最近、音楽をシャッフルで聴くことが多いです。
イントロが過ぎても歌声が聴こえて来なくて、
あ、カラオケか、となることがありました。
槇原敬之さんのシングルCDにはその曲のカラオケ音源(backing track)が収録されてるんですが、ボーカル入りの音源とは全く違う魅力がありました。
へー、こんなところにこんな音が入っているのか
このコードこうなってる?
純粋に音楽だけ聴くと、普段聴こえなかった音が聴こえるんですよね。
クラシックとかを嗜む方は、こんな感覚で音楽を聴いているのかなぁ。
昔はカラオケ音源なんて、何の面白みも感じなかったですけどね。
前にiTunesを整理したと書きましたが。
残しとくもんだなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿