今日は11/24のサポートリハをしてきた。
現場楽しいです。野村です。
そう書いておりますが、率直に前回は楽しくなかった。苦しかった。
サポートする、みのりちゃんの問題ではなく、僕の問題。
11/10のブログにはやんわり書いていたけど、もう、ものすごく落ち込んでいたのだ。
自分の準備不足とか、体調不良とか。そんなのばっかりで。すいません、ばっかり言ってたと思う。
負けまくってた、己に。
だけど、なんか、そんな自分が本当に嫌で。
結構みのりちゃんが褒めてくれるもんですから、どこか、恥をかきたくないという気持ちで臨んでいたと思うんですよね。
先輩として、みっともないところをみせられないぞ、とびくびくしていた。
でもさー、それがそもそもみっともないよなって思いまして。
やれることやって、裸一貫ぶつかるしかないじゃん❗って改心してさ。
時間見つけて、練習して、演奏曲の音源と、コード譜とにらめっこ。
昨日は昨日で休息に全力を注ぐ。
結果、間に合わないところもあったからさ。ベストではなかったと思うのだ。
でも、最大限のことはやったの、多分。
やって、至らなかったから。
それは単に実力不足。
この負けは気持ち良かったですねぇ。
清々しかった。
次は勝つぞ❗った思える負けだったのだね、多分。
そして、それは弱い心に勝ったということ。
これからも負けるならこれぐらい気持ち良くありたい。
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