どうも、野村です。
昨日の夜、実はレッスンをしていたのです。
生徒さんが色々抜けていたので、初めて苦言を呈したぜ。
そして、合宿レッスンを企画して、その連絡やら、詳細やらを詰めていた。
まぁ、小忙しかったのである。
7/24のツーマンも、8/21の合宿も、8/31の着火も。
全部が全部本気で大切だ。
今日も先ほどまで疲れて寝ていた。昨日の疲れが抜けきれていなかった。
この疲れ方がとても専門学校時代に似ていたのである。
そう、新聞奨学生時代の。
奨学生時代は集金もやっていた。
集金の24日から月末まではとにかくキツイ。
やりたいことがあるのに、忙しすぎて何もできない。
でもやらなきゃ学校に行けない。
毎月その葛藤に負けないように働いていたっけ。
なんか、新聞奨学生って、まるっと大変だったイメージがあったんだけど、その大変にも濃淡があったことをなんか今日思い出したんだ。
よくやってたなぁ。
それでもやりたいって、気持ちがあったから。
最近はようやくそんな根性めいたものを再始動できている気がする。
肉を食って、血を作って。
俺はこれをやるよって。
胸を張る。
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