2019年10月25日金曜日

残しとくもん

最近、音楽をシャッフルで聴くことが多いです。

イントロが過ぎても歌声が聴こえて来なくて、
あ、カラオケか、となることがありました。



槇原敬之さんのシングルCDにはその曲のカラオケ音源(backing track)が収録されてるんですが、ボーカル入りの音源とは全く違う魅力がありました。

へー、こんなところにこんな音が入っているのか

このコードこうなってる?

純粋に音楽だけ聴くと、普段聴こえなかった音が聴こえるんですよね。
クラシックとかを嗜む方は、こんな感覚で音楽を聴いているのかなぁ。

昔はカラオケ音源なんて、何の面白みも感じなかったですけどね。
前にiTunesを整理したと書きましたが。


残しとくもんだなぁ。

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