自分には実力が無いと決めつけることがあります。
実際有るのか、無いのかは分かりませんけども。
有るのに、無いと思っているのならそれは不幸なことだし。
無いから、無いと自覚してしまうのも負け犬みたいだ。
多分それは、
無いのに、有ると言ってしまったら恥ずかしいという気持ちがあるからかもしれません。
防衛本能として。
今日はサポートライブのリハ初日でした。
僕はサポートできるような身分ではないと思っていたのだけど、そんな僕を選んでくれた人がいるわけなんで。
それこそ、無い、と決めつけるのは違うのです。
自分に有るものを頑張ってぶつけてみました。
少なくとも、相手方には無いものを与えられたリハーサルになったようで。
有るのか、
無いのか、
そんなことより、やるだけなんだと思った。
拙かろうが、巧かろうが。
やれることを最大限。
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