どうも、紅白を観る習慣がない野村です。
今日は自分へのご褒美にエビスビールを呑みながら、自分のワンマンのアーカイブを観ていました。
ええ、今日までなので。
貧乏性です。若しくは自分大好きか。
消えてしまうのが寂しくもある。
でも、それは毎度のライブが実はそうであるわけで。
噛み締めたら次に向かうのです。
ワンマンの一部はカバー曲。
二部はオリジナル曲。
個人的には一部の方がお気に入りだったんですよ。
何より歌ってて楽しかったし。
一部の方が責任が大きかったので、二部の十倍は練習したから。
でも終わった直後に観返したときより、感覚が変わってました。
やっぱりオリジナルの方が肌に馴染んでるんですね。
あとは、自信というか。
迷ってない。
二部もよかったよ。
眉村ちあきさんの「大丈夫」という曲で、
自分の100%出せなくたって
周りが求めてるものは違う
という、歌詞があるんです。
ダメだったと思って、やっぱりダメだったところもありますが。
ダメだったなーと思ったけども、よかったところもある。
表現って、まだまだわからんなぁ。
来年、また歌います。
ステージに立ちます。
いい歳だと言われてもさ。
いい歳だから、やるんだよ。
めげたくなった一年でしたね。
それでも人間はあきらめなかった。
だから、来年はもっと大丈夫だね。
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