2019年2月11日月曜日

部屋とギター

音楽的なことをひとつ


アコギを弾くのは難しい
誰にでもできそうなことだからこそ非常に難しい

ワンマンの時に
チャドや湯浅さんとプレイをするにあたって、感覚でやっている部分を楽譜というか、言語化というか…そういう作業をした。
そうしなければ音楽的に会話ができなかったので。

その時に湯浅さんから

「ちょっと作る曲のリズムがワンパターンになってきている」
といった類いの話をしてもらった。

僕は打たれ弱く、真面目なので大分しょげた(笑)
その日のスタジオは目線が下に行っていたと思う。

しかし、そのお陰でまたひとつ自分の意識が高まった気がしている

僕の尊敬しているアコギプレイヤーのふみ亀からもワンマンのギターは褒められた
小躍りしていたと思う。

今日は敬愛するスピッツの曲メトロノームさんと奏でていまして、
アコギの世界観の深さをまたひとつ感じていた


何が言いたいかというと

楽器弾くのが楽しかったということだ

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