2025年12月17日水曜日

作風とか声質とか

 音楽を持ち歩いております。

いやぁ、イヤホンは本当に素晴らしい発明品だぜ。


ちょっとした発見が沢山あって楽しいです。


僕が改めて気づいたのは、ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズのヒロトさんの声の違いだ。


ブルーハーツ10年。

ハイロウズ10年。

で、もうクロマニヨンズは20年。


まず、ブルーハーツの初期と後期では、ヒロトさんの声は違う。

どちらかというと初期のほうがみんなのイメージが強いんだろうな。リンダリンダとかトレイントレインの声だ。

そこから情熱の薔薇ぐらいにさしかかると、ヒロトさんのボーカルスタイルは変わってくる。

そのため、ブルーハーツ後期とハイロウズのボーカルスタイルが似ている。


で、僕はクロマニヨンズの時にはもう、不変のボーカルスタイルを身に付けているイメージだったんだ。

僕が二十歳前後でハイロウズが休止して、クロマニヨンズが始まり、リアルタイムで追っかけていたからね。先入観があったのよ。

でも、クロマニヨンズのファーストを聴いて驚いた。

当たり前だけど、ハイロウズ後期の声に近い。

こんなに若いんだー、クロマニヨンズの初期。


クロマニヨンズの最近のアルバムを息子の影響で延々聴かされていたため、その違いを如実に感じた。

ほぇー、クロマニヨンズの期間だけでもこんなに変化しているのかと。

そして、還暦を超えて尚、今のヒロトさんのボーカルが一番かっけぇ。


ブルーハーツ信者の人は、ブルーハーツの時の野太い声が最高だと言って終わってしまう。

多分ビートルズだけで終わって、ジョンポールジョージリンゴのソロを追わなくなった人も「ビートルズが最高」と言うんだろう。(ちなみに、僕のその類い)


長年活動していたら、当たり前だけどずっと同じな訳じゃない。

同じ人間なのにねぇ…すごいねぇ。

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