今日は結婚記念日でした。
どうも、野村です。
去年が五周年で、ちょっと大きめなプレゼントをあげたりしたのですけど、今年は半端だし、僕にも余裕がなくて用意があまりできませんでした。
そんななかでも、ちっぴーが気を利かせてくれてね。
ささやかながらお祝いすることができました。
思い出のケーキ屋さんのケーキを食べました。
ギターを弾いてちっぴーに歌ってもらいました。
それがとても嬉しくてね。
何かこういった気持ちを最近置いてきているなって思うんです。
色んなもの欲しがって、足りないと悩んで。
何かをお祝いするということは、有り難さに目を向けるということなのかもしれません。
例えば誕生日は生きていることをお祝いするわけでしょう。生きていることが当たり前じゃないってことを知るための日な気がする。
僕は結婚していること、ちっぴーと息子がいること。
それにもう一度目を向けるということなのかもしれないね。
自分のことばかりで恥ずかしくなるよ。
痛いぐらい感じたい。
いや、感じてるから痛いのか。
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