたいね。
同じ流しとして、お二方の姿にも励まされる。
帰りには、カラオケや居酒屋の店員さんの声かけ?を拝見する。
(どこまでが条例違反かわからないけど)
この方たちも、声をかけないと始まらない仕事をしてるんだな。
待っててもしょうがないんだよね、あなたも、と。
それがすごく嬉しかった。
僕は夜の街でも一人じゃなかったよ。
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